「嘉門洋子の体当たり演技だけが見どころの粗末な作品」不倫純愛 kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
嘉門洋子の体当たり演技だけが見どころの粗末な作品
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やがて京介(津田)と澪香(嘉門)は肉体関係を結ぶようになる。しかもセイジ(河合龍之介)は行方不明のまま。実はセイジの策略であり、サラリーマンと小説に登場する澪香が不倫関係を結ぶという題材をそのまま演じさせていたのだ。やがてセイジは神崎という名で京介の妻(中村)に接近。それも小説の題材にする目的だったのだ。本気で愛してしまうようになった2人だったが、セイジの罠に気づき京介は自宅へと向かう。そこで目撃したのは襲われた妻が神崎=セイジを刺殺した現場だった・・・という内容。
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