劇場公開日 2012年2月4日

東京プレイボーイクラブのレビュー・感想・評価

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5.0臼田あさ美を見るためにこの映画を見たのだが、 けっこういっぱい汚れ役をやってたんだなあと思った。 たぶん、あんまり知名度のない映画だとは思うのだが、 オレは好きだなあ。

2024年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

萌える

動画配信で映画「東京プレイボーイクラブ」を見た。

2011年製作/96分/G/日本
配給:スタイルジャム
劇場公開日:2012年2月4日

大森南朋
光石研
臼田あさ美
淵上泰史
赤堀雅秋
三浦貴大
佐藤佐吉
浜崎茜
片倉わき
安藤聖
奥田庸介、監督脚本

2024年の今から13年前に撮られた映画。

スクラップ工場で働いていた勝利(大森南朋)。
そこで浪人4年目という男が現れる。

「勉強できない!この騒音を辞めろ!一切音を出すな!」
無茶を言う男にキレた勝利は男を工具で殴り倒した。

工場を解雇された勝利は東京でピンサロをやっている成吉(光石研)を訪ねる。

成吉「しばらくはここでいればいいよ」

勝利と成吉は居酒屋で飲んでいる。
そこでヤクザとトラブルになる。
ヤクザを叩きのめした勝利。
すぐにヤクザの兄がやって来る。
ヤクザに謝った成吉だが、
勝利はまた成吉の見ていないところでヤクザの兄をボコボコにした。

その後、ヤクザの長兄だという男がまた成吉の店に現れた。
ヤクザは成吉に金を要求するのだった。

登場人物が皆、無茶なヤツばかりで見ていてずっとハラハラしていた。

終盤に予想外の展開がある。

臼田あさ美を見るためにこの映画を見たのだが、
けっこういっぱい汚れ役をやってたんだなあと思った。

たぶん、あんまり知名度のない映画だとは思うのだが、
オレは好きだなあ。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

2.5二度目の鑑賞なのに

2019年10月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

全く記憶になく‥。それくらい印象に残らない映画だったのだろう。確かに何が言いたいのかわからん。クソみたいな街のクソみたいな話?出てくる人みんなロクでもない。

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いつこ

1.0臼田

2016年5月28日
iPhoneアプリから投稿

あさ美。意識は低め。暴力も薄め。ホンキートンクブルースがカーステから流れて、この街の生まれか?とかいうセリフの錯誤感が激しい。ネェちゃん、このブリンブリンどうしたんだ?

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pigeyes

5.0元気出ます。

2016年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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さとほ

2.0うーん。。。

2015年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

つまらなくはないけど、もうひとつって感じの惜しい映画。

大森南朋が最初は迫力があって、どんな凄い奴なのかと思ってたらただのチンピラでめちゃくちゃやりすぎてあまり現実味がない。ただの我慢ができない子供のようにしか見えなかった。

キャストの演技自体は良かったけど、もうちょい大森南朋のキャラをましなやつにしてくれればもっと面白かった。

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けいすけ

2.0なにがやりたいのか分からない映画

2013年8月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

脚本の意図がまったくわかりませんでした。
一応物語らしきモノはあるのですが、無駄に行き当たり場当たりなだけでドラマと呼べるものが存在しません。
とにかく中身がない。

一応ダレずに観ることが出来たので演出力はあるのだと思いますが、何を語りたいのかまったく分からない。
面白くないし、カッコよくもないし痛快でもない、ハラハラドキドキもなく、哀愁も何も感じません。

せめて敵の三兄弟だけは怖さを感じさせる配役にするべきだったのでは?

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どねお

3.0次作も観ます

2012年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

「青春墓場」を観て以来、気になっていた奥田監督が大森南朋を主演に据えたということで期待して見に行きました。その期待は良くも悪くも裏切られはしなかったです。次作にも期待しています。

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cinedai

5.0パワー・イン・ザ・ワールド!

2012年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

この作品が劇場デビュー作だという新人監督、奥田庸介さんの作品。新人さん故なのか、彼が新人さんばなれしているのかはわかりませんが、はじめっからおしまいまで、映画のペースに圧倒されっぱなしでした。そんで最後のタイトルバックと、エンディング曲であるエレカシのパワー・イン・ザ・ワールド!この曲にインスパイアされて書かれた脚本というだけあって、すさまじいパワーを感じました。1歩間違えば安っぽいなんかの再現VTRにでもなってしまいそうな演出や台詞が多かったけど、どれもそんなヘマをすることなく、逆に映画の雰囲気を高めていた。すごいなぁ

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eleboy

5.0和製フィルムノワール

2012年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

日本人による日本人の為のフィルムノワール。今年これを見逃すと邦画を観る方は拙いと思います。劇中歌の選曲とタイミング、エンディングテーマ曲を含めて音楽も素晴らしい。監督・脚本:奥田庸介さんの今後に期待して、★5.0 http://coco.to/4034

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dekatter