劇場公開日 2012年3月31日

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ヘルプ 心がつなぐストーリーのレビュー・感想・評価

全63件中、21~40件目を表示

5.0心から感動しました

2019年4月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

静かな感動が胸いっぱいに広がりました 終盤には涙が止まりませんでした 1963年夏のワシントン大行進の前、6月のメドガー・エヴァース暗殺事件の前後 彼がテレビで顔が売れて暗殺に至ってしまうシーンがあります 舞台はミシシッピ州ジャクソン 最も黒人差別がひどい州のひとつです ケネディ大統領が大統領執務室から黒人の公民権についての演説を全米にテレビで放送しているのを黒人達がみるシーンも登場します しかしそれに黒人達は安堵するどころか、却って身の危険を感じる状況であったのを簡潔に表現されています 監督は男性ながら、女性の社会を通して黒人差別問題に切り込んで行きます それ故に差別の本質に一歩踏み込んだ内容になっていると思います エマ・ストーンは敢えて現代風の女性として描かれていますが、それ以外の登場人物は半世紀前の人びとをそのまま出演者させたかのようにリアルです 単純なハッピーエンドでは終わりません 戦いは続いているのです たったひとりの勇気 自分を危険に晒しても正しいことを行う勇気 それが差別を無くす道なのです エンドロールでのメアリー・J. ブライジの主題歌は楽曲の良さだけでなくその歌詞が本作の内容とリンクして心を打ちます 名作です グリーンブック、ドリームと合わせてご覧になって下さい

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あき240

4.5同じ人間だもの

2019年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

黒人メイド女性たちと、それを使用している白人奥様達。 ほぼ女性だけで話が進んでいくのが、同じ女性として興味深い。 アメリカの中でも一番「人種分離法」が根強く残るミシシッピ州。 従来の映画だと、キング牧師の「公民権運動」をもとに差別撤廃を求める運動をするものが多い中。 「奥様から何を言われても、YESと言わなきゃダメ」とメイドたちは従順なところが、なんとも悲しい。 前半の「トイレ問題」。映画「ドリーム」でも出ていた、黒人は白人のトイレを使っちゃいけないっていう、バカげたルール。 トイレ一つしかないのに、どーしろっちゅうの!。 子供の時に同じくメイドに育ててもらった、スキーターが。 メイドたちの声をまとめていく過程。 そりゃあ、意見や文句を言ったら。メイドたち仕事なくすもんね。 スキーターの説得についに「あたしも話す。あんたも覚悟しな」。と、エイビリーンが腹をくくった場面がかっこいい!。 「もう怖いもんなんかない」って感じかな。耐え忍んできたものが爆発するというか。 そんな中で、他の白人奥様とちょっとずれてるシーリアを、メイドのミニーが「姉さん」っぽくカジノ色々教えていくシーンが、印象的でした。 ミニーをオクタビア・スペンサーが、いい味出していて。笑わせるシーンもあり、じーんとくるところもあり。こんなお姉さんがいたらいいなあって。オスカー受賞も納得。 ラストはちょっとビターテイストだったのも、また考えさせられる作品でした。

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ゆき@おうちの中の人

4.5悪魔的なイジメ

2018年8月2日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

興奮

安心して観られる映画でした。 ジェシカチャスティンが意外な役どころで、好演しています。 内容は逆にもっとドロドロ重くても良かったかも。 軽快であるからこそ、観れた重いテ―マなんでしょうけど。 最後に悪魔的と言われたイジメ。 人の中にある闇に光が当たって解決されて行くことを願います。

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まゆみ3

4.5HELP

2018年4月23日
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黒人差別という重たいテーマなのに対し、途中にユーモアを入れてたりする部分があるため重たくなりすぎてないのがとても良かった。 エマ・ストーンも、黒人メイドに幼少期育てられ、ミシシッピの黒人差別に対して疑問をもっていた。そして友人のメイドに黒人としての境遇、仕事のあらゆることを取材し、彼女はそれを出版する。 白人と同じトイレを使ってはならない、菌が映るから……… どんなに虐げられても、口答えしてはダメ。 黒人と白人を分離する嘘みたいな法律が成立していた時代。 そんなメイドたちの体験が語られていてとてもリアル感があった。 この映画では沢山いたメイドたちの1部しか私たちは見れてないが当時のメイドたちの中には比べ物にならないくらいもっとひどい経験をした人がいたのだろう。 私たち日本人にはあまり現実味がないが、だからこそ興味深いと思った。 最後のシーンはとてもジーンとして涙が出てしまった。他にもところどころ唸るような名シーンで涙がこぼれた。そしてメイドの役を演じて助演女優賞を受賞した女優さんの演技がすごく良かった。 是非見てほしい。

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ま ど か

3.5女同士のイザコザ.....

2018年4月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

萌える

黒人に対しての人種差別、舞台はヤッパり南部での幼稚にも取れる陰惨な白人の考え方。 でもこの映画は強く生きる女性をメイドとして働く黒人女性の生き様を時にはユーモアも交えて描かれていて観終わった後に嫌な気持ちは残らない。 白人女性の専業主婦を滑稽にコミカルに演出して腹は立つが全ての白人が当たり前に差別を行なっている訳では無いのが救われる。 黒人メイド二人のキャラに応援の眼差しで楽しく過ごしている場面は微笑ましいしヌケた感じのJ・チャステインに癒される。 主人公のE・ストーンは魅力はあるが本を完成させる過程での葛藤など少し物足りなさも。 人種差別を抜きにしたら女性同士のブツかり合いのようで男は立ち入れない女の戦いが繰り広げられているみたいな!?

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万年 東一

4.5なんだ、今も全然変わってないんだ

2017年11月10日
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と、人間性の本質は、世の中は変わっても基本的にはさほど変わらないんだということを考えさせられます(他人を見下すことで自分が上位にいるのだと勘違いすることとか)でも一方で、何かが違う、おかしいと声をあげる人、行動する人もいつの時代にも必ずいるはず、という希望も抱かせてくれる映画です。 黒人女優さんのみならず、エマ・ストーン、ジェシカ・チャステイン、キャリーのシシー・スペイセク、と芸達者な女優さんたちの演技力勝負も実は凄い、大変贅沢な作品。ご堪能あれ‼️

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グレシャムの法則

4.0エマ・ストーンが可愛い頃の

2017年11月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

ストーリーはシリアスで、人種差別がひどいころのアメリカ。 胸がスカッ!とする内容です。 たまたまその日の昼にジェシカ・チャスティンの主役の映画を映画館で見ましたが、この映画に彼女が出ていてすんごいグラマーでビックリしました!女優さんってすごい、、、。 差別でなにか酷い場面があるのかな?と思いきや、そういうシーンはないし、とても心温まる作品なのでオススメです。 個人的には、「バードマン」「ララランド」ではなんかギスギスギョロ目になっちゃったエマ・ストーンが、この当時はものすごく可愛かった!というのが収穫でした。そう、この子昔はこんなにかわいかったのよね、、としみじみエマのかわいさをかみしめることができました。

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pippin555

4.0小学生のいじめ並

2017年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

人種差別が酷かった時代のお話。 この時代に決して真実を言わなかったメイド達の強い決断。 日本人には(私の世代)考えられない、どうしても馴染みが無いですよね。 ただそれは映画を見れば充分伝わってきます。(彼女たちの扱い) 黒人と一緒の便器に座ると悪い菌が移るとかだの、小学生のいじめ並。 途中途中涙ぐむシーンがあったんですが、最後の最後でやられました。

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Gomez

4.0過去の話でありながら、現代にも訴える黒人差別

2017年3月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

南部の黒人差別を家政婦の目線で描いた作品で、アメリカの社会問題の1つとして根深い題材でありながら作品としては暗く重たいものになっていない点が評価できるポイントだと思う。 主題は黒人差別でありながら別の社会的問題にも置換できる内容で、マイノリティを排他的に扱うのではなく「個性の尊重」として受け入れていこうという強いメッセージがこの作品から感じられただけで観る価値があったと思う。また登場人物のほとんどが女性だというところに、陰湿さや嫉妬深さがより増長させる結果になっているところもなかなか面白いなと感じた。 オクタビア・スペンサーやジェシカ・チャステインなど脇も名優が揃っていていい芝居をされているが、ジェシカのキャラがこの作品にいいスパイスを与えていて、結果的にそこが作品全体の「救い」になっている点は脚本上なかなか巧妙だと思えた。 作品を観ながら同じ差別問題を描いた「フルートベール駅で」をふと思い出したので、また久しぶりにそちらの作品も見返してみようと思う。

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キース@Keith

5.0涙絞り取られる

2017年3月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

人種差別の問題を題材にした映画は多数あるが、ここまで軽快に重い題材を描いた作品は初めて見た。キャストの演技も見事で特にも黒人キャストの演技が素晴らしかった。人種差別がない日本人もこーゆう映画を見て考える必要がある。

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ジンジャー・ベイカー

4.0キャスリン・ストケット原作の小説を映画化。

2015年9月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

主演は、エマ・ストーン。 時代は、1960年代前半のアメリカ南部。 主人公の”スキーター”は大学を卒業し、故郷のミシシッピー州ジャクソンに戻ってきた。 地元の出版社に就職しコラムを任されたが、家事に関する知識がないので、実家のお手伝いさん(ヘルプ)のコンスタンティンの助言を求めようとしたが、実家に彼女の姿はなく・・・。 不審に思いながらも、友人の家のお手伝いさん、エイビリーンに話を聞く。 色々話してるうちに、お手伝いさん達の置かれた立場などに疑問を抱くようになる。 自分自身も、29年間従えてくれたコンスタンティンを育ての母だと、大切にしてきた。 それなのに、母親にコンスタンティンの行方を聞いても話を濁すばかり・・・。 そんな中、同級生でリーダー格のヒリー(ブライス・ダラス・ハワード)が黒人は汚い、黒人と同じトイレは使えないと 外に黒人専用のトイレを作るとこを提案。 それを見ていたスキーターは、お手伝いさんの苦労話を一冊の本にしたいとエイビリーンに頼むが、報復を恐れ、口を閉ざしたまま・・・。 ある嵐の日に、トイレに行きたくなった ミニー。 外のトイレには行けず、室内のトイレに(ある意味~わざとw)入ったことでヒリーの怒りを買い その場で解雇されてしまった。 そのことをきっかけに、エイビリーンは スキーターの取材に応じることを決める。 中でも、シーリア(ジェシカ・チャスティン)の存在が ヨカッタです! もともと健気な役どころなんだけど、肌の色なんて関係なく 対等に接している彼女を見ていると、一筋の光が射しているようです。 エイビリーンの親友、ミニーが またいい味出してます。 解雇された後~ヒリーの所にチョコレートパイを持って行きますが ヒリーに・・・・・・・・ あ、ここは秘密です。 ミニーは、意外とハッキリモノ言う性格のようで面白かったです。 ヒリーの母親役に リリー・スペイセクも出演してますょ。 146分と カナリ長尺ですけど全く長さを感じませんでした。

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m@yu-chan

4.5考えさせられる作品です

2015年9月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

難しい

難しい歴史的な、社会的な問題についてをわかりやすく描かれており、重すぎずでもとても考えさせられる作品でした。 役者さんの演技がとても良いですね。 後半は涙なしでは見られません…本当に感動しました。 ラストは少し悲しいけど、でもスッキリしたラストでした。 オススメです!

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えり

4.0泣ける

2015年8月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

146分 全然時間を感じさせへん 2011年アカデミー助演女優賞を受賞した作品。 泣けた。

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消されるので公開しない

5.0感動

2015年8月8日
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人種差別‥ 白人が黒人のメイドを雇う トイレも同じトイレを使わせてもらえない そんな中白人と黒人が心通わせていく 感動しました

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mami

2.0男たちはいったいどこに?

2015年8月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

知的

60年代アメリカ。公民権運動が盛り上がっていても、南部の保守的な土地では人種に関する政策や世論は従来とあまり変わらない。 そんな中で、物書きを目指す若い白人女性が、白人家庭に雇われる黒人のメイドの視点から物語る本の出版にこぎつける。そして、本の取材を通して黒人メイドたちの間には少しずつ意識の変化が芽生えるという大筋。 映画で描かれているのは女性たちの社会。メイドと雇い主の主婦が中心に据えられ、その社会にいるはずの男たちの影はほとんど見えない。 まず、メイドをしながら自分の子供を育てている黒人女性らの夫が出てこない。オクタビア・スペンサーが、どうやら夫から家庭内暴力を受けているらしいことが語られるが、その姿は出てこない。 次に、白人の男性はというと、エマ・ストーンと一時交際をする若い男のみが、はっきりとその職業と名前を表されるが、その他の白人男性はほとんどストーリーに絡まない。チョコパイの悲劇のヒロイン、ブライス・ダラス・ハワードの夫にようやくセリフが与えられているが、それも黒人メイドととの面倒な関わりを避けるための言い訳が口から出るのみ。 そしてこの作品で、最も皮肉に満ちたシーンとも言えるのが、ニューヨークの出版社の女性が、エマ・ストーンからの電話を受けるとき、二人の男性に挟まれて酒食をともにしているところである。 ここにきてようやくこの映画は、男性に関して積極的に言及しているのだ。つまり、女は男の力を借りなければ本当のところ何もできない。颯爽と華やかな女たちは、それが東部のインテリであろうと、南部の上流階級の主婦であろうと、男たちの経済力、政治力がなければ何一つとして成しえない。 映画は様々な中心と周縁の対比を描いている。白人中心の社会における黒人差別、男性中心の社会における女性の従属、経済力が発言力につながる社会(油井の掘削現場で働く若者にはストーンに対する発言力もなかったし、彼女の育ての親が解雇されたのは母親に発言力がなかったことが理由として描かれている)。 周縁部におかれた者は、中心に対してきっぱりと従属することを拒否するとき、発言力を得ることができる。しかし、そのためには多くの犠牲や努力、そして何よりも勇気を必要とする。二人の主人公、スキーターとエイビリーンの生き方を通して映画はそのことを示唆している。

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佐分 利信

4.0差別を違う視点で描く

2015年8月2日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

題材が人種差別ではあるものの、登場人物が明るく前向きなキャラクターが多く、観ていて不快な気持ちはあまりありませんでした。 家族で観た後に、どのキャラクターに共感したのか話したい作品ですね。

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アリサ

5.0いかに差別があるかが

2015年6月15日
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わかる内容。最後確か復讐するんだけど、気持ちいい。白人のお嬢様たちが着てる服が可愛い。

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EMI

4.5社会性とコミカルさの配合が絶妙

2015年4月7日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

難しい

黒人の公民権運動という背景を持ちながら、がちがちのストーリーではなくいい具合にコミカルに描かれている。世間の動きではなく、あくまで数人の白人と黒人の個人的な関係を中心としているので、人間ドラマとしても楽しめる。

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ちかし

2.5社会の変化

2015年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

知的

公開時に見たかったのだけど、タイミングを逃していた作品。 すごく心に残って、そのことをずっと考えちゃう感じではないけど、役者の演技がみんなステキで良かった。 1960年代の家の雰囲気とか、ファッションとか見ていて楽しいし。 日本の戦後の成長もそうだけど、50年で社会も思考もこんなにも変わるのね

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えりんこ