「多々ある、後付け“0章”の中ではピカイチだと」X-MEN:ファースト・ジェネレーション たむさんさんの映画レビュー(感想・評価)
多々ある、後付け“0章”の中ではピカイチだと
ブライアン・シンガーが戻って来て、
メガホンを撮るのが「キック・アス」のマシュー・ボーン!!!
そして、チャールズに『ジェームズ・マカボイ』期待して観に生きました。
ジェームズは期待通りの好演。
エリック役のマイケル・ファスベンダーも渋光して、
ケビン・ベーコンは悪役をはつらつと演じてるし、
歴史を交えたエピソードの脚本作りも良く出来てます。
尺はちょい短くも出来るかな?と思うとこありますが、
最近良くある“0章”の中でも。上位ランクではないでしょうか。
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