「レオ様のドヤ顔に拍手!」華麗なるギャツビー のりり♪さんの映画レビュー(感想・評価)
レオ様のドヤ顔に拍手!
素晴らしい映像美でした。煌びやかなパーティシーンは、なんども見てしまいました。
旧作を先に見たので、デイジーに違和感がありました。もっと可憐な感じのイメージで。
最後に残ったやるせなさも、旧作のほうが強かったかな。
とはいえ、どんなシーンを切り取っても、美しい写真のようで、グッときました。
パーティで、レオ様が自分がギャツビーだと名乗るシーンのドヤ顔は、まさに金メダル。あれ以上のドヤ顔はみたことないかもー
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