劇場公開日 2013年6月14日

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「お久しぶりのバズ・ラーマン」華麗なるギャツビー UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0お久しぶりのバズ・ラーマン

2020年11月20日
PCから投稿

最初の30分は、現実感のない絢爛豪華なお祭り騒ぎについていけず。
これぞ、バズ・ラーマン作品。
そのうち、笑いもあり、モヤモヤ感もあり、複雑になり、だんだんと物語のトーンが変わっていく。

純粋な、ある一人の男性の生き様。

こういう「かっこいい」ディカプリオは久しぶりに見たな。

UNEmi