「👿殺してしまえ~📡~人助けなさい😇」ザ・ライト　エクソシストの真実　寝落ちマン(次男)さんの映画レビュー（感想・評価）

「魔が差す」なんてことを言いますが、、

何らかの無数のエネルギー体を、我々の中にある良(道徳)心的な善悪の観点から判別し、それを擬人化し俗称で呼ぶところの、
下を‘悪魔’とし↗︎〜(ﾆｭ-ﾄﾗﾙ)〜↗︎上を‘神’とするならば、その間にも限りなくグラデーションな📶ヒエラルキーの層があると思われ、
(人間も肉体という👤この世での仮初の姿を借り、今生その器の中に魂というエネルギー体を封じ込められ生きることを定められた存在哉)

そして人の心のアンテナは、そんな高⇅低の存在から、時に(電波と呼んだり波動と言ったりの)色んなインスピレーションをキャッチするのではなかろうか🤔 (時には宇宙からも👽時を超えた未来からも🌐)

エクソシストの仕事の対象は、あんな風に声色まで変化したり、知らぬ言語をペラペラ喋り出したりが特徴的な、判り易く濃ゆい悪魔めいた存在と同調しているケースのみか‥

間のグラデーションゾーンにおいても、人々は皆だいたい、脳裏に浮かぶ((いわゆる悪魔or天使、怠惰or勤勉、利己or利他 的な))閃きに沿うか沿わぬかの選択の葛藤を抱えて悩み苦しみがちなもので、その負荷がヘビーで拗らせた人は精神科へどうぞと仰るが、そこでの安易な向精神薬💊漬け対処療法は、個人的には🧠への安易なドーピングというか、そんな薬物への依存も誘う危ういグレー対応であると認識して久しい

フィクションなら適当なホラー映画だなと流すのみだが実話らしいので、以上のようにそれなりの興味を持って観させてもらいましたん

『コンスタンティン』の続編が楽しみだ😌