「ウォンビンに抱かれてもイイとさえ思わせる」アジョシ クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
ウォンビンに抱かれてもイイとさえ思わせる
圧倒的存在感を放つウォンビン。カッコ良過ぎ。
決意のバリカンは名場面。
キムセロンの切ない演技も、無しでは成立しない。
アクションも徹底して見せる。痛そう。
ウォンビンに魅せられる作品だが、
10年後のキムセロンが楽しみなおじさんでもある(ゲス確定)。
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圧倒的存在感を放つウォンビン。カッコ良過ぎ。
決意のバリカンは名場面。
キムセロンの切ない演技も、無しでは成立しない。
アクションも徹底して見せる。痛そう。
ウォンビンに魅せられる作品だが、
10年後のキムセロンが楽しみなおじさんでもある(ゲス確定)。