「人類の行方」猿の惑星：創世記（ジェネシス） LaLaさんの映画レビュー（感想・評価）
人類の行方
2011年 字幕鑑賞
戸田奈津子さんの
日本語字幕、とても良かったです。
チャールトン・ヘストン主演
「猿の惑星」（1968年）の
衝撃のラストから
シリーズ化され
本作で 第7作品目
特殊メイク
パフォーマンス・キャプチャー技術の
素晴らしさに驚かされっぱなしでした。
シーザーの目が訴えてくる
あの表情に涙です。
一匹の猿が、進化し
人間文明が滅びようとする
事の起こりの物語。
DVDも
エンドロールの
続きがあるのかしら？
そして、
「コーネリアス 発見」(^^)
映画の面白さを 再発見できました。
共感、コメント、そしてフォローまでありがとうございます。
自分の拙いレビューに共感してもらって、ホンッと嬉しいです。
猿の惑星シリーズは、登場人物がほとんど猿という、特撮やCGの進歩なくしては、誕生しなかったんじゃないかと思います。
そして、その技術に感情を吹き込む役者さんの力ってのも、スゴいです。
映画って、ホンッと面白いので、これからもいろんな想いを聞かせてください。
よろしくお願いします。
猫たんさん(≧▽≦)
こちらこそ、嬉しいです。
コメント、ありがとうございます。
やっと100作超えできて一安心。
あとは、邦画もあるので
月末までに移せたらと・・・
私の場合、レビューというか
鑑賞記録的な感じです(#^.^#)
楽しく、思い出しながら
編集しながら投稿できたらと・・
猫たんさんも、前のところで
凄い数のレビューだから
いつも、参考にさせていただいてました。
(≧▽≦)
007シリーズは盛り上がりましたね。
でも、私最後のダニエル作品
見逃してて(^^ゞ
ＤＶＤ観ようかなって⭐
さて、 「猿の惑星」
猫たんさんもファンで嬉しいです。
あの、第1作、伝説の「自由の女神」
ラストシーンが衝撃でした。
チャールトン・ヘストンの
あの、表情も忘れられません。
そこから もう次々と
シリーズ観ましたもの～
これからも 宜しくお願い致します🌈
LaLaさん凄～い(^-^)もうレビューが１００本超えてるんですね。さすがです～。
どれにお邪魔しようかと思いましたがやっぱり「猿」(≧▽≦)
もう好きで好きで全作コンプリートしてて笑。
ついついSFばっかり買っちゃうんですよ～。
ここに慣れるまでまだまだ時間がかかりそうな猫ですが長い目で見てくださいね。
LaLaさんとお話し出来るのがとってもとっても嬉しい猫でした。
