「破顔一笑」エンディングノート ロロ・トマシさんの映画レビュー(感想・評価)
破顔一笑
いや本当恥ずかしいです。
最初から最後までずっと泣いてました。
本当ずっと泣いてた。
こんなに映画館でボロ泣きしたのは初めてかもしれないってぐらい。
最期なんかもうハンカチで口押さえてないと嗚咽が漏れそうで耐えるのが必死でした。体まで震えちゃってるし。
鑑賞後も気持ち落ち着ける為に、そのまま個室トイレに十分ぐらい篭ってましたw
いや~、もう、内容に関しては何も言うこと無いです。感想とかも。
ちょっとマトモなこと書けそうにない。
本当に良かった。それだけ。
映画でこんな感情揺さぶられたのって、そんな経験ないですもん。
まさかここまで揺さぶられるとは思わなかった。
自分でも戸惑ってるぐらいです。
あー、あーダメだ。
思い出したらまた泣きそうになってる。
暫くはこの状態に陥りそうです。
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