バイオハザードV リトリビューションのレビュー・感想・評価
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ファイナルへ向け再鑑賞。魅力的なキャストと分かりやすい展開を独創的...
ファイナルへ向け再鑑賞。魅力的なキャストと分かりやすい展開を独創的な構成で描くのがこの作品の魅力なのかなと。たのしみ(*´-`*)
眠たくなりました
Huluで配信されていたので折角だからと何の期待もしないでみたら、それすらも超えて眠い
ストーリーが単純なのは別にいいです、単純でも構成で面白くなっている映画は沢山あるので
肝であるアクション部分がとにかく間延びしていて、取り敢えずスローにしておけばいいや、感が強いです。
冒頭の逆回しに何の意味があるかもわかりません。
ストーリーがゲームと剥離しているのに無理やりキャラクターを出演させているのも白けてしまいました。
ミラも頑張ってはいますが流石にいい歳なので昔程のキレはありません。
つまらない
どこに向かってるのかわからない映画
ゲームでは、全世界まで感染してないのに…って思ってしまう
なんで全世界感染からの崩壊にしてしまったのか
シリーズが出るごとに駄作になってる
旦那が見たがったので久しぶりに見たがやっぱり
駄作は駄作って事がよくわかった
今後バイオハザードシリーズは新作が出ても見ないって決めました
怖くも無いホラーってホラーの意味ないよね
惰性
これまで特に面白くもないのに延々と続けられてきたバイオハザードシリーズも、遂に5作目という山場に。4観たことすら忘れてて、内容も全然覚えてなくて、なんだか電波の関係で1時間40分のところを1時間に短縮されて観ていたのだけれど、それでもわかるくらいの中身のなさ。
というかAliceは3あたりで人間を超越しているのになぜ未だに肉弾戦を繰り広げるのか。そしてゾンビだとかクローンだとかいう設定のせいでこのシリーズはいくらでもキャラクターを再利用できるのでもう無茶苦茶。
これぞ真の漢!バリーバートン!!笑
何がよかったかというとケヴィン・デュランドの演じたバリーバートンです!
以上!
あ、文字数が足りない…ミシェルロドリゲスもかっこよかったです
なのでケヴィンとミシェルで★いっこづつで←
つまらん
IとIIは人類がまだ多く残っていて数多くの
人間がゾンビに「食われていく」様が怖かった
それにまだ超人と言えばアリスしかいなかったし
IIIからだんだん微妙になって来た
そもそもゲームではTウィルスは全世界に広がってないのに
どんどん人間の数が減ってゾンビが迫り来る恐怖というのが
なくなっていった
IVはゾンビじゃなくなってるし
10人にも満たない人間達があーだこーだしてるの
見せられても何も面白くない
そしてなぜウェスカーはアリスを殺そうとするのか
この地獄を一人でなんとかできるのかw
Vも意味不明
大前提としてアリスを殺そうとする理由がわからん
口から花弁のようなものだすのもTウィルスじゃなくて
プラーガなんだけどその辺の設定も無視してるし
ただ戦うだけの映画だった
なんだかんだで1番楽しめたかも。
シリーズ1作目は王道のB級SFホラーアクションでした。ですが、回を重ねるごとにSFアクション色が全面に出てきて、シリーズ初期の様な作品では無くなって来ました。ですが、その結果大ヒットシリーズになったんだと察します。
1作目が純粋に楽しめましたが、全シリーズあのテイストだと飽きてしまうし、人も入らなくなってしまうと思うんです。
だから、これで良かったんだと思います。
今回は分厚く凍った海の下にあるアンブレラ社の研究施設が舞台で、この施設に日本やロシア、アメリカ等の街並みが再現されているんです。
それが結構楽しくて、日本で敵を倒したら次のステージに進んでいく……と、まさにゲームの様!
3D作品なのでかなりお金もかかっていると思います。
また、とにかくミラ・ジョヴォビッチのアクションが格好いい!どんどん強くなってます。
それから、本作には今までに登場したキャラクターが多く登場します。…と言ってもアンブレラ社が作った実験体に過ぎないんですが。
それでもシリーズファンはおおっ!てなります。
もうここまで来るとアンデッドは関係なくなっている気もしますが、次回作で完結とのことなので大変期待しています。
Resident Evil: Retribution
前作のラストの続きから始まり、今回の脱出舞台は海中にウィルス模型都市アンブレラ社施設。
その中でアリスが追われる身となり戦闘を繰り広げていく。
東京、ニューヨーク、モスクワと各シーンをクリアすると次のシーンに進み、最後にはボスキャラが登場する。
本当、この映画観ると女性の強さがセクシーで華麗に描かれている点には毎回惹き付けられる。
ミラ・ジョヴォ・ヴィッチは勿論、リー・ビンビン演じるエイダがまた強くて賢くてタフ!
今回以前にも増して女性大活躍。
そして収束に向かうのだろうか、キャラクターも揃って自作に続く。
これは自信を持って言える駄作!!
世の中の方の、バイオハザードレビューを見るとⅢが酷いというコメントが多いですが、私はこのⅤが一番ひどいかと思います。
1の、ゲームを原作とした、きちんと作られた映画はどこいっちゃったんでしょう、ってくらいⅤはご都合主義すぎる、単調すぎる内容でストーリーが全くない。
言ってみれば、ゲームでレベル上げるためにザコモンスターと単純に戦うだけのシーンを(他人のロープレを)90分見せられただけのような感じでした。
アンブレラ社はいつの間にか、エイリアンのコピーみたいなバケモノを作っているし(ストーリー上どうやって作ったかとか出てこない)、アリス以外のクローンも大量生産してるし(どっからDNA採取した?)、しかもアリスを一般市民としてアンブレラ社の作った箱庭に登場させてるし、意味が分からん。
ていうかさ、クローンてオリジナルと全く同じなんじゃないの?
アンブレラ社にクローンを作る技術があんまりないってことなの?何でクローンアリスはことごとくやられちゃうの?
あの状況でなんでジルたちは生き残れるの?
なんて疑問ばっかり浮かぶほど単調なストーリーで、最後にまたウェスカーに超能力発揮注射を打たれて終わり。
Ⅳで映画路線に戻そうとした(と思われる)流れをⅤがまた一気にゲームの世界感をそのまんまコピーしてきたみたいな流れに変えてしまったなーと思いました。
(※私はゲーム未プレイなので、ゲームこんなんじゃない!って意見も多々あると思います)
Ⅵで終わりだそうで、これ最初っから6部作だったのでしょうか。
全部見終わった後に、ⅠとⅥだけ見りゃいいよって思うような出来にⅥがなってるといいな。
★1個は、長年頑張ってるミラにあげます(笑)。
テンポが良い
言わなくても分かるだろうが、この映画、Ⅲ以降は単なるコスプレ映画である。
ゲームのキャラの服装をした人が、現在のゲーム版のバイオの悪い部分を良い部分に改善したアンデッドと戦う爽快ドンパチ映画なのだ。
シリーズものなので、ストーリーもあり、その中身はただアンブレラ社の脅威に立ち向かうという内容なので分かりやすい。
そして、全作で大きく広げた展開を見事に小さくたたみ、全く違うシチュエーションが舞台になる。
これが今作が一番上手く、ⅡからⅢ、ⅢからⅣのような違和感はなかったと思うし、舞台が社のとある施設内というだけあって、Ⅳの処刑マジニのような不自然さも無かった。
ジョボビッチの戦い方もカッコいい(バイオらしい戦いとは言っていない)し、アンデットたちの写し方も良い。
最終章への架け橋なだけあって、ⅠからⅣまでのおさらいと超展開がある。
全作のおさらいをしなくても楽しめる作品だった。
ただ、残念なのが今作から参戦のレオン。
エイダや洗脳されたジル(Ⅳにも出たが)はまんまなのでよしなのだが、あっさり系イケメンなはずのレオンが、スケベな髭の濃い、若くもおっさんでもない微妙な顔をしている。
Ⅳのクリスでもそうだが、もっとキャラを似させてほしい
とはいえ前作の展開を台無しにしてくるのになぜか怒りが出てこないあの作風。今や酷くなったゲーム内の敵キャラを良いキャラへと改善する技術。
その他色々とこの作品には健在だった。
Ⅲからはホラーですらなくなっているが、コスプレアクション超大作としては本当に面白い。
アリス大活躍!
バイオハザード シリーズの5作目ということでしたが、期待を裏切らず大興奮でした!
バイオハザード シリーズは何回見ても飽きない!
今までの映画のなかで一番好きです。
そんな大好きな映画の5作目ですから、たまんないですよね!
この作品には、ゲームでお馴染みのレオンとエイダが初登場!!
もちろん、アリスもジルもウェスカーもでてきますよ!
しかし、クリスとクレアがopeningにしかでてこなかったので、バイオハザード6に出てくることを祈ります。
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