劇場公開日 2011年7月30日

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「ちょっといかれた女の相棒ボルティー(エレン・ペイジ)も ここに加わる。 麻薬ディーラーのアジトに潜入した2人だが、 悲劇的なことが起こってしまう。 この部分の描写は衝撃的だった。」スーパー! ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ちょっといかれた女の相棒ボルティー(エレン・ペイジ)も ここに加わる。 麻薬ディーラーのアジトに潜入した2人だが、 悲劇的なことが起こってしまう。 この部分の描写は衝撃的だった。

2023年2月1日
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鑑賞方法:VOD

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動画配信で映画「スーパー!」を見た。

劇場公開日:2011年7月30日

2010年製作/96分/R15+/アメリカ
原題:Super
配給:ファインフィルムズ

レイン・ウィルソン
エリオット・ペイジ(エレン・ペイジ)
リヴ・タイラー
ケヴィン・ベーコン
ジェームズ・ガン監督脚本

ジェームズ・ガンと言う人は知らなかった。

マーベル・スタジオズの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が全米で2014年夏No.1のヒット作となり、続編でも脚本・監督を兼ねることになった。

なので今はマーベルの役人であるらしい。

フランク(レイン・ウィルソン)は
美しい妻(リヴ・タイラー)を娶ったことだけが自慢の男だった。

その妻を麻薬ディーラー(ケヴィン・ベーコン)に寝取られた。

怒りに燃えたフランクは自作のコスチュームを身にまとい
街の不良を懲らしめ始める。

ちょっといかれた女の相棒ボルティー(エレン・ペイジ)も
ここに加わる。

麻薬ディーラーのアジトに潜入した2人だが、

悲劇的なことが起こってしまう。
この部分の描写は衝撃的だった。

満足度は5点満点で5点にはならないが、
3点でもない。
4点☆☆☆☆としておく。

ドン・チャック