ワールド・ウォー Zのレビュー・感想・評価
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テンポ良し
宣伝で“ゾンビ”映画だってことを隠してるのが是か非かなんて話題にもなった今作。 わりと早い段階でゾンビってセリフ言ってるし「Z」はその事だってわかる。 しかしゾンビ映画として売りたくない宣伝の人の気持ちもわかるかなぁ、 と思ったりした。 娯楽作で導入部が長いのは萎えるけど、この映画はその心配は無い。 テンポよく話が進み序盤で見せ場もアリアリ。パンデミックな展開と怒涛の物量攻勢がスゴイ。 次々に場所が移動していく流れも良い。 しかし最後にミニマムな舞台で収束してしまうのは?!あんだけ世界規模での恐怖を見せてて、それで?ってな気持ちでしたよ。 しかし全編ドキドキして面白く観れたし満足ではあります。
これはなかなか良いゾンビ
ゾンビものであることをひたすらに隠していたこの映画ですが、ポンポンとテンポ良くストーリーが進むなかなか楽しめる作品でした。 次回作もありそうな結末でしたので続報を楽しみにしたいです。
The most borest movie in this year
This movie is completly bad movie ever i have seen before well everything the story was changed from novel of World War Z author is Max Brooks when i read this novel i felt like its the perfect book of Zonbie book and its going to be change Zonbies history and also i was expected for this movie and than opened to see this movie , i was so angry with director Mark Forster and the Brad Pitt and his company Plan B just i can say why they are changing story everything and i think if they are trying to respect for Max Brooks and it makes more perfect movie I hope in the future will create new one .
頭の理屈だけ行き過ぎ、攻撃をけしかける外殻
宇宙から来て地球に一時的に留まり又宇宙へ帰る我々生物物体。 人生の同じ時代を過ごすプロセスを既得権益者が後を追うものを捕まえて囲い込み閉じ込め永久に奴隷モルモットで引き回すつもりでいる空想界が政治経済。 一時的な驕り高ぶりが永遠に続くかのように勘違いを起こし包囲した検体を引きずりわます罪を重ねている。 冷静に見れば永遠に被害と加害が定着する。 核爆弾を始めとして物理機械は全て暴力だ 火薬・羅針盤・印刷機の登場以来、生息地から這い出てきて串刺しにした各地を貫き、 凶悪に土足で原住民らの生き物を踏んづけている。 頭の理屈だけ行き過ぎ、攻撃をけしかける外殻たち。 内面はいつもビクビクし、落ち着かない。
ゾンビ映画なんだけど
お金も地位も名誉も手に入れたピッドさんが 自分の主義主張を織り交ぜたエンターテイメント映画を 莫大な費用をかけて。。。 ピッドさんとアンジーの私生活そのままに 知り会ったばかりの孤児と一緒に避難したり 難民を支援しているアンジーらしく パレスチナ問題を風刺してたりと 二人が今の世の中に言いたいことを映画にしました的な 匂いがぷんぷんしました。 だから映画=娯楽としてとらえると、もうひとつなんだなって。 物語はもうみなさんがレビューしているとおりの内容です、はい。 しかし、ゾンビが「超ー早ぇ」感覚は新しく 最後には、こりゃー逃げ切れんと観念しちゃいました なんとなくですが この映画、彼が言いたいこと伝えたいことをシリアスなドラマに するのではなく、ゾンビ映画にしたところが「オシャレ」だなって 思います。 ピッドさんファンなので、贔屓目になっちゃいます。 そして、自分たちの考えを広めたりそれを理解してもらうためにも はたまた、大切な人たちを守るためにも地位や名誉もお金も必要なのだ! って言われてしまったようで。 それを実践して行動できている二人が羨ましいです。
スピード
ゾンビ映画ととしては良かったと思います。あのスピードは普通に怖い。最後は、「ああなるほどね」といった結末ですが、納得できます。 ゾンビ・感染ものにしては面白かったですが、映画としては普通かな
ゲームみたいに
はいクリア!次のステージへ!って感じでテンポよく、観ている間はすごく楽しめました。が見終わった後ストーリー的に考えると、ん!?っていうところもあります。 あれで解決するとは思えないし、プラピの奥さんもただ者ではないような気がするし、次回作でまた明かされていくのかなぁとも思いました。 それにしても、アメリカってなんでも銃で解決すると思っているのかな?銃規制とか言ってるけどやっぱりバンバンやると面白いから、人を撃ったらアレなんで最近の映画は宇宙人かゾンビならいいだろって思ってるとしか思えない。
アイアムレジェンド?!
まず見終わった感想は、アイアムレジェンドに似てる!という感じでした。 まぁこの手の映画の行き着くところは同じなんですけどね。 個人的にアイアムレジェンドはヒューマンドラマ的要素が強いのに対して、ワールド・ウォーZはパニック要素が強いのかな、と感じました。もちろんヒューマンドラマ的要素もあります。 しかし『ゾンビ映画』として見るならワールド・ウォーZです!
※ただしイケメンに限る
襲いくるゾンビの恐怖を映像的に丹念に描き、ゾンビ映画なのにスプラッタな直接描写はほとんどないのに危機感が煽られる。 そういう点の出来はいいんだけど、脚本が……。 最初から最後まで、 「行動→ヒントの入手→予定の破綻→ピンチの脱出策→脱出成功→次の行動→ヒントの入手→予定の破綻……」 なわりと場当たり的な展開は、韓国ドラマ的な。 原作が群集劇らしいから、一部を切り取るとこんな感じになるのは仕方ないのかもしれないけど。 あと、イケメンは得、みんな助けてくれるし暴言吐いても許してくれる。 たぶん、ブサイクだったらどこかで助けを得られず死んでる。
非常用食糧を準備しよう
最初からぶっとばしてるので、余計な前ふりがない分がっつり入り込める。 「家族を守るのか、世界を守るのか」のフリがあったのですが 内容的には・・・???そんなのあったっけ?的な小さな扱いですわ・・汗 なにしろ ずっとゾンビが襲ってくる・・・。 でも バイオハザードシリーズよりはるかにリアリティがあるゾンビの世界。。。、 やばい こわい こわすぎる!!! 映画を見ている間も 「早く帰って非常食用意しなきゃ」と考えた。
感染
最近のパニック物にはこういうのが多い気がしますね。 感染症。 期待していた物とは違ったけど、なかなか楽しめました。 ただ、初めにドラックストアで出会った人やその他にも数人物語の重要なキーになりそうで、ならなかった。 みたいな人が多かったかなと。 続編あるのかな?
家族やデートでゾンビを楽しもう!
偏差値が高そうに見えて、実はかなりアタマが悪い、でもスカッと爽快ゾンビパニック映画。 ピークは予告編にもある、白バイポリスがトラックでアレされちゃうところかな。 ワールドウォーって言ってるくせに、ラストの風呂敷のたたみ方が小さいのが、アレだけど…。 レーティング無し、ブラピ主演ということで、「ゾンビ、ヒャッハー」的にデートやファミリーでも楽しめる夏休み映画です。 っていうか、意外とこういうゾンビ映画は少ないので、これはこれで貴重かもしれません。 ロメロゾンビ的なカルマや大罪的な要素、ゴア描写は一切ないのでご注意を!
もっと頑張れ!
予告編の、インパクトはあったんですけどね。 期待し過ぎたせいか、思ったほどではなかったでした。 もったいない。 何となく、最後の(ネタばれになるので、詳しくいえませんが)あのシーンを、やりたいがために、作られたような映画ですね。ww。 まぁ、奇抜な発想もいいですが、 他細部も、もう少し考えようよ、ハリウッドの人達!…って、こんなレビュー読むことないでしょうが、洋画、も邦画も、大好きな映画ファンは、思いました。
ゾンビによるA級作品への挑戦
毎年、必ず何本か作られるゾンビものだが、本作は鳥インフルエンザなどに代表されるようなウィルスの蔓延によって世界が異常事態に直面するところが特徴。 ゾンビからの逃走劇に加え、ウィルスの謎と感染源を突き止めるという病理的要素が話に幅を持たせた。 感染した者は親兄弟見境なく次のターゲットを狙う。そのため、感染者には容赦なく軍による銃弾が浴びせられる。救いようのない世界が描かれていく。それを象徴するのが、安全を保障していたはずの防護壁をゾンビが団子状態で我れ先によじ登るあのシーンだ。“人間”として生き残る術が絶たれる瞬間を描いたこの場面は凄みがあり、映画史に残る名シーンに仲間入りすることだろう。 旅客機のコクピット部分が転がるシーンも、今まで見たことがないアングルとアクションで迫力がある。 残念なのは、緊迫感を煽るため全般に駆け足で、感染から逃れる方法に辿り着くための伏線をせっかく散りばめていながら、一瞬で十分な情報が得られず、そのどれもがピンとこないところ。とくに暗い場面では分かりづらい。 終盤は白を基調としたラボでの攻防で「バイオハザード」と大差なくなる。 収穫はイスラエルから行動を共にする女性軍人セガンを演じたダニエラ・ケルテス。実質、この作品のヒロイン。本作がデビューで今後が楽しみ。
さすがブラピ!!
3Dで見ました! 飛行機墜落から助かったり、ウイルスのサンプルが1発で当たったりと、映画ならではの奇跡もふんだんにありましたが、ゾンビが出てくるところではドキッと驚かされるシーンもあり最後まで楽しく見ることができました。 世界はこのままでいいのかというメッセージも伝わってきて、こんなことがいつか起きるんでは?という恐怖も感じさせられ見応えのある映画だったと思います。3Dでぜひ!
全米が泣いたハリウッド大作さん
コンフィディションでもバイオハザードでもやったネタをまたハリウッド大作さんがやりました 全米は泣いても日本は飽き飽きしてしらけています 日本ゲームのバイオハザードネタをいったい今なぜなんのためにわざわざ映画にする必要があるのでしょうか ブラッドピット主演でハリウッド大作さんなら観客が来るでしょうか 全米だけでどうぞお泣き下さい 日本にいかにもなヒット狙いの三番煎じの下らないものをまた垂れ流しはやめてほしいです 劇場でぐっすり寝たい疲れている人におすすめのハリウッド大作さんです 睡眠目的の方はただうるさいだけのサラウンドが邪魔なので耳栓を忘れないで下さい できたら枕も持参されたら涼しいですし快適な睡眠を得られるかと思われます
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