「『リニアモーターカーが走ると若者が戻る』 そんな台詞があったと思う...」大鹿村騒動記 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『リニアモーターカーが走ると若者が戻る』 そんな台詞があったと思う...
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『リニアモーターカーが走ると若者が戻る』
そんな台詞があったと思う。
その後の台詞に
『この地は、雨のたんびに被害が出る』
さて、どうしたら若者が戻ってくるのか?
一回り前の映画になるが、リニアモーターカーはまだ開通していない。一体、いつになったらリニアモーターカーは開通するのか?
日本では余り報じられていないが、上海の郊外には既にリニアモーターカーは実際に走っている。まぁ、日本のリニアモーターカーが走る前に乗ってみようと思っている。
自然の破壊を懸念しているのは分かる。しかし『スーパー林道』でこの地は50年前から問題視されているが、ちっとも取り立てられない。
また、地下水の問題を問題視しているが、それだけではないと思っている。中央構造線なのだ。2011年のこの映画が上映された時、そんな都市伝説が流れた。つまり、『中央構造線がある限り、リニアは走らない』って、まぁ、2045年完成予定だから、日本のリニア開通の頃は、僕はこの世にはいない。だから、中国のリニアに乗って来よう!
歌舞伎って素人でも出来るの?
それが分かって良かったかなぁ!
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