劇場公開日 1979年7月21日

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エイリアンのレビュー・感想・評価

全159件中、21~40件目を表示

3.5アッシュはイシワってか?

2025年9月4日
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鑑賞方法:映画館

宇宙船内でどうやって重力を発生させているんだ?的な揚げ足取りは無しで、怪物パニック物の王道を踏まえた傑作。

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ひろちゃんのカレシ

4.0初めて全編観ることができました(*^^*)

2025年9月4日
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鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

ドキドキ

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のりたまちび

4.0やっぱり、面白い

2025年9月2日
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怖い

興奮

キャスト達の行く末やストーリー展開も判り切っているのに映画館へ足を運んだ。
40年以上前の作品だから、シガニー・ウィーバーもジョン・ハートも若かったなぁ。
それにしても、疑問が残る。
何故、オス猫のジョーンズは乗船していたんだ?
誰かのペットではないようだし、単なる愛玩?
宇宙船にネズミは出ないし。

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ちゃ坊主

4.0緊迫感のあるストーリーに釘付けに

2025年9月2日
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鑑賞方法:映画館

「午前十時の映画祭」で鑑賞。

面白かった。
作品に「深み」とか「格調」のようなものはあまり感じられないけれど。まあそれはそれとして……。

緊迫感漂うストーリー。何かが起こる前の「間」のとりかたが巧いなぁ。
重厚でメカニカルな宇宙船の内部と、グロテスクで生々しい描写の対比が効いていた。
観る者の意識を画面に釘づけにする手腕は、たしかに見事だと思う。

シガニー・ウィーバーの熱演、そしてジョーンズ役のネコの名演にも感心した。

追記
一世を風靡したギーガーの名前を久しぶりに思い出しました。
それから、シガニー・ウィーバーも久しぶりに見たらセクシーな女優だなぁ、と。

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peke

2.0ネコだけ助けて満足?

2025年9月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

驚く

ドキドキ

地球から遠く離れた宇宙で就業していた宇宙船ノストロモ号は、ほかの宇宙船からの救難信号を受けて、未知の惑星に降りたった。そこには異星人の宇宙船があり、船内には卵のような物体があった。その卵の中から奇怪な生き物が出てきて乗組員に寄生し、やがてそれは腹を食い破り、ノストロモ号内に潜伏した。その後、成長した宇宙生物は乗組員をひとりひとりと殺していき、生き残った女性航海士のリプリーは、閉鎖された宇宙船内で、たったひとりで戦い・・・さてどうなる!という話。

午前十時の映画祭15にて鑑賞。
エイリアンの造形など、その後の作品に及ぼした影響を考えると名作なんだろうけど、ストーリー的にネコだけ助けて満足なのだろうか?と疑問に思った。
大切な資源を地球に持ち帰るという任務は放棄だよね。
エイリアンを地球に持ち帰って対策のための研究をした方がよっぽど良い様な気がしたが。
隊員にロボットがいた事も驚きだった。

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りあの

4.0私はリプリー

2025年8月31日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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カズユキ

4.0サプライズの連続

2025年8月30日
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tigerdrver

4.5原点!

2025年8月28日
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怖い

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ドキドキ

言わずもがな、唯一無二の作品。
まだ学生の頃ビデオレンタルで初鑑賞しました。
オープンニングの「ALIEN」と徐々に表れ来る題名といい、お腹を突き破って出て来るフェイスハガーと忘れられないシーンの連続でした。
そして午前十時の映画際にて初めて映画館での鑑賞です。
改めてじっくりと鑑賞していると結構ツッコミたくなるシーンがありますね(笑)

しかし今観ても色褪せない作品です。
後に公開された「エイリアン2」も見事な作品です。

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クロレッツ

2.0愚かな人間たちが完璧な生命体に無惨にやられる姿に不思議な爽快感

2025年8月27日
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ギーガーの気色悪いデザインとか、シガニー・ウィーバーの主演作とか、AIやロボットが人間をコマとして扱うとか、1979年の公開当時としてはやはり時代を先取りしている感がありました。

ただ、本作の残念な点は盛り上がりが最初にあってあとはダラダラ盛り下がっていく構成にあります。

でかくて暗い宇宙船の中で、一匹のエイリアンと6人の乗組員たちが命をかけたかくれんぼをするわけですが、一番びっくりかつイヤーな殺され方をするのが一番最初の人です。その後の犠牲者はフツーの死に様ですので観ていてそんなにアガりません。ああ、やられちゃった、くらいです。最初がピークで、あとはどうしてもダラダラかくれんぼしてるようにしか見えません。しかも船内は暗いし広いし散らかってるしライトはチカチカしてるしで、見えづらい上に火炎放射器とか電気ショックとか生体反応機なんてちゃちな武器持ってても勝てっこありません。ハラハラ要素は乏しい作りになってしまいました。美術に全振りしててストーリーは二の次です。

アンドロイドのアッシュを破壊したあとに無理やり再起動させますが、大した意味はありません。

オペのシーンでサージカルマスクじゃ顔が見えないので酸素マスクで代用って、安っぽい。

7人全員で未知の小惑星へ向かいますが、事故ったら全滅です。2,3人は母船に残ったほうがよかったのでは。

脱出前に冷却剤取ってきてと頼まれた二人は犬死にです。

リプリーが飼い猫救出に必死になるのもなんだか滑稽。

なにしろ登場人物たちの行動一つ一つが場当たり的で残念。ことごとく選択を誤っていきます。そんな愚かな人間たちが完璧な生命体に無惨にやられる姿に不思議な爽快感を覚えてしまいました。そらしょうがないよ、としか言えませんでした。

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jin-inu

4.0今更ながら初見でした!

2025年8月25日
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鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

リドリー・スコット監督によるSFホラーの金字塔。
実はこの第1作を見ずにジェームズ・キャメロン監督の第2作を見て大変面白かった記憶があります。アクション映画になってたような記憶が…
第3作も見たと思います。あまり内容が思い出せませんが…
ではなぜこの第1作を見ていなかったのか?
それは私が映画にはまったのが1984年だからです。
基本、映画は映画館で見る派なのでビデオでもDVDでもテレビでも見てこなかったです。
まあ、ホラーがあまり得意でない私にそれほど積極的に見たいという思いがなかったのも事実なのですが…^^;
なので、今回午前十時の映画祭でようやく見ることができた次第です。

1979年作という割にやはり名作は色褪せないというか、さすが名作と言われるだけのことはあるなあと感心しました。
エイリアンの造形美術、気味悪さ、逃げ場のない宇宙空間でクルーが一人また一人とエイリアンに殺されていく恐怖。
じっくりとエイリアンを映すことはせず、カメラを動かしながら一瞬の姿をとらえる。
あんなにグロテスクでありながら、意外と知能犯なのも怖い。
人型ロボットも結構怖かったし、クライマックスにかけての緊迫感はさすがでした。
あのしつこさはターミネーター並みに怖い。
家に帰って改めてネットで調べると、「パリ、テキサス」のハリー・ディーン・スタントンがクルーで出演されていてびっくりしました。
好奇心も結構ですが、気味悪いものには近づかないこと!という教訓をえた映画でした。
最後、リプリー(シガニー・ウィーバー)のパンティ小さすぎないか!?半分見えてるやん!と思ったのは秘密です。

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ノブ

4.0さすが

2025年8月24日
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鑑賞方法:映画館

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ドキドキ

映画館て見たのは初めてかも。

ラストはわかっていても、素晴らしい映画だった

映像、シガニーも。

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昔から映画好き

5.0高品質なパニックホラー

2025年8月24日
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シガニー・ウィーバーが冷静で勇敢な宇宙飛行士を熱演。とてもカッコよくて似合っている。
現代見てもエイリアンの斬新なデザインに驚く。

パニックホラーの金字塔たる本作品。
40数年前の作品?いや、ハリウッド映画は本当に凄い。

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ニモ

5.0ラストまでなかなか全身像を現わさないエイリアン。狭い船内でジリジリと緊張感を高めるソリッド・シチュエーション、ホラーサスペンスとしても秀逸。

2025年8月23日
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鑑賞方法:映画館

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興奮

斬新

今年はリクエスト結果をもとに選定された「午前十時の映画祭15」。
今週はSFホラージャンルを創出、確立、以後のSF映画に多大なる影響を与えたリドリー・スコット監督『エイリアン』を鑑賞。

『エイリアン』(1979年/劇場公開版117分)
もはや説明不要。
今でもフランチャイズ展開が続くリドリー・スコット監督のSFホラーの古典にして最高傑作。

映画館での鑑賞は初でしたが、宇宙貨物船ノストロモ号船内のセットデザインがネジの一本一本まで細部に渡って丁寧に表現、暗闇に差し込む採光を上手くコントロールしたライティングによる光の闇のコントラスト、ダストやスモッグにいたるまで徹底されており、美術セットの美しさ、1カット1カットの情報密度の高さに圧倒、驚かされます。

すっかり地球外生物といえば本作でH・R・ギーガーがデザインしたエイリアンを想起させますが、本作ではラストまでなかなか全身像を現わさず、狭い船内でジリジリと緊張感を高めるソリッド・シチュエーション、ホラーサスペンスとしても秀逸ですね。

音楽面も漆黒の宇宙空間の静寂と船内のパニックの緩急をジェリー・ゴールドスミスが見事に判断、緊張感をさらに高めています。

そして最後はキャスティグ。
脚本のダン・オバノンも船員のキャスティグが決まるまで登場人物の男女別をつけていなかったそうですが、リプリー役を女性、さらにシガニー・ウィーバーにキャスティングしたことは大正解。
知性を漂わせながらも、彼女の射るような強い眼差しは、当時まだ珍しかった戦う女性としては適役、女性がアクション映画の主役に抜擢される端緒になりましたね。

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矢萩久登

5.0SFホラーの金字塔

2025年8月23日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

【追記】2025.8.23
"午前十時の映画祭15"の『エイリアン』のリバイバル上映を観て来た。映画館で観るのは46年振りである。4Kでレストアされた事により画像が素晴らしく綺麗なのだ。先ずオープニングの"ALIEN"のタイトルが少しづつ浮き上がって来る。←このセンス! とてもこの作品が半世紀近く前のものには全く見えない。当時から何と言うハイクオリティか!唯一古臭いのはパソコン画面とメインコンピュータの"マザー"のある部屋ぐらいだろう⁉︎しかし今となっては其れすらもクラシック的で味わいがあると言える。

この映画以前は米国の空港の外国人専用を表すのは"ALIEN"の表示であったがあまりにこの作品が有名になり表示が"ALIEN"→"FOREIGNER"に全面的に変わったのだ。これは有名な話しだ。映像、撮影、デザイン、セット、美術、脚本、ストーリー、音楽から小道具に至る迄全てが素晴らしい出来栄えなのだ。SFホラーの原点であり最高峰である。申し訳ないがその後の続編は惰性でしかない。此れを超えられる作品は未だに無い。

【レビュー】2024.8.10
この映画との出会いは、むかし久々に幼馴染みの友と会い、無料券貰ったからと何も知らないまま田舎の映画館に連れて行かれ、かなり前よりの席に座って観せられた…
余りに怖くて恐ろしくて忘れられない作品となった
ある意味トラウマ級でそれ以前に観た「悪魔のいけにえ」や「ジョーズ」「エクソシスト」に匹敵した
その後、前よりの席で鑑賞するようなってしまった

リドリーはこの後ヒットメーカーの巨匠となって行く
この過程は「ターミネーター」を作成しこの後の「エイリアン2」の監督となったキャメロンにも受け継げられている
この作品を映画館でオンタイムに鑑賞出来た幸運に感謝すると共にこの様な映画体験が中毒となってしまった
しかしそれらを観てしまった為、最近の米国映画のつまらない事くだらない事
嘆くばかりである

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えーじ

2.5テレビで初見した時は非常に面白かった

2025年8月23日
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鑑賞方法:映画館

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ねこたま

3.5エレン・リプリー第一の戦い

2025年8月23日
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鑑賞方法:映画館

1979年の作品である。デジタル修復はされているものの基本的にはフィルム撮影とアナログ編集された作品であり古めかしいが今観るとかえって新鮮に見えるところが面白い。
撮影以外にも美術が面白い。有名なギーガーの手によるのはクリーチャーのデザインだけで、他のセットや宇宙船のミニチュアは寄せ集めの美術スタッフによって創り出された。だから、ゴシック建築的な母船ノストロモ号とスター・ウォーズ的な連絡艇のデザインはチグハグだし、船内も操舵室やコールドスリープ室は「2001年」ぽい未来的イメージなのに、マザーと会話をする部屋は妙にポップなデザインだったり、タイタニックに出てきそうな貨物室があったりする。
乗員たちも、宇宙船のそれというよりも、いかにも貨物船の乗員ですという素朴なところがある。
つまりとても人間的なんですね。それだけにエイリアンとの肉弾戦はリアルであり今観ても迫力がある。
当時はCGがない時代なので、ウジャウジャとクリーチャーが登場するというつくりにはできない。エイリアンは進化するのだけどこの映画の「エッグチェンバー」も「フェイスハガー」も「チェストバスター」も「ゼノモーフ」も同一個体です。(基本、ミニチュアが一体ずつということ)最終的にはこの個体とエレン・リプリーの一対一の戦いになるのだけど。
そしてエイリアンはこのあと「2」「3」「4」まで制作されてシガニー・ウィーバーは20年続けてシリーズに出演し、映画の時制によれば300年くらいエレンとして戦い続けることとなります。いやそれって映画の設定としても出演者としてもすごいよね。

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あんちゃん

4.5初めて観た時「なんでそんな所に!?」と思ったのは私だけではないはず。

2025年8月15日
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Takashi

4.0リドリースコット

2025年6月14日
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鑑賞方法:VOD

冒頭から宇宙貨物船ノストロモ号の船内が魅力的でワクワクした。古い作品で当時はCG無いだろうから飛んでる宇宙船はプラモデル?

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ゆうき

4.0リドリー・スコットの第1作はやっぱり違うねぇ

2025年5月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

幸せ

とにかく撮り方が上手い。70年代の特撮のショボさを感じさせないための工夫した撮影の連続。ドラマも流石に上手い。やはりこの1作目、原点があまりに画期的で だったために続編が延々と作られた。ターミネーターもスターウォーズもロッキーもジョーズも1作目があまりに凄かった勢いで2.3.4と作られていったことを忘れてはならない。

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ブロディー署長

4.0ホラー?

2025年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ホラー扱いなんだぁ。
この作品のヒットの要因は、やはりエイリアンのデザインなんだろうな。口の中から更に口が伸びるって・・・どんな生き物やねん。
本作の公開が1979年、スターウォーズep4が1977年。二年の差があるけど、撮影やらセットの製作があるからスターウォーズの影響があるのか分からんけど、宇宙船のデザインがスターウォーズ的。

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bebe