「英勉監督の作品はもう見ません…」貞子3D K☆Jさんの映画レビュー(感想・評価)
英勉監督の作品はもう見ません…
クリックして本文を読む
個人的に残念な作品でした…
印象でつけた3つのチェックですが、
■ 泣ける → イメージと違いすぎて(日本のホラーの魅力全くなし)
■ 悲しい → 何か映画のクオリティに悲しくなります
■ 寝られる → 興味が沸かず心地良い睡眠時間にさせられます
多分原作を見た人はほぼ全員予想を覆される事だと思います。
原作があまりにもインパクトが大きく印象に残る作品だったので、
それを期待して見てしまった自分自身がいけないのかなとも考えさせてくれる作品です。
1という評価をしたのは、まず日本独特の情景がしっかりあって、ドロドロとした感じや、ゆっくりとした恐怖感がまったくなく、日本のホラー映画を
あざ笑うようかの作品でしたのでこの点数にしました。
英勉監督はハンサムスーツとか色々な作品を作られているとのことですが、多分もうこの監督の作品は見ないと思います。貞子というの名前を使用するならば「見る人がどんな事を予想し、それにどう応えれば楽しんでくれるか(恐怖や予想外等)」を考えて欲しかったす…
予想外という点だけは良いとおもいます!常識を覆そうとするなら、貞子を使ってもっと面白くコメディーとかにしてほしかったですね!
コメントする