「恋愛映画」華麗なるギャツビー 余んださんの映画レビュー(感想・評価)
恋愛映画
パーティーシーンの華やかさの反面、月日が経つにつれ、ギャツビーの元に残ったもの。
求めることはいいことだけど、求めすぎちゃだめなのかな。
恋愛って、お互いが好き同士でも、一方が極端に大きな恋愛感情を持っていたら成り立たないものなんだよな。バランスがとれてないと、お互いがお互いの感情を受け入れられる懐の持ち主じゃないと。
そう上手くいかないのは、観ててすごく寂しくなった。
トビー・マグワイヤの演技とディカプリオの笑顔がみてて切なかった。
また、The xx やJay-Z の音楽 が良いスパイスになっていた。
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