メリダとおそろしの森のレビュー・感想・評価
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母娘の絆
ブルーレイで見ました。
<ストーリー ☆>
特に惹きつけられなかったので星1つ。終わり方はやはりディズニーです。いつもはツッコミを入れてしまうんですが、今回は無理なくハッピーエンドを受け入れられました。
<キャスティング ☆>
AKB48の大島優子さん、頑張ったんですねと思ったくらいで他は何も思わなかったので星1つ。
<キャラクター ☆>
対照的な母娘の関係を明確に描いていたのがわかりやすく物語に入っていけました。個人的には三つ子ちゃんが悪ガキすぎて、印象に残りました。
<映像 ☆☆>
アニメーションとは思えないほど自然をリアルに描いています。熊もリアルな熊でした。ピクサーはこれからも進化していくんでしょうね、と期待を抱きます。
以上を平均して3.0点です。
ピクサーの本気
エンドロール終わりまできちんと見ましょう。
ディズニーものにありながら
珍しく両親が揃ってる話なので
すごくヒヤヒヤしました。(たいてい片親か、片親が本編中に死ぬから)
結果が「やはり」…な展開かどうかはさておき、
すごく、テンポが早くて小気味良かったです。
不発の理由はメリダの顔が横長だから?(苦笑)
インクレディブル、カールじいさん等、
人間のキャラクターはあまり魅力的でない印象のピクサー作品ですが
今回は素敵な感じに髪をたなびかせ、
生き生きと主人公を描いていたと思います。。
3Dにして良かった度は80点かな。
親子で観たい作品です。
あ、近年の映画は色んな効果を使うので
エンドロールがとみに長いですが
こちらは最後にもうワンシーンあるので
見逃しませんよう。
キャッチ~なアイコン的登場人物が・・(*^_^*)?
>大島さんの吹き替えが悪いッ!と声高に叫ぶ方々が多い。
いや・・
そんな悪くないよ?
・・と言おうと思ってたが・・
字幕で見て納得⌒(^O^)⌒
母と娘の・・
家族や仲間への物語。
ディズニーらしく・・不可が無い出来です。
が・・
そこに魅力を感じるか?どうか?は人それぞれ。
ジブリやディズニーは大人への耐性が強いが・・・
本作は★塔の上のラプンツェルみたく、恋愛系が一切無いので・・
対象年齢的には低目か???
DVD買う度 ◎◎
モ1回見たい度 ◆◆
おすすめ度 ***
デートで見る度 ◇◇◇◇◇
観た後の行きたいお店】
アイルランド料理?のお店?(そんなん町に有る?)
観た後の飲みたいお酒】
ぶどう酒(ワインでなく)
観た後の食べたい一品】
骨付き肉/ギャートルズ的な?
悪くはない・・
ただ良い映画か?と言われれば微妙・・。
ディズニーらしく?ピクサーらしく?
★トイストーリーや・・
★ボルトや・・
★ウォーリーみたく・・
キャッチ~なアイコンが欲しいよネ(@_@)
・・有ったなら、もぅちょっと興業収益違ったろね~(V)o¥o(V)?
全部打ち込んだ後で・・
間違ってスマホに消された(-"-)
・・おのれあいほんッ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
くじけそうになりながら・・
PCから投稿ッ(-_-メ)
娘と母親の小さな冒険
ピクサー初の女性が主人公、という点をみんながやたらと持ち上げる本作。人物のモデリングも従来とはかなり違い、不安と期待が入り交じる中見に行ってみた。
まずは映像面から。相変わらずCGのできは素晴らしい。特に髪の毛のような細い線を描く技術が向上したように思う。薄暗い森の中に生える草木、メリダの縮れた赤毛、縫い物の糸。3D効果も良いと思う。残念ながらメリダが馬に乗って森を走り抜けるシーンではさほど活かされていない。その代わり、森をさまようシーンでは奥行きが十分に出ていて、「おそろし」さに貢献している。
ストーリー自体はある意味、驚かされるだろう。あらすじにも書いてある通り、「自由になりたかった王女が魔女の魔法を使ったせいで、王国が崩壊を始める」というどこかで見たようなストーリー。・・・ではないのだ。一応物語の重要な部分なので秘密にしておくが、これはありそうでなかった。一つだけ言えるのは、母親が粗野な娘に頼る羽目になる、ということだ。これがなかなか痛快で、普段から親をやり込めたいと思っている子供であればクスッと笑えるだろう。
しかしその後の展開は普通だ。王国の歴史に深く切り込むわけでもなく、強大な敵に真っ向から挑むわけでもなく、深かった母娘の溝が埋まるのも割とあっさりだ(本当にすぐ仲直りする)。せっかくメリダが弓矢の使い手なのに、それが全然活かされていないのも残念。元々の題名が"The Bear and The Bow"なのだが、"The Bow"がそんなに目立ってないことに気づいて、今の"Brave"に変えたに違いない。
全体的なトーンは嫌いじゃない。どことなくファンタジックな世界観も、あくまで「王女の2日間の冒険」として描くことに徹しているのも評価できる。だがこの映画を作ったのは親会社のディズニーではなくピクサーだ。彼らならもっとやれるはず、という期待感がこの映画の評価を下げている。実際もっとスペクタルのある映画には仕上げられただろう。
私はこの映画を他のピクサーのように何度も繰り返し見ようとは思わない。でももしこのレビューを見ている人が女性で、かつ娘または母親がいるなら一緒に見に行って欲しい。母親と娘の愛情を描いた作品ではここまで優れたものはそう見当たらないから。
ちなみに今回は本編の前に短編が2本上映された。
1本目「ニセものバズがやって来た」はトイ・ストーリーの短編。前の「ハワイアン・バケーション」よりもグッとクオリティーが上がっている。いつもの冒険を短編用に短く仕上げたテイストだ。お気に入りはバズがファーストフードのおまけたちとカウンセリングを受けさせられるシーン。ピクサーらしい大人っぽい皮肉が込められていて、見ていてとても楽しい。
2本目「月と少年」は”月の掃除”をする父親と祖父に連れられて、少年が初めて仕事をする話。こちらはファンタジックで童話的な要素がたっぷりだ。昔絵本で読んだような、素朴だがじんわりくるストーリーが素晴らしい。見た後の後味の良さは格別だ。
短編の方が楽しんでたりして・・・。
(2012年8月16日鑑賞)
“遊び”は少し足りないけれど、母娘の絆に素直に笑って泣ける
えー、「アニメが苦手」とこの場を借りて前々から言ってた僕ですが、
告白するとジブリアニメすら数年前まで進んで観た事がありませんでした。
この事を会社の同僚に話したら「非国民ですねッ!」と罵られた(爆)
ま、物心付かない頃に観た『風の谷のナウシカ』の巨大な虫(オウム?)が
死ぬほど怖かったというトラウマ的なものに起因してるんですがね。
そんなこんなで他の方より随分醒めたアニメ観を持っている僕。
その自分が唯一積極的に観たいと思うのが、ピクサー作品。
アニメは子どもだけのものじゃない!という意見は多いし賛同もするけど、
逆に日本はアニメが大人のものになり過ぎてる時があるとしばしば感じる。
で、大人も子どもも安心して楽しめるピクサー作品に好感を抱いてるんでしょうね、僕は。
反感買いまくり発言な上に前置きも長くなったが
今更ながらの『メリダとおそろしの森』レビュー。
やあ、今回も水準以上の出来でした。
ピクサー作品の主人公っていつも不完全。けど、
自分の過ちを正す為に必死に頑張り、成長していく所が良い。
今回のメリダもそうだ。自分の身勝手さの為に熊に変わってしまった母を救おうとする内、
家族の絆、自分の進むべき道をも見つけ出していく。
変わり果ててなお、娘を守る為に命懸けで闘う母の姿にも涙。
知らぬ間に成長していた娘の姿に感動するシーンも泣ける。
母娘の絆ってステキだね。
危惧していた大島優子の吹替も予想外に巧い。
ま、声優さんの上手下手ってあまり分からないけど、
彼女が演ると聞いてなかったら僕はたぶん気付かなかったな。
だが本作、
他ピクサー作品と比べて、ただ眺めてるだけでエキサイトできるような
疾走感溢れるシーンが少なかったように思える。
それと物語のテンポ。感動的だが、急ぎ足。
やんちゃグマ3兄弟、やたらフランクな魔女、おとぼけ王&王子達、
動けば動くだけ面白くなりそうなキャラがワラワラ居るのに、
それら皆が、なんかこう、もうひと頑張り足りない。もっと彼らを観たかった。
これはキャラの魅力不足なのではなく、魅力的だからこその不満なんだけどね。
語りたい物語はしっかり語られてると思うが、
語ることに集中し過ぎて余裕が無い感じかな。
アクションも笑いも、もっともっと“遊び”があって良かったかと。
という訳で、ちょいと辛めの3.5判定。
けど、親子揃って楽しめる良作でした。
<2012/7/21鑑賞>
もうホントにあのアイドルに世間から需要ないから気付いてよ!
アイドル声優はやめてほしい
感動!!
勇気と希望を与えてくれる
スコットランドを舞台に、自由を愛する王女メリダが、精霊に守られた神秘の森の奥で待ち受ける運命と向き合い、自らの力で立ち向かおうとする姿を描くファンタジーです。
王家の伝統に嫌気がさしていた王女メリダは、ある日、不思議な鬼火に導かれて森に住む魔女に出会う。メリダは魔女に「魔法で自分の運命を変えてほしい」と頼み、魔女はメリダの願いを聞き入れて呪文を唱えるが、それは平和だった王国に恐ろしい争いをもたらすことになる。
お転婆で機智に富み、伝統の束縛から自らを解き放とうとするメリダと、王妃として王を助け、王国の平和を守るため、娘を伝統に従わせようとする母親との葛藤。そして親子の深い情愛。
観る者に勇気と希望を与えてくれる作品です。
しかし、「昔風」に言うと人形アニメーションなのだけれど、スコットランドのキルトや、メリダの髪の質感などはCGの威力をいかんなく発揮し、見事な風合いを出しています。そのために、メリダの髪を仕上げるのに3年を要したなのだとか・・・
そしてスコットランド出身の作曲家パトリック・ドイルの音楽が作品に奥行きを与えていました。
早速生協にネットでオリジナル・サウンドトラックを注文してしまいました♪
母娘の物語
短編に負けてる。
ディズニー&ピクサー初の試みだという、女性を主人公に
迎えたファンタジー。メリダのカーリーへアの凝り具合といい、
さすがピクサーと思える映像には確かに目を見張るのだが…
いや~悪いけど面白くなかった。(スイマセン)
アイディアは悪くない。母娘の葛藤をテーマに置き、王国の
慣習に逆らい、自らの運命を切り開こうとする王女メリダの
奮闘記が描かれているんだけど、どこぞやでお見かけした
設定が多い(これは仕方ないとしても)うえに、胸躍るような
ドキドキワクワクする展開が少なく、どの場面も尻切れトンボ
的にサラリと流されてしまう。そして映像の豊かさに違わず、
なんだか森が全然恐ろしく感じなかった。タイトルと違うなぁ^^;
個人的に自分と母親の関係に少なからず似ており(爆)
思い出し苦笑いとそれ見たことか的展開にはけっこう笑えた。
おそらく根底の部分で似ていながら(血筋でね)、このメリダは
自立心が強いのだ。誰かに支配などされたくない。もっと自由に
自分の運命を切り拓いていきたいが、横で母親があーだこーだ
と意見する(当たり前だけどね、王女なんだもの)この対立がね^^;
自由には大いなる責任が伴うことを、まだまだこのお嬢ちゃんは
分からないから、ここでひとつ大事件を起こしてみましょう!と
いうことで鬼火…森の魔女…魔法…となるんだけど、なんだか
この部分の神秘性と恐怖感がまるでない。まぁディズニーだから
ホラーにすることはできないだろうけど、ここでメリダと母親の
思いの丈をグッと詰められなかったかなぁ…と思い非常に残念。
母娘の関係性を冒頭からグイグイ突っ込んで描いていけば、
メリダが今後どうしたいのか、その思いに母親がどう応えるのか、
(おそらくこの二人は今後も何かと対立し続けると思うけど^^;)
のちに王国の指揮をとるのは娘になるのだから、親もどこかで
容認する必要が出てくる。同時に娘も母の忍耐が身に沁みるのだ。
女性監督ならではの着眼点は鋭いものの、
深い感動に繋がっていかないのは掘り下げ方が足りないからか?
いやぁ~しかしメリダ姫、よく頑張りましたねぇ。
声優のAKB、まずまずだけどもっと声に強さがあると良かったか。
三つ子の弟(どう見てもトンチンカンを思い出す^^;)
お母さんと比べて、ずいぶん簡単に元に戻った気もするけど…(爆)
力は強いけど、妻にめっぽう頭の上がらないって国王のお父さんも、
現代のお父さんぽくてけっこう面白かった。
ピクサーの次の挑戦は、女性目線で物語に感動を紡ぐというお題を、
どう描きこんでいくか…になるのかな。
ちなみに短編二本は、かなりの出来映え。
トイストーリーは今回も素晴らしい。これに1800円(はチト高いか)を
出すのは納得がいく、というのがこれまた皮肉^^;
(似たくないと思えば思うほど…親にはどんどん似てしまうもので…)
皆さん、評価が厳しいですが…
ものたりなさが−!
アメリカっぽい〜
ディズニー、ピクサーは本当に安心して見れますね。
ヒロインはアメリカらしい女の子でした。
主人公のお姫様は我が強くてキュートで活発な女の子。自分を締め付けるお母様に反発して魔女に頼んでお母様をクマに変えてしまいます。
くまになるとはしらずに魔女に頼んだとはいえ、悪いのは自分にかかわらず、あくまでも他人のせいにしつずけるお姫様。
その後いろいろ重ねて自分の立場、責任に目覚めて母親を元に戻してあげるのでした…。
ストーリーに新鮮味が欠けるかな〜。
オマケの短編2本もよかったです。
面白い映画じゃないですか!
自分は2D吹替版を観ました。
3Dメガネを気にしながら観たくないし、スピーディに内容を追うには吹替の方が判り易いからです。
観た感想としては3Dの必要あるの?客集め用?…と思うくらい2Dで十分です。
メリダの日本語声優を担当した大島優子さん…合ってます!
メリダの話し方なんかは役者大島優子って云うよりバラエティーではしゃいでる大島優子って感じなんだけど活発なメリダに合っていたし、メリダの動きも大島優子さんに似たしぐさしたりしてる…顔は昔流行ったキャベツ人形みたいなのに(笑)
お話しの作りは単純明快で先読み出来るだろうけど、美しい画とキャラの動きと演出で楽しめ、涙を誘う(自分は熊になった王妃がメリダを守るシーンで泣けた)…
で、見終わった後思ったのは「メリダって江姫みたいだな?」って事、熊から戻った王妃様はお市の方様みたいだったし…なんか脳内シナプスが繋げちゃいました(笑)
娘をしっかり女性として育てようとして、実は自分もおてんばで活発な女の子だった…って感じ?
こんなの思ったのは俺だけかな(苦笑)
家族で楽しむアニメとして子供用のキャラとしてメリダの弟の三つ子が居るんだろうけど…これだけ煩いキャラだったなぁ、他のキャラは観てる間に入り込めたんだけど、この三つ子だけは…だめだ(-"-;)
お子様受けはするのかな?
話しがごちゃごちゃしましたが、家族で色々楽しめるアニメとして「メリダとおそろしの森」は損はありません。
あ…エンドロールで席を立ってはいけません。
最後にオチがありますからね!(b^ー°)
とても感動した
自分の不始末は自身の手でカタをつけるニュー・ヒロイン像
メリダは今流行りの快活なヒロインだ。伝統や格式を嫌い、親が敷いたレールに乗ることを拒み、自らの信念に従って未来を切り開く。
以前だったら、少年や青年が主人公のドラマに多く見られたパターンだ。
最近は、少女や若い娘が活発に自分を見つめなおす作品が目立つ。しかもアクション・ヒロイン真っ盛りだ。
そうした風潮の中、ピクサーが初めて女性を主人公にした作品を作ったのも当然の成り行きといえる。
相変わらず、ピクサーは世界観を演出するのが上手い。
フルCGでありながら、落ち着いた色調とギラつきのない画質で、メリダが暮らす環境を俯瞰してみせる。
愛馬アンガスを駆って森を抜けるメリダの赤毛が緑の木々に絶妙に映える。
豪快な父・ファーガス王と、その王を尻に敷く聡明な妻でありメリダの母でもあるエリノア王妃のキャラクターも立っている。メリダの弟で悪戯っ子の三つ子と、子供たちに翻弄されてばかりのメイドの絡みも楽しい。
自由奔放なメリダをスピーディ且つ存分に見せた上で本題に入っていくスタイルは、観る者を物語に容赦なく引き込む。
物語は、鬼火に導かれるまま森の奥に入り込んだメリダが魔女と出会い、自分の境遇を変えたい一心で頼んだ魔法があらぬ方向に働き、それを悔いたメリダが自身で魔法を解く鍵を探し出すというもの。
よくある、いたって単純な話だが、メリダを助ける白馬に乗った王子様は出てこない。得意の乗馬と弓で、自分が犯した不始末は、自身の手で決着をつける。これを若い娘がやるところが今風なのだ。
さらに、過去にも禁断の魔法を使って滅びた国があるという伝説で、話に程良い肉付けがされる。
考え方の相違からぶつかってばかりいた母がメリダを庇うシーンは、流れから予測はできるが、やはり心に沁みる。
話はコンパクトだが、これが初監督のマーク・アンドリュースが、上手く見せ場を散りばめている。
メリダと魔法使いの間で交わされたもう一つの約束の落とし所も笑える。
映像は素晴らしいけど、物語としては・・・。
母親である女王の厳しい言動に嫌気が差していた主人公メリダ。
ある日、メリダは自分の運命を変える為に、鬼火に導かれ、
おそろしの森の奥に足を踏み入れるのですが・・・。
さすがにピクサー製作だけあって、映像の作り込みは本当に素晴らしいです。
特に、水の表現や、メリダの赤い髪の動きは本物のようでした。
肝心のストーリーなんですが、基本的には主人公メリダと母親の2人の話が軸です。
ピクサーとしては、初めて人間の物語を描いた挑戦的な作品だったと思うんですけど、
いまひとつ、何かが足りない。。。という感じがしました。
「ドタバタ」のシーンを削って、メリダと母親の心情を深く描いていれば、
印象が変わったかも知れません。そこが惜しい所ですね。
吹き替えの2D版で観たんですが、映像の美しさは十分に感じました。
あえて3D版で観る必要はないかな?と思います。
主人公メリダの声を演じた大島優子さんは、意外に違和感が少なくて良かったです。
ドラマ性が弱い。
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