「お久しぶりのバズ・ラーマン」華麗なるギャツビー UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)
お久しぶりのバズ・ラーマン
最初の30分は、現実感のない絢爛豪華なお祭り騒ぎについていけず。
これぞ、バズ・ラーマン作品。
そのうち、笑いもあり、モヤモヤ感もあり、複雑になり、だんだんと物語のトーンが変わっていく。
純粋な、ある一人の男性の生き様。
こういう「かっこいい」ディカプリオは久しぶりに見たな。
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最初の30分は、現実感のない絢爛豪華なお祭り騒ぎについていけず。
これぞ、バズ・ラーマン作品。
そのうち、笑いもあり、モヤモヤ感もあり、複雑になり、だんだんと物語のトーンが変わっていく。
純粋な、ある一人の男性の生き様。
こういう「かっこいい」ディカプリオは久しぶりに見たな。