モンスター上司のレビュー・感想・評価
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めっちゃおもしろ(灬º 艸º灬)
癖のある上司を殺す計画、というのが斬新で面白かったです。
駐車場でなかなか車がスムーズに出ない場面、あれは吹いたwwwꉂ (๑¯ਊ¯)σ л̵ʱªʱªʱª
これは好きな映画です、観ても損はないと思いますよ!!( ¯ᒡ̱¯ )و
おもしれー!!
いやー、もうサイコーだなーww
先日鑑賞した「なんちゃって家族」よりは笑えるとこが少なかったけど、笑えるとこではワッと笑わせてくれた。
ジェイミー・フォックスの役どころがサイコーww
なんだよ、殺人コンサルタントってw
3人の上司の強烈なハラスメントがえぐいw
こんなクズみたいな上司が本当にいたら嫌だなーww
あー、早く続編が鑑賞したいなー。
楽しみ♪
声を出して笑った
声を出して笑いましたo(^_^)o
映画の冒頭はつまらないのかな〜?と思いつつ見てましまが、話が進むにつれて映画の出演者のキャラが確立していって、かなり面白く見られました♫
けれど、この映画を見るにはスラングの知識がないとわかりにくいかもしれません(゚o゚;;
むかつく上司、先輩が居る人にはオススメです!これをみてスッキリしましょうo(^_^)o
笑った
『モンスター上司』(原題: Horrible Bosses)
素晴らしい邦題
キャッチーなだけじゃなく原題の意味がそのまま伝わる
ひどい上司を持った三人の男たちが殺人の計画を立てることから騒動がおきて…という作品
一人ひとりのエピソードが面白い、エロ女医上司、バカ上司、パワハラ上司
バカ上司とパワハラ上司を持つ二人が話している時はお互い大変だなぁと
慰め合うのにたいしてエロ女医上司をもつ男が話すと「それは辛くない」というのがまさにコント。
後半なんか、まるで三谷幸喜の映画を見ているようなドタバタ劇になる
なかなかうまく行かない計画があることをきっかけにすべてうまく行くのは
なかなかカタルシスがある
この作品もそうだがアザー・ガイズも、最近のコメディ映画ではプリウスが人気
オチも上々、意外に露骨なエロは控えめ、面白かった
エンドロールも見逃せない。
良作コメディ
むちゃくちゃ面白い!
友人同士で協力してパワハラ、セクハラ、バカハラ上司を懲らしめようって話なんだけど、3人で和気あいあいとストーリーが進んでいく感じがハングオーバーに似ていて、個人的にはとても楽しめた(´v`)ニィ
社会悪をぶっつぶせ!
ニック、デール、カートの親友3人の悩みは、それぞれの仕事先の上司が“モンスター”である事。我慢出来なくなった3人は、上司に復讐しようとするが…?
いわゆる“パワハラ問題”を題材にしたコメディ。
ただの面白おかしいコメディと思ったらちょっと違う。皮肉と風刺たっぷりのブラック・コメディ。
それぞれの上司がとにかく強烈。
とある会社に勤めるニックの上司は、傲慢狂人上司。演じるケヴィン・スペイシーが嫌みと凄みたっぷり。
歯科に勤めるデールの上司は、セクハラ変態女上司。演じるジェニファー・アニストンがエロセクシー。
薬品会社に勤めるカートの上司は、先代社長のバカ息子。演じるコリン・ファレルが下品・ヤク中・差別主義で怪演。
一癖も二癖も有り過ぎ。
耐えられないほど嫌なら辞めるのも手だが、辞めたら辞めたで次の就職先が無い。世の中不景気…。
そこで復讐する訳だが、その復讐とはズバリ、この世から居なくなって頂く。オイオイ、何て物騒な…。
殺し屋と思われる男、マザーファッカー・ジョーンズに助言を貰い(ジェイミー・フォックスが胡散臭そうに演じて笑わせる)、計画を立てるが、とんだ事態に!やっぱり復讐なんて道徳に反する?
俺たちは真面目に仕事をしたいんだ!…無個性な3人のてんやわんやの姿が訴える(?)。
日本でも体罰という名のパワハラが問題になったばかり。
映画は過激で漫画チックだが、現実はもっと陰湿。紛れもない社会悪。
映画ではラスト、一撃かまし、スカッとさせる。
社会悪は許さない!
酷い上司がいなくなっても、次が“まとも”とは限らない
3人のハラスメント上司がなんとも愉快だ。
ケヴィン・スペイシー演じる金融会社のパワハラ上司・ハーケンは、部下を“昇進”というエサで釣り、働かせるだけ働かせてポイントは自分のものにする最悪の上司。
会計事務所の2代目で能のないバカハラ上司・ボビー・ペリットをコリン・ファレルが、まさにバカっ面メイクで怪演!
そして紅一点、逆セクハラもこんな美人ならとつい鼻の下を伸ばしてしまうジェニファー・アニストンが、これまた日焼けメイクでドS全開!!
この3人の部下が結託して、イタズラ的に上司を懲らしめる話かと思ってたら、あらら、意外にハードというか、思い切った行動に出たのでビックリ。
それにあたっては素人のニック、デイル、カートの3人、経験者の指南を仰ごうと遭遇したのが前科者、ディーン・“マザーファッカー”・ジョーンズ。名前からして怪しいペテン師をジェイミー・フォックスが演じ、この男が元で、あちらこちらに伏線がばら撒かれる。
まさかの展開でカーアクションまで飛び出すが、悪いヤツらはしっかりお仕置きされる。されなかったのもいたかな?
そうして部下たちの職場は安泰になった・・・はずのラストはハッピー!?
ハッピーじゃなかった人もいたかな?
酷い上司がいなくなっても、次が“まとも”とは限らないからねー。
なんにしても、犯罪で事を解決しようなんてのはいけませんよ。もっとよく話し合わなきゃ。話してもムダなバカ上司は、いっそのこと・・・、
あ~~~、映画の3人と思考が一緒になってしまう。
とても面白い!
「理不尽な上司の横暴に耐えていた主人公が、ある日とうとう耐え切れずブチ切れる」映画のような印象のタイトルだけど、そんな安物ではなく、物語が二転三転しながらもとても笑える面白い映画だった。脇役が実はとても豪華なキャスティングで、それだけにとどまらずとても面白い役を演じているのにも唸った。ヒットして欲しい!
ハングオーバーの次はコレ!
中笑いと小笑いですが、豪華メンバー&ジェットコースター・ストーリーでしたので 楽しめました。 『ハングオーバー』の次は この作品でコメディのトップセールを狙うのも ありかな(新キャラの配役も しやすいだろうし)。 大笑いがないので 物足りなく感じる方もいらっしゃるかと思いますが、打ち上げ花火のように「来た 来た! ぁ~、これは まあまあ」くらいに期待すれば、最後には それなりの満足感は得られるかと。
ニック、カート、デイルの3人は、それぞれ耐えがたい上司の下で 毎日うんざりする日々を送っていた。 自ら 会社を辞めるつもりはない3人は、少しでも仕事をマシにするため ある男のアドバイスを受けて「上司 排除計画」を練る。 しかし、いざ計画を実行に移すと そこには大きな落とし穴が……(作品情報より抜粋)
この3人、『ハング…』のメンバーよりは まともですが やることなすこと裏目に出て なんだか親近感わいて 応援しちゃいます。 だって 戦う相手が「イヤ~な上司」という設定だから(脚本家さん、目の付けどころが いいですね)。 ケビン・スペイシー、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレルが イヤな上司。 個人的に コリンに期待していましたが、ヅラの努力も空しくチョイ笑い。。 ここは オスカー俳優・ケビンを立てようということでしょうか (イヤな役、上手いしね)。 ジェニファー、やっぱり テレビ・シリーズの方が面白いなぁ。。。 可愛すぎて(セクシーすぎて)、イヤ~な感じが(あまり)しなかったです。。。
主人公の3人、ジェイソン・ベイトマンは 終始シリアス演技(笑える)、チャーリー・デイは ジェニファーに攻められるおいしい役 (ちょっとウルサイ、笑)、ジェイソン・サダイキスは 外見こそ魅力を感じないものの セリフが面白い(顔のいやらしさが キャラに合ってた、笑)
その他、ジェイミー・フォックスが すごい名前のキャラで(英語だから 笑えるネーミング)怪しい男を演じてました。 キーファーの父ちゃん、ドナルド・サザーランドは 良い上司の役がぴったりでした(でも チョイ役。。)あ、『ファンタスティック・フォー』の人(ヨアン・グリフィズ)も 予想がつくギャグで小笑いでした。 個人的には カー・ナビのおっちゃん(声だけの出演)キャラが 好きですね。
もっと笑いたかったなー、でも セリフがなかなか面白かったなー、でもでも 二回は観ないなーの 3.0評価。 各国で リメイク作っても面白いかも、という作品です。
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