バトルシップのレビュー・感想・評価
全157件中、121~140件目を表示
戦法に主軸をおくことでリアリティを増大
ユニバーサル100周年の記念すべき作品ですね。
内容は、ハワイで行われた世界各国の海軍が集まる軍事演習をしている最中に地球外生命体に襲われるというSFストーリー。
しかし、SF映画というよりは戦争映画といった趣のほうが強いですね。
主人公たちの心情にあまりつっこまず、地球外生命体とどのように戦っていくかに主軸を置いているため他のSFとはくらべものにならないほどリアルです。
実在する津波観測システム「ブイ」を使っての戦法や爬虫類と地球外生命体の共通点を見出し弱点をみつけるなど、、
大抵、こういったSF映画では「こんなんで地球外生命体に勝てるの?」といったものが多いですがBATTLESHIPは「これならホントに勝てるかも」と思わされてしまいます。
また、映像についても3Dでもないのに凄い迫力で迫ってきます。
エンドロールは少々気になりますね・・・
今後の情報に注目です。
日米ノ興廃此ノ一戦ニ有リ
この映画の評価は、3.5点です。
その理由は、
「バトルシップ」の真の意味を知ったときの尋常でない盛り上がりと、
本作のテーマが、全体をとおしてブレることなく貫かれているから。
細部には「そりゃ現実的に無理だろ」というような描写はありますが、
そこに目をつぶりさえすれば、本作のテーマがあらゆる場面において
貫かれており、クライマックスに無類の爽快感を味わえるのです。
一大河が注目した本作の見どころは、エイリアンとの戦いとはいえ、
「多国籍軍VSエイリアンの全面戦争」という構図<ではない>ところ。
登場するエイリアンは地球侵略の先遣隊であり、対する人間側の戦力も、
エイリアンの張ったバリアの中に残された3隻の日米最新鋭戦闘艦。
大戦争ではなく、双方限られた戦力でもって、絶妙なパワーバランスの中で
知略を尽くして戦うところに、緊張感やワクワク感があるのですね。
例えば、
「最強の盾」の名を冠するイージス艦が誇る高性能レーダーが、通信を妨害する
バリアーによって使いものにならない状況下、はたして、如何にして
エイリアンを撃破するか。
眼と耳を塞がれるというのは、「専守防衛」のイージス艦にとって致命的な
誤算であり、そこに観客は、緊張感を持ってスクリーンに食い入るわけです。
その均衡を破る答えが、「バトルシップ」
観客がこの真意を知ったとき、この映画は大化けするんですね。
ここから先は余談ですが、この作品で描かれている多国籍軍とエイリアンとの
激しい戦闘は、どこをどう見ても
「日米同盟下における、某国との海上戦シミュレーション」です。
冒頭、謎の物体の正体がわからないうちは、「○国の兵器か!」なんていう
台詞も出てきますし、軍事演習に名を連ねた国々もまた、実に示唆的な面子。
第三次世界大戦を想起させるようなきな臭さすら漂ってくるのですが、
そんなことを気にせずとも、本作は単純明快、爽快な「ガチンコ」SF映画
ですので、肩肘張らずに観てほしいところです。
嫌な気分にならない戦争映画
この映画はみんなが一丸となって一生懸命戦っているのが好感が持てます。
この手の映画にありがちな、主人公の作戦や指揮にやたら反対したり批判したりする奴が出てこないのが良いです。
主人公が最初から最後まで頼りない人間でした、なぜこんな設定に?と思えるくらい、浅野忠信のほうが大活躍してます。
主人公はまわりの人達から、「おまえは才能があるのに無駄にしてる」と言われてるのですが、最後まで才能の片鱗は感じられませんでした。
戦闘シーンはもっと大艦隊対エイリアンの激しい戦闘を見たかったですね。
結局戦ってるのは数隻の駆逐艦(フリーゲート艦?)だけだったし、戦闘機を交えたドッグファイトも見たかった。
面白かったー
期待以上に面白かったです!!
何と言っても『マイティ・ソー』であんまりにもあんまりな扱いだった浅野忠信氏が今回は重要な活躍をされてて!!
「アホだ」とか言うセリフもウケました!!
それにしても題名に偽りなし。
『バトル』する『シップ』…うーん、凄い!!
戦争モノはあまり観ないので単純に戦艦バトルにドキドキでした!!
悲壮感の薄い娯楽対戦、傷痍軍人、学者、リタイアおじいちゃま達、脇役の面々もきっちりイイ味出して活躍する、そんな展開が大好きです。
歌姫の彼女の女兵士役も存在感アリ、美しい。
美しいと言えば主人公の恋人はシャーリーズ・セロン似で魅力的!
週末に観て気分良く休日に入れる内容に大満足です!!!!
旦那は「あんなの勝てっこないだろう」とCMを見て言いました。
そぅです。
勝てっこないところを、どんな風に勝つか!!が見どころですね!
忘れてはならないリーアム氏。
カッコイイ便りになるおじさまで、全体を締めてくれましたー!!
これでいいのだ
面白いじゃない!
面白いじゃない!観ながら何度も思いました、面白いじゃない!
鑑賞後は「スゴかったよねー」くらいしか残ってないけど、それが持ち味の作品だと思いました。
浅野忠信の活躍も嬉しかったし、観て良かったです。
海軍じゃなくて、もっとSFっぽい設定でもと思いましたが、観ているうちになるほど納得。
主人公アレックス・ホッパーも浅野忠信演じるナガタも明るいキャラクターだし、敵のエイリアンは強いけどそんなには怖くないし、メカ好きなら家族で楽しめるんじゃないかと思います。
ホッパーの彼女がカウンセリングを担当するリハビリ中の兵士、凄い迫力で印象的でした。演じるグレゴリー・D・ガドソンは本当に従軍し負傷した方だそうです、ド迫力でした。
浅野忠信が画面を引き締める
映画会社のOPロゴをCGで描くようになってから作品の内容に合わせた工夫が見られて楽しい。
今作では、地球の裏側から出てくる「UNIVERSAL」の文字がカチッとした書体のシルバーメタリックで、「BATTLESHIP」のロゴと統一してある。
さて本篇は、「ジョン・カーター」と同じくテイラー・キッチュによる無鉄砲な滑り出しだが、本作のホッパー役の方が若々しくシャープだ。ただ、この俳優は突出したものがなく目立たない。まるで007のティモシー・ダルトンみたいだ。
恋人役のブルックリン・デッカーもやや地味で、ミーガン・フォックスあたりを使って欲しかったが、そのぶんを海軍兵曹レイクス役で俳優デビューの歌手・リアーナがカバーして余りある。
シェーン提督のリーアム・ニーソンが、ほとんど蚊帳の外ならぬバリヤーの外に置かれたのは、話がすっきりしていい。最後はきっちりいいところを持っていく貫禄を見せる。
肝心のエイリアンとの戦闘では、浅野忠信扮する海上自衛隊護衛艦「みょうこう」艦長のユウジ・ナガタ一等海佐が存分に働く。ナガタはホッパーと並ぶ主役級の重要な人物で、ときにはホッパー以上のナガタの活躍に日本人としては誇らしい気持ちになる。
エイリアンによる地球侵略の映画は多いが、「海戦」というところがユニークだ。第二次世界大戦以前の戦記ものならともかく、現代の戦闘もので艦隊が出てくることはまずない。今の艦船は、航空機を運ぶこと、航空機に情報と指令を送る支援活動と連携活動が主な行動で、どうしても画的に航空機を花形に据えてしまう。
だが海戦に於ける敵艦との間合いをとっての攻防は、どこか野球的であり、一瞬でカタがつく空中戦と違い、その戦略がよく見える。
艦隊が壊滅状態のなか、最後はそうきたかの逆転エピソードはまさに9回裏二死走者なしからの逆転劇だ。
日米が開戦した真珠湾沖を舞台に、これまた日本が降伏の調印に使った式場まで駆り出して、輝ける米国海軍の歴史と退役軍人を称えつつ、かつては敵国同士だった日米の若い将校が協力して未知の敵から地球を守る。なんとも出来過ぎな話だが、観終わってスカッとする。
大して経験もないホッパーが、なぜあの捨て身の荒技をとツッコミたくもなるが、そういや「パイレーツ・オブ・カリビアン」でも、同じ技を素人の小娘が指示していたことを思えば許せる。
戦闘シーンがよくわからない。
戦いのトゲトゲしいイオン溢れる、ばかくさい話。
かなり楽しめた
たいへん素晴らしい大作
『トランスフォーマー』みたいな大味大作かと思ったらとてもしっかりした骨太エンターテイメントになっていて驚いた。侮っていただけに面食らった。
特にすばらしいのは宇宙人に強さのインフレがなく、通常兵器でも充分対抗できる設定と、宇宙人が専守防衛なのにつけいる人間のエグさを戦略として使うなど、スリリングな争いが成立しているところだった。波で相手の位置を知る戦略、狙撃でバトルシップのガラスを破る作戦などなどとても面白かった。
また開始5分で主人公を好きになるブリトー事件もとてもよかったし、軍人が式典でビシッとしている場面はそれだけで感動してしまう。
人間に似ているようで似ていないエイリアンの造形もよかった。
日本語が邪魔だと思ったのは俺だけか、、、
恐らく日本での収益を見越した上での浅野忠信起用だと思いますが、正直微妙。たまに出る浅野忠信の日本語が耳障りでしょうがなかった。
それと大好きな役者のニーソンさんが殆ど蚊帳の外。うそーん!て思ってしまった。
基本的にサプライズ的な物は無く、トランスフォーマー等と同じく頭からっぽにして見る映画です。
映像とアクションについてなかなか素晴らしいと思いましたが、ただこれと同レベルの物は既に色んな映画で出て来ていますので、特筆する程では有りません。
最近こういうエイリアン物が多いですね。トランスフォーマーやロサンゼルス決戦やスカイライン等々。
私的な評価としては、トランスフォーマー>バトルシップ>ロサンゼルス>スカイラインかな。
面白い!!
派手な予告の割には
たぶんこの映画ヒットするんだろうな
見せ場はよく抑え 笑いあり涙ありw
最初、主人公がコンビニへ侵入するとこなんか これはコメディ映画か?と
思うくらいの脚本 天井から落ちるシーンはユーチューブよく見てる方はパクリかよwって思うでしょうね、あの場面はひどかったw
派手なシーンは結局 バリアで張られた箱庭のみがメインで
俺の好きなリーアムさんが蚊帳の外w
ええーーーってなったわw
日本の興行成績の影響が大きいため日本人俳優の扱いが良くなってると思う
映画の雰囲気からしてほぼ子供用である。
圧倒的な登場のエイリアンだったのにー やっぱこういう終わり方なのねと
ご想像通りです ハイそこのあなた正解! あたまカラッポにして観ましょう
カラッポにされますけどw
映画ってこうでなくちゃ!最高に熱いムチャクチャ映画。
さいっっっこうでしたね。
この映画のコンセプトは間違いなく
「観客をどれだけ熱くさせるか」だったに違いない。
その為にはなにしてもオッケー!ムチャクチャしたれ!ぐらいのノリ。
制作者側のハイテンションが伝わってくる超楽しい映画でした。
宇宙人が地球を襲いにやって来る!
やばい地球!逃げ惑うひとびと!こんなの勝てるわけないよ!
という、ディザスタームービーの王道をゆく展開…
と思わせてからの!!!!
とにかくみんながみんなすげぇがんばります!大健闘です!
絶望的なぐら強い敵にぐいぐいくらいつき、
これでもかと熱い展開を魅せてくれます。
もう中盤から終わりまで笑いが止まりませんでした。
細かいこと気にしてちゃもったいない。
とにかくポップコーン片手に友達とワイワイ言いながら
何も考えずうおおおー!って観ればいいじゃない。
そんでそのあと飲みにいってあーだこーだ言えばいいじゃない。
ちょっと早めの夏休みムービー!
超オススメですっ。
エンドロールが終わるまでが映画です。
映像は凄いが・・・
予告編のド派手な戦闘・破壊シーンにかなり期待していたが、こと映像に関する限りそれは裏切られなかった。登場人物もそれなりに魅力はあった。
「ロサンゼルス決戦」でも描かれた「民間人を守り、規律正しく命令に忠実で、不撓不屈で勝利のために戦い抜く」という「幻想の軍人魂」の好きな自分にとって決して嫌いな部類の作品ではない。
しかし肝心のストーリーが全くダメで、映画としての面白さはあまりない。観終わった後の余韻もない。
大体あの異星人達は何のために地球にやって来たのか。元々地球からの呼びかけに応じたように匂わせているが、ならば恒星間航行の技術を持っているのに、軌道上から観察することもなくいきなり着水して、それも隠れるでもなくわざわざ発見されるのは何故なのか。しかもシールドで閉鎖空間を作って何をするかと思えば、手間暇かけて地球人の施設を利用して通信を試みるという、噴飯ものの展開。一体それで何を通信するのか。この戦闘が予期せぬトラブルで本星に指示を仰ぐとしても、地球人の技術では超光速通信はできないのだから、返事が来るまで何年も待たなければならないだろう。到着の報告ならわざわざ地球に降りなくても、宇宙空間から送信すればいいではないか。それとも恒星間宇宙船を送れても通信する技術はないとでも言うのか。
異星人の”パワードスーツ“にしろ”オートクリーナー“にしろ、自分達に有害となりそうなものを識別して攻撃しているようではあるが、あれだけの攻撃力を持ち、現住生物の死に全く無頓着な様子はとても友好目的とは思えない。
最後の戦艦ミズーリの出番に至っては「まあ頑張ってください」としか思えない。あんな少人数でちゃんと動くだけでなく、砲撃戦までやってのけるとは、なんと凄いアナログ艦なんだろう!展示艦にしておくのはもったいない!
そしてエンドロール後のおまけシーン。あんな事件があったのに落下した破片が全く捜索もされず、放置されているのは考えられない。安っぽいホラー映画じゃあるまいし、蛇足の極みである。せっかくの100周年記念映画というのに、何故ユニバーサル映画はこんな脚本にOKを出したのだろうか。
マイケル・ベイ作品級の大破壊&荒唐無稽ムービー!
この日は『ジョン・カーター』と『バトルシップ』の2本をハシゴ見したのだが、
観賞後、特大ステーキと特大ハンバーガーを同時に喰わされたような、
げんなりするような満腹感に襲われた……。
超大作は日に1本で十分ですね。ゲープ。
という訳で『バトルシップ』のレビュー。
結論から言うと、楽しめました。観て損ナシの3.5判定!
しかし……実に派手でノー天気でアメリカンな映画ですね……。
前半は物凄いんですよ。
言うまでもなく画はド派手だし、
見た目も思考も人類に近い宇宙人との頭脳戦というアイデアは面白い。
それにその宇宙人の兵器も唖然とするようなものばかり。
動物のように跳ねる巨大戦艦、ロボコップも真っ青のパワードスーツ、そして恐怖の赤い鉄球!
未知の兵器の数々に震え上がり、圧倒的に不利な状況から
主人公らがアナログな戦術で反撃する展開に燃える。
(浅野忠信が準主役級の大活躍。キャプテン・ナガータ!)
とまあ、
物語設定や戦術にリアリティと興奮を感じられる前半は良いのだが、
終盤に向かうにつれて笑っちゃうほど荒唐無稽な展開になっていくのが残念。
だってあんな古い○○、すぐ動かせるんかねえ?
スゲー燃える展開ではあるが、いくら何でも……。
あと戦艦ってあんなに早くブレーキかけたり後退できるのですか専門家の皆様。
最後はもう、戦艦どうしの撃ち合いというより巨大ロボットの殴り合いに見えた(爆)。
宇宙人たちも急激に知能が低くなるしね。
最後の山上のくだりなんてマヌケ極まりないしね。
あと負傷兵や退役軍人に敬意を払った描写は良いと思うが、
それも含めて軍人バンザイ!な空気が若干濃い映画なので、
そういう空気がニガテな僕は今ひとつ気持ちが乗り切らず。
さて、監督のピーター・バーグはドキュメンタリックな映像を駆使して
『キングダム 見えざる敵』では戦争アクションを臨場感たっぷりに、
『ハンコック』ではスーパーヒーローものを現実味たっぷりに描いた方。
今回も、宇宙人侵略モノにかつてないリアリティを
与えてくれるのではと期待してたんだが……
結果はまるでマイケル・ベイの弟が作ったかのような荒唐無稽ムービー。
派手なアクション、人物の配置、軍人大活躍な展開、
あとモデル体型の姉さんがヒロインって所までマイケル・ベイ作品にソックリ(笑)。
とにかくド派手で燃える映画が観たい!という方にはオススメかな。
<2012/4/15鑑賞>
浅く広い印象
ユニバーサル映画100周年記念作品の本作、14ヶ国から2万人の海軍が集結した合同演習中にエイリアンが現れ、攻防を繰り広げるというものなのだが、“このクダリいるか!?”的な部分が多く、前振り解説的な場面もかなり長い気がした。肝心なバトルにもっと時間を使って欲しかったし、せっかく14ヶ国と謳っているのに、日米英くらいしか出てこなかったのは残念だ。14ヶ国が協力し合って強大なエイリアン軍に立ち向かう姿を観たかったものだ。(イランや中東諸国の海軍と共に戦うなんていうシナリオだったらロマンがあって実に面白かっただろう)しかも最後は記念展示艦ミズーリを海軍OBの老人たちと少人数で動かして戦うというリアリティの無さ。リーアム・ニーソンなど全く持て余し気味で、リーアムでなくても良かったのでは?とさえ思える。記念作品と銘打った作品だけに残念な思いが残った。
これが100周年記念作品とは・・・
アイアンマンたちが攻めてきた
料金分は十分に楽しめるし、鑑賞中は飽きることなく見入ることができた。でも観終わってちょっとすると、大満足とまではいかないしまだまだやれるよな、という次回作への期待がふくらむ一本だった。
見所はなんといっても圧倒的な映像なんだからストーリー展開に文句付けてたら始まらないわけで、そこら辺をスルーできればこの映画は本当に劇場で観るべきだし、これぞハリウッドと言わんばかりの大迫力な男の子映画だ。
CGはリアルというよりキレイといった感じで敵や敵艦のデザインや爆発描写はとてもクオリティが高く、中でも駆逐艦が沈められるシーンは圧巻。スーパーボールロボがちょっとガチャガチャした感がありトランスフォーマー以上とまではいかないだろうが、よくこんな物が作れるもんだとハリウッドのすごさを改めて感じる。
テイラー・キッチュはイッチー似でカッコよかったし浅野忠信も安定、リアーナは堂々としていて好感。終盤に重要な役割を果たすオールドソルジャーたちも愛くるしい。海の戦士たちの熱さが足りないのが残念なところ。
エイリアン側の力はまだ3割程度といったところだし、次回作がとても楽しみ。トランスフォーマー4はこの監督でやってもいいんじゃない?
全157件中、121~140件目を表示








