「次から次へとTVで人気だから映画にしました、と言われても…」セカンドバージン 近大さんの映画レビュー(感想・評価)

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セカンドバージン

劇場公開日 2011年9月23日
全11件中、3件目を表示
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次から次へとTVで人気だから映画にしました、と言われても…

NHKドラマは結構好きだ。「ハゲタカ」「坂の上の雲」…
その劇場版も見応えあるものが多い。「ハゲタカ」「外事警察」…
だけど、本作は…

品行方正なNHKとしては異例のスキャンダラスな内容で話題を呼んだこのドラマ。
鈴木京香演じる敏腕出版プロデューサー・るいと長谷川博己演じる17歳年下で妻帯者の若手キャリア・行の不倫愛。
映画では、TVの5年後。二人はマレーシアで再会するが、行が事故で意識不明に。意識を取り戻すも、記憶を失っており…。

まるで、韓流ドラマのような設定。
そこに、「失楽園」のような不倫愛を織り込んで、狂おしい究極の大人の恋を描いたのだろうけど…
わざわざ映画でやるような話?
何故に舞台がマレーシア?
次から次へと疑問符が続出。
ラブシーンも色っぽいだけで激しくはない。
鈴木京香と長谷川の奥さん役・深田恭子とのドロドロ女のバトルをもっと見てみたかった。
物足りない点も多い。
鈴木京香の大人のイイ女っぷりが唯一の救い。

ぶっちゃけ、全く話に入っていけなかった。
これは、TV版を見ないで映画版を見てしまった自分が悪い。
作品に罪は無い。
(でも、「外事警察」の映画版はTV版を見ないでも楽しめたんだけどね…)

近大
さん / 2013年3月5日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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