「カルマのリレー」ヴィオレッタ 好きこそモノのヘタレなれさんの映画レビュー(感想・評価)
カルマのリレー
とりあえず、自分がロリ嗜好皆無なのは良く判った。
主演の少女の可憐さは見事。
芸術とエゴで歪んだ母娘の関係をメインに据えながら、4世代に渡る「女の業」を見事描いていたのには唸らされた。
監督=実際の少女のためか、鑑賞後にエグ味が少ないのも○
母から娘へ伝わる、同性故かの複雑な関係を考えてしまう一本。
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とりあえず、自分がロリ嗜好皆無なのは良く判った。
主演の少女の可憐さは見事。
芸術とエゴで歪んだ母娘の関係をメインに据えながら、4世代に渡る「女の業」を見事描いていたのには唸らされた。
監督=実際の少女のためか、鑑賞後にエグ味が少ないのも○
母から娘へ伝わる、同性故かの複雑な関係を考えてしまう一本。