「赤ズッキン」赤ずきん 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
赤ズッキン
童話の赤ずきんを題材にこんな壮大な映画が生まれるとは。
最後まで飽きさせずに先の読めない脚本が素晴らしい。
人狼の正体がわかったあと、もう一度作品を見直すとあちこちに伏線が見つかり面白い。
終始映像も美しいし、主人公のアマンダ・セイフライドも美しい。
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童話の赤ずきんを題材にこんな壮大な映画が生まれるとは。
最後まで飽きさせずに先の読めない脚本が素晴らしい。
人狼の正体がわかったあと、もう一度作品を見直すとあちこちに伏線が見つかり面白い。
終始映像も美しいし、主人公のアマンダ・セイフライドも美しい。