劇場公開日 2012年5月18日

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「【アレクサンダー・ペイン監督作品の魅力を知った個人的な記念】」ファミリー・ツリー NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【アレクサンダー・ペイン監督作品の魅力を知った個人的な記念】

2019年6月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

- アレクサンダー・ペイン監督作品の魅力を知った記念作。妻を事故で失った男と娘二人の喪失と再生の物語。-

・ジョージ・クルーニーがサンダルでオアフ島の坂道を走る姿や、この作品後ブレイクするムッチャ若いシァイリーン・ウッドリーが父親に反発しながらも、徐々に関係性を修復する娘を好演していたことを思い出すなあ。

<2012年5月19日 ユナイテッドシネマ岡崎に名称が変わる前の、シネプレックス岡崎にて鑑賞>

NOBU
きりんさんのコメント
2025年4月30日

アレクサンダー・ペインは「ペインpain=痛み」なのかと思ったらPayneさんなんですね。まさかね(笑)

この人の「サイドウェイ」も僕は大好きです。
お天気の連休ですね〜✨✨
コメントありがとうございました。

きりん