「【アクション映画におけるCGと実写化について考える。】」バイオハザード ダムネーション NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【アクション映画におけるCGと実写化について考える。】
■内戦状態にある東スラブ共和国で、モンスターの目撃情報が相次ぐ。
それが有機生命体兵器ではないかと睨んだアメリカ政府は、大統領直属のエージェントであるレオンに調査を命令。
現地に飛んだ彼だったが、アレクサンドル率いる反体制派勢力に捕らえられる。
◆感想
・今作の、物語としては面白い。
・だが、先日公開された老いたハリソン・フォードの映画比較するとどう考えてもハリソン・フォードの映画の方が面白い。何でかな。
・再来週、公開されるミッション・イン・ポッシブルの予告編に胸躍るのは何でかな。
<古い考えと言われれば、そうかもしれないが、優れたるアニメーションを除いて私は俳優さん達が汗をかきつつ演技するアクション映画が観たいと思う。
ゲームで観れる内容を派生した作品を否定する積りはないが、矢張り映画は実写化で観たいなあ、と今作を見て思った次第である。>
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