赤ずきんのレビュー・感想・評価
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【”疑心暗鬼・・。”今作は、本当はとっても怖い真説”赤ずきん”狼男バージョンなのである。】
■若く美しい女性・ヴァレリー(アマンダ・サイフリッド)は、親の決めた結婚から逃げるため、愛するピーターとの駆け落ちを決める。
だがその矢先、彼女の姉ルーシーが雪の中で何者かに殺された。村にやって来た人狼ハンター、ソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)は「人に姿を変えた狼の仕業だ」と言い放ち、村は混乱に陥る。
そして、誰が狼なのか皆が疑心暗鬼になっていくのである・・。
◆感想<Caution!全然内容に触れていません!>
・ご存じの通り、グリム童話は実は結構怖い。
『ヘンゼルとグレーテル』『白雪姫』『シンデレラ』・・・。
グリム兄弟は、当初、ドイツ国内で口承伝承されていた物語を、脚色せずに文章化したために、余りに生生しく不評であり、徐々に大衆向けにアレンジされたのが現在のグリム童話であるのだから・・。
・大体、『シンデレラ』などは、壮絶な復讐物語である。
可哀想な”灰被り”の少女は、意地悪な継母や姉に苛められる日々を、
【イマニミテイロ・・。】
と耐えて耐えて耐えて、最後にシンデレラが高らかに意地悪な継母や姉に対し、哄笑する物語なのであるから・・。
・今作は、そんなグリム童話をアレンジメントしているため、オモシロ怖いのである。
序でに言えば”♬男は狼なのーよ、気を付けなさ―い♬を、地で行く物語なのである。
・日本昔話でも、”太郎系”は大体怖い。
桃太郎などはその代表である。
鬼は岡山地方の土地を治めていた善良な豪族であり、桃太郎は朝廷から派遣された征服者である。雉、猿、犬などは狂暴な家来なのである。
童話とは、どの国でもそのようなモノなのである・・。
・故に、近年、版権が切れた事で続々とホラー映画化されている
”蜂蜜はモー、飽きた!”などと言っている『悪魔のプーさん』シリーズや、
”鹿煎餅はモー、飽きた!”などと言っている『子鹿のゾンビ』などとは、比較にはならない程、今作は怖いのである。
<今作は、本当はとっても怖い真説”赤ずきん”狼男バージョンなのである。>
赤すぎんの配役どうなんだろう…
アメリカ美女な赤ずきんちゃんが村にいることに、すごい違和感。
エンドロールあたり、すんごい長い赤ずきん被って雪山歩いてたけど、絶対頭が重たいだろうに…
童話をダークファンタジーに仕立てる企画自体は面白いと思うんですが、配役、脚本・演出が悪かったのかなと…
ゲイリー大好きですが、なんかゲイリーの無駄遣い感もある。
タイトルなし
赤ずきんちゃんのLove story
なぜだろう
赤ずきんのその後
グリム童話の名作『赤ずきん』のその後の世界を描いた、ダーク・ファンタジー。グリム童話というのは、考えてみると随分残酷なシーンや物語が多い。『赤ずきん』も、お婆さんを狼が食い殺したり、その狼の腹を裂き、石を詰めるなど、映像化したらかなりグロいシーンとなるだろう。
本作は、その狼事件の時は幼かった赤ずきんことヴィレリーが成長し、すっかり大人の美しい女性となる所から、ストーリーは始まる。ヴァレリーは、愛するピーターと、親の決めた婚約者であるヘンリーの2人の男性から求婚され、心が揺れていたが、真の愛を貫き。ピーターと駆け落ちを決意する。しかし、その矢先に、姉が狼に殺される。
村人は、再びあの狼が襲ってきたと考え、魔物駆除のソロモン神父を召喚し、狼退治へと乗り出す。しかし、強靭な狼の前に、ただ犠牲者が増えていくだけだった。ソロモン神父は、狼は普段、村人の一人に姿を変えているとして、村中で狼狩りを始め、村人の不安を煽っていく。
ストーリー的には、中世の森の村に伝わる、ダーク・ホラーな物語であるが、そのラストシーンでの顛末は、思った以上の意外性もあった。また、姉の死の意味やヴァレリーも含めた、村人みんなが疑心暗鬼に陥る中で、誰もが狼かもしれないと疑わしくなる布石に、狼捜しのミステリーの様な展開にもなっている。
主演は、『マーマミア』や『レ・ミゼラブル』等のミュージカル映画でも活躍しているアマンダ・セイフライドが、美しい金髪を靡かせた赤ずきん・ヴァレリーを演じている。また、猟奇的なソロモン神父にゲイリー・オールドマンが演じている。そして、製作に、レオナルド・デカプリオが絡んでいるのは意外だった。
昔の狼は牛ぐらい大きい‼️❓
やっぱり童話は怖い?
アマンダとゲイリー・オールドマンの無駄遣い、、
わりと冒頭で思い出したのですが、昔、衛星放送で途中だけチラッと観てました。
トワイライトシリーズ(※興味はあるが観てはいない)の監督というから、なんかヤな予感はしてたんだよなぁ。
なんというか、まずカメラワークが嫌(やたらと横にスライドさせたがる)。
あと、現代のアメリカの女の子みたいな、冷静沈着で勇敢な女の子!みたいなキャラクター造形がもはや、食傷気味。
キャラクターを現代的にすればいいってもんでもないんだよね。
童話「赤ずきん」の歴史と解釈については、過去にネットサーフィン済み(笑)なのだが、「狼に喰われる」はやっぱり、「男に襲われる」の比喩なのよね。
そこらへん踏まえて、ジャケットにも「セクシー、クール」ってあったから期待したけど、別にセクシーでもなければクールでもなかった( ´_ゝ`)、、
主人公の赤ずきん、感情の起伏が少ないのはいいけど、亡くなった姉が実は異父姉妹だったことを母に打ち明けられて、ふーんみたいな反応って、、いやいやもっと動揺しようよ。現代的にも程があるよ。
途中あまりに退屈して、「Mr.タスク」っていう、ホラー寄りのB級ブラックコメディ映画について検索してたわ、、
アマンダの美しさに惚れ惚れ。
ファンタジー&ラブロマンス
赤いフードが血の色で良い!!
最近赤ずきんに興味があるので観てみました。人々の熱狂や狂気、疑心暗鬼がテーマになっていて大人向けですが、そこまで面白くないのが残念です。赤いフード姿になるのは終盤ですが、血の色をしていて素敵でした。アマンダは最近メジャーな作品に出ませんが、エマ・ストーンと差が付いてしまって残念です。
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