劇場公開日 1983年7月16日

時をかける少女(1983)のレビュー・感想・評価

全70件中、61~70件目を表示

5.0この作品は

2016年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

絶対、原田知世さんで
尾道もいいし
何度みてもいい映画です

コメントする (0件)
共感した! 1件)
れこほた

3.0最初は時代の古さを感じまくり、演者の演技とあいまってこれはダメかな...

2015年8月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

最初は時代の古さを感じまくり、演者の演技とあいまってこれはダメかな〜とか思ってましたが、後半の怒涛の展開が始まる頃には結構腰据えてどっぷり見入ってました。原田知世も可愛くないな〜とか思ってたけど、しだいに、あれ?魅力が凄いよってな感じに思ってくる。
時間をテーマに青春真っ只中の甘酸っぱさは心掴まれる。タイムリープ時の謎の海の背景とか、お粗末なCGとかは時代を感じたものの、白黒の入りとか監督の凝る部分も見えて時間を感じられる演出だなとか思って見てた。エンディングの歌のシーンとか崖から飛び降りるシーンとか笑っちゃう半面、やはり名作と言われるだけあるストーリーで
今のこの時代でもバリバリ楽しめます

コメントする (0件)
共感した! 2件)
VANeRope

2.5昭和時代にタイムリープ

2015年8月12日
iPhoneアプリから投稿

笑える

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Ch!sa

4.5この映画から大林監督の映画にはまりました

2015年5月23日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
ジョニーデブ

5.0オールタイムベストなのでね

2015年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

家では年に数回観ているが,スクリーンでは極めて久しぶり.割に平静に観られた.開映前のBGMが比較的最近の原田知世さんボーカルの3曲(古い曲も今世紀の声&アレンジ)でわかってらっしゃる感あり at 塚口サンサン劇場

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ykono

2.5アニメ版世代には厳しい…?

2014年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

映画を観る度どんなに稚拙でも感想を書くことを続けていたのだけど、この作品のぶっ飛び方にやられて丸2ヶ月サボった(責任転嫁)

というのは冗談としても、理解できなかったのは本当。原田知世の魅力もゆとり世代の大学生には享受できず。頭の上に浮かぶ?マークを掻き消そうと必死になって画面を凝視していたのだけど、それも出来ずじまい。世代が世代なので細田守監督のアニメ版のイメージが強く、別段好きなわけではないのだけど、そっちに引っ張られてしまって上手く飲み込めなかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
えら

4.5時は1983年…傑作ですね

2014年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

やはり、後のどの『時をかける少女』も敵わない傑作ですね。尾道がいい雰囲気でした。
原田知世が眩しく、初々しく輝いてました。
とても良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
tuna

3.5演技が酷くて名作になり損ねた

2014年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
Cape God

2.5筒井康隆の傑作

2014年5月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

幸せ

未来からやってきた、とか、出だしからは想像のつかないオチ。原田知世の可愛さが光るが、芝居がなー。それでもラストはほっこりする。本に助けられたところが大きいかな。芝居がよければもっとぐっと来るはず。それにしても30年前はこんな高校生が普通だったのか?授業風景がなんとも。昔、昔だ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
りんごえん

5.0アイドル映画の金字塔!

2014年3月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

私は原作者の筒井康孝が大嫌いです。
彼の書く小説は人間に対する悪意にあふれています。
つまり、すべて裏切りの話ばかりです。
善意だと思ったら悪意だった・・・おまえが悪意の塊だっての。

あ、余計なことを書いてしまいました。
この作品はスッキリさわやか青春ドキドキ映画でした。
知世が可愛くて超萌えました。
とにかく女の子というのはどういう訳か好きな男子の前では黙っていたり、怒った顔していたりするもんで。その相手の男子がピンチになった時に本当に女の子が彼のことを、好きかどうかわかるんだな。・・というのがクライマックスになっていて、そこがキュッとくるね。女の子が主役の乙女チック冒険活劇はこう書けっ・・てな。
原田知世は、現代につながる、アイドルの元祖みたいな存在で。その最初の作品がこれで一番面白いね。
また、日本ではアニメを中心にタイムループの作品が非常に多い。それはこの作品があるからです。そしてタイムルームものでもこれが一番面白いですね。有名になった細田守のアニメ版とこちらとどちらが面白いかと言ったら・・・うーん迷うかな。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
KIDOLOHKEN
PR U-NEXTで本編を観る