「親子の愛情を感じました。」さや侍 mayonnaiseさんの映画レビュー(感想・評価)
親子の愛情を感じました。
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野見さんのキャラクターを存分に生かした作品でした。
時代劇だけど、リアルな雰囲気も盛り込まれていて、新しいタイプの映画だなと感じました。
「三十日の業」では、松本監督ならではの細かな笑いがちりばめられていて、見応えがありました。
ラストの切腹も迫力があり、圧倒されました。
ただ、言いたいことがわかりやすくて、奥行きがあまりないように感じました。
そういう作り方なのかな、、、
川でのシーンはとてもよかったです。
曲の流れるタイミングも、熊田せいあちゃんの名演技も必見です!!
親と子の愛情に思わず涙しました。
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