バトルシップのレビュー・感想・評価
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ダメ男の成長記、『トップ◯ン』ぶりだな
『ジョン・カーター』の撮影終わって 火星から駆けつけた テイラー・キッチュのプロモ作品。 「『トップ◯ン(1986)』のトム・クルーズと同じ位置付けじゃないか!」と懐かしくなりました。 ただ、キャラが弱いですね。。。「こんなヤツが米海軍の将校になれるなんて 世も末だね・・」と真に受けてしまった私。 もしかして そこも監督の狙いだったのか(そうだとしたらかなり計算されてます(笑)
ストーリーよりも演出よりも、まず 出演者をそろえた感じ。 言わずと知れた主演のテイラー・キッチュ、小っちゃ。。。 『ジョン・カーター』の時は大柄に見えたのに、軍服着て ヘアカットしたらこんなにタイトになっちゃって。。。 演技も存在も、船に埋もれてしまった。。。
テイラーが小っちゃく見えたのは 総司令官を演じたリーアム・ニーソンがデカいから。 神様ですからね(他の作品ですけど)。 出演シーンはほんのちょっぴりなのに 存在感を残して、エンディングの方は“リーアムの肩”しか見えませんでしたよ、笑。
テイラーの兄役に アレクサンダー・スカルスガルド。 彼もデカい。 だから早めに…なんですね(ちがうと思うけど、笑)。 ちょっと前に『Straw Dogs(2011)』(レビュー書いてます)という作品に出演していましたが、静かな演技が上手い 彼。 今回は テイラーの捨て駒扱いで可哀想でしたけど、爆破シーンのブレ顔は 観客の印象に残ったと思います。 お父さん(実父)は『アベンジャーズ(2012)』や『ドラゴン・タトゥーの女(2011)』で活躍中。
その他、映画デビューの歌手・リアーナ(個人的には 高評価してます)、浅野忠信さん(ちょっと 英語が聞き取りにくいなぁ、でも『マイティー・ソー(2011)』の時よりは 存在アピールできてましたね)。 ブルックリン・デッカー(誰でも良かったポジション・セクシー・ボディ抜擢、『ウソツキは結婚のはじまり(2011)』)など。
(軍艦好きにはたまらん) マニアック作品・“立ち直れ・やればできるじゃないか”『トップ〇ン(1986)』ストーリーで、大々的に宣伝したけれど 当たって砕けちゃった感じ。 ちょこちょことギャグを交えたセリフや演技は ある意味作品を軽くしてしまった気がします。 地球を救うなら、『アベンジャーズ(2012)』みたいに もっと真剣に取り組んでほしい。
とりあえず海の安全を確保した3.0評価、内0.5は“ベテラン(Veterans)”の皆さんへ捧げます。
P.S. ちょっと待たせすぎの“エンドロールのあれ”は、笑えました。
大画面&大音量でバトルを楽しむ映画
『突如現れた未知の宇宙船。地球の戦艦はどう対抗するのか?』
それが今作の見どころです。
ストーリーよりも宇宙船の兵器VS地球の戦艦、そのバトルを楽しむための映画です。
「宇宙人が来たのはもともと地球から電波を送ったから」「冷静な判断が出来ないケンカっ早い性格の男(主人公)を指揮官にするな」などなどツッコミどころはありますが、あまり深く考えずにご覧になってください。
内容は「バトルシップ」というタイトルの通りです。
戦艦なんて実際に間近で見る機会はなかなか無いし、ドカーンドカーンと砲撃やら大爆発やらの連続で、戦艦の装備を駆使しての海上バトルを大迫力で楽しませていただきました。
主力キャストはほとんどアメリカ海軍兵たちですが、そこに浅野忠信が演じる日本人「ナガタ艦長」が混じって、協力しながら、対宇宙船の作戦を遂行していくところは良いですね。
男ばかりの海軍で紅一点のリアーナも良かったし、活躍どころ結構あります。
そして後半の、現役軍人(若者チーム)と退役軍人(ご老体チーム)のチームワークも良い。
「ワシらの力を見せてやるぞ、若造ども!」と言わんばかりに、老戦艦ミズーリ号に乗り込んで、張り切るお爺さん達がとても頼もしくて、そこはちょっとした感動を覚えました。
結局のところ、「プラネットG」から来た宇宙人の明確な目的はよくわかりませんでしたが、もしもこの先、宇宙研究が進んで、不用意に他の星とコンタクトを取ろうとしたら、この映画と同じような事が現実に起こらないとも限りませんね。
人類の好奇心が、とんでもない侵略者を呼んでしまうかも…?
浅野忠信…ハリウッドスターへの道
休日、錦糸町のシネコン。妻と中学生の息子は「テルマエ」へ。僕は本作を見た。テルマエは試写で見ていたので、繰り返して見るほどではないから。
で、最大の注目は、浅野がどれだけ芝居をしているか、だ。
時間的な都合で、吹き替え版を見たのだが、字幕版は浅野はちゃんと英語話していたのかな。
その「英語力」はともかく、アメリカ人の1/4の血が入っている浅野。力まず、いい演技をしていた。
現役の海上自衛官幹部という役柄。ハリウッドで準主役の扱いでよくやってくれた、と思う。
映画は薄っぺらな内容だが、同胞の日本人俳優が、たった一人でハリウッドでバカにもされず一生懸命にやった成果はスクリーンから伝わってきた。
浅野には、このまま精進し続けて、渡辺謙を超える存在になってほしいね。
本作については、そういう見方しかできない作品かな。
話の中身がスカスカ!
浅野忠信が?
偽トランスフォーマーin the navy
え?面白かった?
サクサク観れました。
期待しすぎた
見てよかった!
たまにはスカッと(笑)
すべてが安っぽい!
そんなばかな
これでいいのだ
面白いじゃない!
面白いじゃない!観ながら何度も思いました、面白いじゃない!
鑑賞後は「スゴかったよねー」くらいしか残ってないけど、それが持ち味の作品だと思いました。
浅野忠信の活躍も嬉しかったし、観て良かったです。
海軍じゃなくて、もっとSFっぽい設定でもと思いましたが、観ているうちになるほど納得。
主人公アレックス・ホッパーも浅野忠信演じるナガタも明るいキャラクターだし、敵のエイリアンは強いけどそんなには怖くないし、メカ好きなら家族で楽しめるんじゃないかと思います。
ホッパーの彼女がカウンセリングを担当するリハビリ中の兵士、凄い迫力で印象的でした。演じるグレゴリー・D・ガドソンは本当に従軍し負傷した方だそうです、ド迫力でした。
浅野忠信が画面を引き締める
映画会社のOPロゴをCGで描くようになってから作品の内容に合わせた工夫が見られて楽しい。
今作では、地球の裏側から出てくる「UNIVERSAL」の文字がカチッとした書体のシルバーメタリックで、「BATTLESHIP」のロゴと統一してある。
さて本篇は、「ジョン・カーター」と同じくテイラー・キッチュによる無鉄砲な滑り出しだが、本作のホッパー役の方が若々しくシャープだ。ただ、この俳優は突出したものがなく目立たない。まるで007のティモシー・ダルトンみたいだ。
恋人役のブルックリン・デッカーもやや地味で、ミーガン・フォックスあたりを使って欲しかったが、そのぶんを海軍兵曹レイクス役で俳優デビューの歌手・リアーナがカバーして余りある。
シェーン提督のリーアム・ニーソンが、ほとんど蚊帳の外ならぬバリヤーの外に置かれたのは、話がすっきりしていい。最後はきっちりいいところを持っていく貫禄を見せる。
肝心のエイリアンとの戦闘では、浅野忠信扮する海上自衛隊護衛艦「みょうこう」艦長のユウジ・ナガタ一等海佐が存分に働く。ナガタはホッパーと並ぶ主役級の重要な人物で、ときにはホッパー以上のナガタの活躍に日本人としては誇らしい気持ちになる。
エイリアンによる地球侵略の映画は多いが、「海戦」というところがユニークだ。第二次世界大戦以前の戦記ものならともかく、現代の戦闘もので艦隊が出てくることはまずない。今の艦船は、航空機を運ぶこと、航空機に情報と指令を送る支援活動と連携活動が主な行動で、どうしても画的に航空機を花形に据えてしまう。
だが海戦に於ける敵艦との間合いをとっての攻防は、どこか野球的であり、一瞬でカタがつく空中戦と違い、その戦略がよく見える。
艦隊が壊滅状態のなか、最後はそうきたかの逆転エピソードはまさに9回裏二死走者なしからの逆転劇だ。
日米が開戦した真珠湾沖を舞台に、これまた日本が降伏の調印に使った式場まで駆り出して、輝ける米国海軍の歴史と退役軍人を称えつつ、かつては敵国同士だった日米の若い将校が協力して未知の敵から地球を守る。なんとも出来過ぎな話だが、観終わってスカッとする。
大して経験もないホッパーが、なぜあの捨て身の荒技をとツッコミたくもなるが、そういや「パイレーツ・オブ・カリビアン」でも、同じ技を素人の小娘が指示していたことを思えば許せる。
戦闘シーンがよくわからない。
戦いのトゲトゲしいイオン溢れる、ばかくさい話。
かなり楽しめた
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