「吹き替え版がなく久々に字幕版で鑑賞」ヴィオレッタ ヨシヒコさんの映画レビュー(感想・評価)
吹き替え版がなく久々に字幕版で鑑賞
これから洋画は字幕で見ようかな笑
たまに役者と吹き替えの声のギャップが目立ち過ぎるのあるもんね
身勝手な母親
ませる娘、芸術?写真は作品。表現は自由?越えてはいけない一線とは?
これは芸術なのかただの性描写なのか?
はたまた母親の歪んだ愛による娘の心情の変化や変貌の様子を描いた映画なのか?
それだけではないのかもしれない
受け取り方は人それぞれ
それにしても子役の眼力は凄いな
この映画もひとつの作品。表現は自由
映画にも越えてはいけない一線があるのか?
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