道 白磁の人のレビュー・感想・評価
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今となっては記憶が薄い
自分が書いた備忘録的なものを読むと、「大日本帝国による朝鮮植民地時代に、朝鮮の植林と白磁収集に力を尽くした浅川巧という実在の人物の伝記映画。日本による苛烈な植民地支配や三一独立運動が描かれる他、浅川が日本にいる妻の弟から関東大震災とその直後の朝鮮人虐殺事件について聞くシーンもあるなど硬派な内容ながら、朝鮮人との民族を越えた友情が胸を打つ映画だった。」……とあるのだが、今となっては正直どうにも記憶が曖昧。悪くない映画ではあったと思うのだが……。
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深い友情に感動です
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