バイオハザードV リトリビューションのレビュー・感想・評価

みなさんが書いているようにストーリーが薄い・・・。実に惜しい。
こじつけだな、と思います。
もう完結してください。エイダがかっこいい。
ラストも含め、女性が強いって思う映画でした。

怖くて一人じゃできないけどゲームが好きなんで映画も毎回鑑賞。
前回登場したクリスが出ないことにショック…
ちょっとイメージと違うけどウェントワース・ミラーカッコ良くて好きなのに。
レオンはもっとイケメンが良かったなあ。
エイダは良かった！ちょっと可愛い感じだけど。
どんどん話の内容が浅くなっていってますが何も考えなければゲームみたいで楽しい。
走れるゾンビは怖い
ミラはやっぱり綺麗だな
中島美嘉でなくてもいいよね…
エンディング曲合ってないし

脚本がとりあえずひどい・・・。１から見てるけどネタがないからアクション
だけはガンバローって感じの中身のない映画でした。
エイダやらジルもコスプレしてるだけな感じでとても残念、褒めるところは
ほとんどなし、ですがたぶん子供向けに作った幼稚なストーリーなので
子供におすすめです。

もう3の段階でｽﾄｰﾘｰは破綻してた気もするが、例えで言うと闇鍋みたい。何も見えてない状況で何でもかんでも入れてメチャクチャな味付け。冒頭のリバースシーンは全くの無駄でそこに時間割くなら違うとこに割けと言わざるを得ない。。原作キャラが脇役なのは前からだが、レオンがウェスカーの部下設定には納得いかないしあり得ない 。ここまで原作設定ぶち壊しときながら斬新さも驚きも皆無で話が突飛すぎ。あとクローンにやたら拘るのは何故!? 前作ではあっさり殺して、またクローン出すとか何がしたいんだ!?
これは個人的だけど、唯一いいとこはジル役のｼｴﾝﾅｷﾞﾛﾘｰをまた採用したとこだけ。
もうｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝみたいに最初からやり直してほしいと切に願う。

ストーリーがめちゃくちゃ！
頭に入ってこない。
地下に東京だのモスクワだの、どうでもいいです。
ただのアクション映画になってしまいました。。

内容そんなないけど、
観てて楽しかったわ！
サウンドトラックも良くて激しくてかっこよかったし！
ゲームからきただけにゲームみたいな感じ！
とりあえずジル役のシエンナ・ギロリーがたまらなく好き！！

最後の最後でストーリーに手詰まってのラスト。観ていて開いた口が塞がりません。話題作品としての終焉にしてはフェードアウト感ありありでがっかり。ジルらしさも欠けてたし・・・

なんかいきなり主婦アリスのクローンが出てきたのが意味わからなかったし、アリスクローンの子供のベッキー出す意味(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
内容も何か単純というか、他人のプレイしてるゲームを見せられている感じがした。映像も迫力があったし、びっくりされられたけど、中身がないのが残念。
結局内容といえば、施設出て飛行機乗りました。人類ヤバイですよ。エンドロール。。。

これはテレビでやるのを待ったほうがよかったな。金もったいなかった。次回作はちょっと面白くなりそうだけど。

中身スカスカでまるで水で伸ばしたスープのよう。
途中退場しました。
駄作にお金かけて宣伝するなら他のいい映画にお金かけてほしい
ゲームをプレイした事ない人でも面白いって言えなきゃ映画じゃないと思う

この映画は「BIOHAZARD」と言う世界的に有名なゲームの映画化だからこそ続けてこれたB級映画です💧

僕は原作（ゲーム）の大ファンでシリーズは全てプレイしてます(^o^)v
だからこそゲーム版のキャラクターが大好きです。
リトリビューションですが…オープニングからエンディングまで全てアクションのみ。

それに、レオンがウェスカーの部下って設定がおかしい。
アリスの娘のベッキー彼女は可愛かったですが←決してロリコンではありません(笑)

アリスとベッキーの関係ですが…うーん(-_-;)感情移入ができない…
バレバレのCGで途中萎えました⤵
まさに、ミラのプロモーションビデオムービー

ストーリーはもうなにがなんだか…………
前作で超能力が消えて万歳＼(^O^)／からの超能力復活(‾ﾛ‾；)
言葉になりません…

バイオ（ゲーム版）の主役キャラが完璧に脇役でした(~ﾍ~；)
レオンの活躍無し‼
監督にはもう少し良質な脚本を書いてほしいです。

きっとゲーム版のレオンが映画を観たら「泣けるぜ」と呟きそうです。

タイトルバックのリバースする映像はダイナミックで見応えがあるが、本篇の設定は単純にゲーム的だ。ストーリーを進めるというよりも、次々と面(ミッション)をこなして(クリア)いく感じだ。
ますますホラーの部分が薄くなって、完全にアクションを見せる映画になってしまった。しかも目的が要塞脱出だけという単純極まりないもので、これまでの「マッドマックス」(79)のような荒廃した世界観とも違う。

囚われたアリスと、謎の東洋系美女エイダ(リー・ビンビン)によって始められるアンデッドとの闘いはビジュルアル的には美しいが、ストーリー的にはさしたる意味を持たない。

胸にコントロールデバイスを装着され敵になってしまったジル(シエンナ・ギロリー)、それに今回はレイン(ミシェル・ロドリゲス)が最強の特殊部隊隊員として復活、アリスの救出部隊の前に立ちはだかると、もはや女性上位の格闘ゲームの世界だ。

それはそれで楽しめる部分もあるが、もう少しストーリーが何とかならなかったものか。ただただ格闘を見せられても飽きる。
ますますジョヴォビッチのプロモーションビデオ化してしまった本シリーズ。1作目から早10年、まだまだ若くて綺麗とはいっても、もはや薄い布切れ2枚のサンドイッチ・スタイルは観ていて痛々しい。もっと大人の色気を伴った脚本を書かないと、このままでは新たな期待感を持つことができない。

ＩＭＡＸの３Ｄで鑑賞しました。
ちなみに、バイオハザード全シリーズ鑑賞済み。
最初のゾンビ登場シーン等、ビックリする事はありましたが、相変わらずの新鮮さがないアクションシーンが、エンドレスで続きます。

正直、物語のストーリーもネタ切れか？　と思わずにいられない様な展開。　多分、ストーリーは考えてないに等しい。

次作で完結となるそうですが、もはやこの映画に新しい要素を求める事も出来ないでしょう。　アクションのみの映画がお好きな方は、それなりに満足出来ると思いますが、映画としての完成度としては、シリーズ通して観る人をバカにしているかと思う位の、エンドレスな内容。

正直、早く完結させて欲しい作品です。

　シリーズも5作目ともなるとストーリーもあまり捻りようがなく、何か惰性で作ったようになることが予想されるが、この作品は冒頭に過去の経緯を簡単に説明することでシリーズ全体を大まかに俯瞰でき、また色々なキャラクターの再登場もあり、うまくシリーズの集大成ともいうべき内容になっていると思う。

　ほぼ全編銃撃戦と格闘戦の連続だが、女性陣男性陣ともしっかりキャラが立っていて、観ていて飽きない(ただアリスが散々ジルに苦戦した挙句、胸のコントロール装置をあっさり取って決着してしまうのは予想通りで少し興醒め)。
　途中「ひょっとして夢オチになるのでは」と思ったりしたが、そんな反則もなく正統的に破滅ストーリーが展開する。
　ただ敵がウェスカーからレッドクイーンに変わったのはいいとして、そもそもこんな地獄図絵のような世界にした張本人のウェスカーが、人類防衛軍の一員として受け入れられているのは？？？

　さすがにこれ以上はもうどう作っても発展性がないだろうから、これで最後にした方が良いと思う。

この映画を観終わった後でこんなやり取りが想像つく。

監督：ん～もうストーリーが思いつかん！もうシリーズを終わらせよう！
スタッフ：じゃあボチボチあのゲームキャラ出しましょう！
監督：そうだね。でも前回何も考えずに船の上でおわちゃったしなあ
スタッフ：とりあえず主要キャスト集めましょう
監督：じゃあクリスとクレア出演不可やから、一度リセットするわ

スタッフ：今の脚本だと20分しか…
監督：オープニングスローで
スタッフ：内容にパンチなさすぎじゃないっすか？
監督：じゃあ1、２作目の死んだ人復活させる？
スタッフ：あと前回は刑務所と船で地味でしたし
監督：モスクワ、東京とか行っちゃう？ミラとの旅行ついでに
スタッフ：日本のファン納得しますかねえ？
監督：中島さんに出てもらって、日本版の主題歌歌ってもらう？
スタッフ：でもこの内容だと前作まで見てない人理解できないんじゃあ？
監督：最初におさらいを入れよう！
スタッフ：途中「エイリアン２」みたいになってますが
監督：まあ、ミラもお母さんになったから
スタッフ：なるほど・・・
監督：内容急展開すぎ？

アクションはとってもよかったですが、アクションだけ。
結局は次回につなげるための、ための作品。

ミシェル ロドリゲスの参加を知って観ると決めていただけに、ルーサーとレオン相手の２対１の格闘には胸が躍った。前作で性格を好きになったルーサーの再登場もうれしかったが、えらい色男のレオン（エイダの発音を聞いているとリオンに思えるけど）の体術も好み。アクションや映像は、アフターライフの方がわくわくできた。寄生物注射なしの素のままで、最強なロドリゲスを観たかった。アリスの拘束服も２度目は楽しくなかった。悪役の使い回しはつまらない。前作と同じ様なラストシーンに物足りなさは残る

アメリカ住宅地～渋谷といきなり冒頭からアンデッドとの戦闘連発。前半２０分だけなら満点だね。

けど後がいただけない。
仮想シュミレーション街だのクローンだの、余分な設定が多すぎ。
しかも基本的に今までと変わってないから、見てて飽きてくる印象。
まぁ正直、良くも悪くもない予想通りの出来だったな。

中島美嘉、またしても無駄使い(笑)

毎度毎度、おい、ここで終わりか…決着ついてないじゃんか…いつまで付き合えばいいんだよ…などと思いながらも、新作が公開されるとさっさと見に行ってしまう不思議なシリーズ（笑

別にこれといって驚きもないけど、もともとの期待値がそこまで高くないので、そこそこ満足してしまう。ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションはなんだかんだで様になっていてカッコいいし、今回は特にオープニングの逆生成などアクション演出よかったと思いますし。

ただ、ストーリーは相変わらず！　うーん、進みませんね。今回も施設ひとつ脱出して終わりか…。製作側も吹っ切れているのか、全編ほぼアクション。まあ、それがこのシリーズの持ち味だからいいか…と許してしまって、最初に戻ってエンドレス（笑）

なんかこのまま延々続けていてもいい気すらしてしまいますが。ようするに安心して見られる定番アクション映画ですね。

ゲーム版は1～3までしかやってないのですが、主要なキャラクターはそれでだいたい知っているので、今回ようやく登場したレオン＆エイダの今後に期待です（でもレオンはそんなに活躍してなかったような…）。バリーは懐かしい。そういえばゲームの1作目、赤のベスト着てたし、そのへんは忠実なんですよね。エイダの、あのまったく戦闘向きじゃないファッション含めて。

アリスにジル、レオン、エイダがそろい…あとはクリス＆クレアはどこいった？ってみんな思ってると思いますが、次回、そのへんが全部集合してくれるとゲームファンとしてもうれしいところです（カルロスは…もう出ないかな…）。

2～3年に1本のペースなので、次回（もうヒットしてるみたいだから続編製作ありますよね？）は2014年か15年か？　1年に1本くらいのペースでもいい気がしますが、まあ、そこはクオリティを保つために仕方ないですかね…。

まず良かった点から。
アクションはシリーズ史上最も迫力があったこと。
日常生活を作ってゾンビに追いかけられるところは、なかなか迫力と恐怖感があった。これまでのシリーズでは既にゾンビに侵された街や施設での戦いだったので少し新鮮ではあった。
過去シリーズで登場した仲間や敵が登場。映画ファンには嬉しい。
洗脳されたジル、さらにレオン、エイダが登場。ゲームファンにも嬉しい。

悪かった点
クリスとクレアの所在に関して全く話題がない
ウェスカーが味方側っぽくなっててがっかり。個人的にはウェスカーはラスボスでいて欲しかった。
ストーリーがむちゃくちゃ。4までは一応アンブレラ潰す展開だったけど今やアンブレラはコンピュータ制御。

この映画に関してはシリーズの１から見ればわかるようにホラー要素はほぼ無いです。
アクション映画にバイオハザードのゾンビを取り込んだだけですので
ホラー要素がない！と批評する人は今更感があると思いますね。

ゲームはやったことはなく、ホラーは大の苦手。
ホラーが苦手な私が唯一見れるホラー映画。
1、2をテレビで見てから、「ホラーだけど見れそうだし、これ映画館でみたい！」となり、3からは映画館で鑑賞。

今回は、2Dで鑑賞。
前作を3Dでみた時、3Dにこだわる撮り方なのにイマイチ迫力もなかったので、今回は2Dで充分！と思って。
結論→2Dで充分。
見てても、「これが飛び出したらウワッとくるんだな」と思いながら。

ストーリーは、ホラー＋アクション。
ハラハラしていたからあっというまに終わり。
だらける暇はありません。
ただ、シナリオは、伏線と謎が沢山だった1以降は、ホラー＋アクションで押し切ってる気がする。

そして、終わりと書いたけど、「終わってねー!!」と。
今までよりもその感想が強かった。
バイオハザード5前編にしたほうが良かったのでは。

そしてご都合主義も見え隠れ。
レッドクイーン、もっと探索精度を上げろよ！
ジルとエイダがあの破壊で生き残れるか！等々

骨ポキッと演出は個人的にはマイナス。
せっかくのアクションのテンポを悪くしてる。

でも、ミラは相変わらず美人でかっこよかったし、男性陣も頑張ってた。
過去のキャラクターも出てきて、懐かしさと次作で終わるフラグ？と思った。

次作も見に行くつもり。

期待が低かったせいかかなり楽しめました！ シリーズの度にシチュエーションが変わるけど今回はゲームの世界に近いような気がします！ そったから入った人には気に入るんじゃないかなぁ！ もう元々のストーリーはどうでも良いですね！！！