「デイジーという女」華麗なるギャツビー Kyonさんの映画レビュー(感想・評価)
デイジーという女
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今回2回目の鑑賞。
前回は2013年公開当時に一度見たが何故か内容をあまり覚えていなかった
今回改めてWOWOWで放送されていたので観てみた
ギャツビーは優しく努力家で純粋にデイジーの為にお金持ちになりたくて頑張った、ニックとの友情がとても良い
デイジーが最低で卑怯、子供のことを思うとそうせざるを得なかったのか、いや例えそうでも忍び悲しむし花くらい手向けるだろう、、、彼女の理想の女性像「美しくおバカ」というより、白状で自立できていなくて側だけの女、女の美しい(容姿)部分とずる賢い部分を持ち合わせた女の中の女。
ジャック、デイジー、ニックこの映画の登場人物は個性的で自分の中にとても印象に残る存在だ。
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