バイオハザード ダムネーションのレビュー・感想・評価
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【アクション映画におけるCGと実写化について考える。】
■内戦状態にある東スラブ共和国で、モンスターの目撃情報が相次ぐ。 それが有機生命体兵器ではないかと睨んだアメリカ政府は、大統領直属のエージェントであるレオンに調査を命令。 現地に飛んだ彼だったが、アレクサンドル率いる反体制派勢力に捕らえられる。 ◆感想 ・今作の、物語としては面白い。 ・だが、先日公開された老いたハリソン・フォードの映画比較するとどう考えてもハリソン・フォードの映画の方が面白い。何でかな。 ・再来週、公開されるミッション・イン・ポッシブルの予告編に胸躍るのは何でかな。 <古い考えと言われれば、そうかもしれないが、優れたるアニメーションを除いて私は俳優さん達が汗をかきつつ演技するアクション映画が観たいと思う。 ゲームで観れる内容を派生した作品を否定する積りはないが、矢張り映画は実写化で観たいなあ、と今作を見て思った次第である。>
レオンがカッコイイだけの映画
ゲームのバイオハザード好きだったから、 素敵なレオンをずっと見てられるだけで幸せ( ´艸`*) ゲームでお馴染みのリッカーやタイラントが出てきて ファンは綺麗なCGで見れて嬉しいかもね! もちろんゲームを知らない人でも理解出来る内容になってます。 ストーリーも最後ちょっとウルッとくるし、まぁまぁ良かったです。
女帝大統領ハザード
人気アクション・ホラー・ゲームのフルCGアニメ映画化第2作目。 前作ははっきり言ってつまらなかったが、今回も面白かったという訳ではないが、前作よりかはマシだった。 内戦続く東欧の小国が舞台。 主人公レオンが、生物兵器を巡る闘いに身を投じていく。 『バイオハザード』というより、軍事アクションといった感じで、前作よりかはすんなり話に入って行き易かった。 そこに、企業や属する登場人物たちの思惑が交錯すると訳分からなくなってくるが。 もはやゾンビはエキストラで、ほとんど軍事アクション×モンスター映画。 本作最強の敵キャラは、四つ足モンスター(名前分からん…)でもフランケンシュタインの怪物みたいな奴でもなく、女帝大統領であった。
気軽にドキドキを楽しめる
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の実写版よりも”バイオハザード”してて良い。ストーリーやCGのクオリティについて注文をつける人もいるようだが,これよりつまらないアニメ作品だっていくらでもある。気軽に楽しめるので個人的には好き。
謎の実写映画よりはCGのこの作品の方がもろバイオハザードで良い。 ...
謎の実写映画よりはCGのこの作品の方がもろバイオハザードで良い。 ただレオンのキャラってこんなにキザやったっけな。 もうちょっと真面目な奴のはず。 実写よりは面白い
バイオハザードの世界
一番元となっているゲームに近いのが本作なのではないでしょうか。ゲームはプレイしたことないんですが。 強い女性キャラ、ラスボス、そして不死身の主人公。 複雑な伏線はなく、最初から最後までテンポよく進みます。
バイオハザードのスピンオフでは最もいい
6の前のストーリーではあるが、直接関わる訳ではないので注意 ハニガンやエイダといったシリーズファンが喜ぶキャラや、量産型スーパータイラントや操れるリッカーといった新型で改良されたBOWなど、オリジナルには出てこないクリーチャーも多く、フルCGにしてはアクションも良くできており見ごたえがあった。 せっかく本家本元のカプコンが作っていて、しかも6の開発期間中だったなら、もっとオリジナルにストーリーを絡めると引き込まれたのかなと オリジナルもどんどん質が下がっているので、この映像作品のようなハラハラ感を演出できると相乗して盛り上がると思う やはりレオンのダイハード並のトラブルメーカーと不死身さ加減は笑えてくる
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