「ちょっといかれた女の相棒ボルティー(エレン・ペイジ)も ここに加わる。 麻薬ディーラーのアジトに潜入した2人だが、 悲劇的なことが起こってしまう。 この部分の描写は衝撃的だった。」スーパー! ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっといかれた女の相棒ボルティー(エレン・ペイジ)も ここに加わる。 麻薬ディーラーのアジトに潜入した2人だが、 悲劇的なことが起こってしまう。 この部分の描写は衝撃的だった。
動画配信で映画「スーパー!」を見た。
劇場公開日:2011年7月30日
2010年製作/96分/R15+/アメリカ
原題:Super
配給:ファインフィルムズ
レイン・ウィルソン
エリオット・ペイジ(エレン・ペイジ)
リヴ・タイラー
ケヴィン・ベーコン
ジェームズ・ガン監督脚本
ジェームズ・ガンと言う人は知らなかった。
マーベル・スタジオズの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が全米で2014年夏No.1のヒット作となり、続編でも脚本・監督を兼ねることになった。
なので今はマーベルの役人であるらしい。
フランク(レイン・ウィルソン)は
美しい妻(リヴ・タイラー)を娶ったことだけが自慢の男だった。
その妻を麻薬ディーラー(ケヴィン・ベーコン)に寝取られた。
怒りに燃えたフランクは自作のコスチュームを身にまとい
街の不良を懲らしめ始める。
ちょっといかれた女の相棒ボルティー(エレン・ペイジ)も
ここに加わる。
麻薬ディーラーのアジトに潜入した2人だが、
悲劇的なことが起こってしまう。
この部分の描写は衝撃的だった。
満足度は5点満点で5点にはならないが、
3点でもない。
4点☆☆☆☆としておく。
コメントする