ワイルド・スピード MEGA MAXのレビュー・感想・評価
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今年のアクション映画No.1!
今年のアクション映画のNo.1は決定!
ほとんどが生身の超絶アクションは、CG満載の「トランスフォーマー」とは訳が違う!
シリーズ5作目で、ここまで面白くなるとは!
別にストーリーが面白い訳ではない。ストーリーなんて、あって無いようなものだから。
常識を吹っ飛ばすスーパー・カーアクション、怪獣映画並みのヴィン・ディーゼルVSザ・ロックの肉弾戦、もうこれでもか!というぐらいのアクション、アクション、アクションの連続にアドレナリン全開!
高級車がズラリと並び(ちなみに僕は車には無知)、ホットな男たち女たち。
「オーシャンズ11」のような犯罪計画。
もうエンターテイメントの王道!
スカッとするアクションとは、まさにこれ!
とにかく楽しめた。
一緒に観た友達の「超面白かった」の感想にも満足。
エンディングのオチは次回にも続きそう。
次回作は“メガ・マックス”以上、例えるなら“マツコ・デラックス”級じゃないと!(笑)
何も考えずに・・
楽しく観れました。シリーズはすべて観てますが、一番よかったかも。
スカッと終わるな〜て思ってたら、最後の最後に、うそ!? て声出そうになりました・・
それにしてもD.ジョンソンさん、あんたは銭形のとっつあんかい!?(年がばれる笑)
突っ込みどこはそれなりに有りましたが、派手な映画で、観て後悔はなかったです。
大暴走のカーアクション!!
車好き、アクション好きには、たまらない作品。
前作の最後、逮捕されたドミニクを脱走させるべく車を走らせる、ドムの妹ミアと、ミアの恋人でありドムの親友の元FBI捜査官ブライアン。
脱走のための息が詰まりそうなカーアクションを繰り広げたかと思うと、すぐに、走る列車から車を奪い取るシーンへ。
次から次へと起こるカーアクションは、見ているだけで息も絶え絶えの大満足。
特に、クライマックスの金庫強奪シーンは、リオの街を壊しまくり、車を飛ばして壊しまくり、橋も壊しながら、走る!走る!
都合よく行きすぎなんて思わず、パワー全開のカーアクションを堪能した。
だって、ドムとブライアンだもの、絶対できるって!
車にあまり詳しくない私でも知っている、日本が誇る名車スカイラインGT-R、GT40、ポルシェなども見逃さないで。
そんなに壊して大丈夫なの~??と心配になるくらい潔い壊しかた。
また、カーアクションだけでなく、ヴィンとザ・ロックの坊主頭二人の重量級の素手のバトルも見応え有り。
ブラジル、リオの街を牛耳る悪者大富豪のレイエス。
そのレイエスの財産を奪い、自由を求めるドムとブライアン。
そのドムとブライアンを逮捕すべく立ち向かうホブス捜査官。
三人三様のかけ引きがおもしろい。
善と悪の境目が、時に翻弄され、微妙に変化する。
それこそが人間らしさ。
男達にとっての、車、仲間、意地、大切な人。
男達の魂のドラマ。
良かったです。
エンドロール中に、驚きのシーン有り。
見逃さないで。
痛快アクション最高!!!!!
シリーズ最高傑作!!
最高でした!!(*^^)v
これはシリーズ最高傑作だと思います!!
今まで出てきたキャラがほとんど出てきます。
MAXの時に死んだはずのレティが目撃されて終わったのでたぶん6作目もでき
ると思います!!!v(=^0^=)v
MAXの続き、そのまま!
たまらず先行上映でみてきましたよ!
前作「MAX」の続き、護送されてるところを助けるところから始まりますよっと。
なんせ、今回は前作MAXで出演してたやつらや、東京ドリフトででてた「ハン」とかいて豪華でした。
あのカメラ映らないように走るドリフトのシーン、ハンでやってほしかったです!
前半1時間はストーリー、後半は車いろいろでてきてなんやかんやで。
完全にこれでラストやと思ってたんで、最後の最後で「レティ」でてきたとき、あまだ続くのか!ってなりましたわw
次作、が東京ドリフトの後の位置づけなら「ショーン」もでてくるかもね☆
ヤンチャ坊主の夢をそのまま大人がクルマで頂戴していくような疾走感
オープニング早々に脱獄し大暴れする今作は、舞台をブラジルに移し、高級車強奪作戦と、裏社会を牛耳るマフィアの親分への仕返しにアクセル全開でブットバしまくる。
腕っ節と度胸の強さでクルマ、カネ、そして、オネエチャンをと見事に手中にイタダイていくものの、最後は友情を選ぶ主人公の仁義が光り、
「んな、アホな!?」の連続でも笑って彼らの疾走を見送ってしまう。
前半はGT40etc.の超高級外車強奪作戦に乗り出し、シリーズ従来のスピード感溢れる面白さを発揮。
本来の路線を継承しつつ、後半は、敵ボスが独り占めしている札束を奪還しようとメカや交渉etc.各分野のプロを揃え、闘いを仕掛ける『オーシャンズ』シリーズを彷彿とさせるチームプレイに突入していく肉弾戦は、ハリウッドならではのボリュームを誇り、最後まで頭カラッポで気楽に楽しめるバカバカしい観応えに仕上がっている。
故に、メンバーみな指名手配中のお尋ね者やのに、運転免許の更新はどうしてんだ?とか、
撃たれたり車大破して大ケガしてるハズやのに速攻で回復してるのはナゼ?
チームに必要なプロは先ず医療やろ!
そもそも人材も機材もこんなに豊富に招集できるパワーがあるなら、それをそのまま普通にビジネスに活かして起業した方が簡単に儲かるやろ!
etc.etc.の勘ぐりは、野暮なだけである。
ただ、いろんな要素を力強くかき集めているから、チョイと長いのが玉にキズやね。
こういうノーテンキな犯罪アクションで2時間超えは、どうしても途中で疲れる。
テンポもハイウェイに乗せてもう少しブットバして欲しかったかな。
あと、主役のヴィン・ディーゼルも、逮捕一筋のパワフル刑事ドウェイン・ジョンソンも2人ともスキンヘッドやから、アクションシーンになると一瞬、どっちが追っ手なのか分別に戸惑ってしまう。
っていうか、数々のカーチェイスで警官隊はおろか、巻き添えを食らってケガした民間人への責任はほったらかしかい!!
etc.etc.ツッコミ入れたらキリがないが、タマに観るブンなら、まあいいや。
休日に観る映画なんざぁ、その程度のクオリティでエエと思うよ。
目的地終点まで居眠り運転せえへんかったしね。
まあ、特にオチは無いところで、最後に短歌を一首
『裏街道 拝む轟音 天国へ 流儀全開 世界を股に』
by全竜
ド派手
自分的にはシリーズ最高の出来!!
1~4のメンバーがほぼ集合している本作
キャラ一人一人に軽い見せ場があるから安心して見れるかな?
迫力のあるシーンが多く終始楽しめました
死人の数も一番!!!
ただ今回はアクションシーンが多く銃のドンパチやヴィン・ディーゼルの格闘シーンやらでレースシーンはそれほどない。車のことはよく分からないけど一台一台がかっこいいのは確か
ドミニク、オコナー、ローマン、ハンのレースシーンは最高にクールの一言
ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とホブズ(ドウェイン・ジョンソンてかロック)の格闘シーンはかなり激しく映画館内では観客は爆笑(あまりに激しく)筋肉愛が見れたww
エンディング中にサプライズゲストと続編につながるもう一つのサプライズがあるので映画が終わっても席を立たないように。
6が楽しみ
Ludacrisの活躍はほぼなし・・・ショック
エンターテイメントの極み☆★
極上エンターテイメント! かならずもう一度 観ます(断言!)
この際ストーリーは どうでもいいのです。 車が好きで好きで、スピード狂で、ド派手なアクション(銃撃戦も含む)が見たいなら 今年はこの映画で決まりでしょう。
前科者のドミニクと 彼を脱獄させた元捜査官ブライアンと その彼女・ミアは、張りめぐらされた捜査網をかいくぐり、ブラジルの裏社会で 身を隠す。 3人は逃亡生活を終わらせて 自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から 1億ドルを強奪する計画を立案。 世界中から凄腕のドライバーを集める(作品情報より抜粋)。
なんでこうなっちゃったのか… この人たちは 何をしようとしてるのか… どうしてそっちに付いちゃうのか… 絶対に 深く考えてはいけません。 そんなことしてたら、車に引かれます(笑)
俳優陣に触れるまえに 本編で活躍する 車たち>>
(1)1963 Ford Galaxy
(2)1966 Ford GT40
(3)1965 Chevrolet Corvette Grand Sport
(4)1967 International Scout
(5)1970 Charger
(6)1970 Ford Maverick
(7)1972 Nissan Skyline
(8)1972 Pantera Detomaso
(9)1996 Toyota Supra
(10)2007 Porsche GT3 RS
(11)2006 GMC 2500 Yukon
(12)Nissan GT-R
(13)2010 Dodge Challenger
(14)2010 Subaru STi
(15)2010 Lexus LFA
(16)2010 Modified Vault Chargers
(17)2011 Dodge Charger Police Interceptor
(18)Gurkha LAPV
(19)Train Heist Truck
(20)Honda NSX
(21)Koenigsegg CCX
…もう最高!!
ドミニク役の ビン・ディーゼル。 歳とらないなぁ。 太ももみたいな 腕だなぁ。 この映画に 欠かせないなぁ。 お帰り!ドミニク。
ブライアン・オコナー役の ポール・ウォーカー。 警察辞めたら いい顔になってんじゃん。 車に乗った途端、子供のようにはしゃぐ姿が 愛らしい*・☆。 今回は おいしい場面ばかり。 作品中、唯一?イケメン。
ホブス刑事役で参戦、ドウェイン・ジョンソン。 やめてくれよぉ、ビンDと カブるじゃんか…との心配をよそに ヒゲたくわえて乗り込んできやがった。 いいよ・いいよ、そのムチャぶり。 劇中“本気で”プロレスしてるところも、まぁ演出として 許す。 逆に 二人を並べてみたら 似てなかったと分かって安心しました。
ローマン役の タイリース・ギブソン。 ベタだけど、笑いのツボを おさえてました。 ナイス脇役。
ティージェイ役の リュダクリス。 声はいいんだけど、演技がねぇ、いつもダメ。。 でも、ローマンとの絡みが多く、皆のジャマをしなかったから OK。
ハン役の サン・カン。 “走り屋の顔”してる 彼。 今回は 色ボケしてる兄ちゃんを好演。
レオ役の テゴ・カルデロンと、サントス役の ドン・オマー。 この二人の(スペイン語での)掛け合いが 面白い!
ミア役の ジョーダナ・ブルースター。 細っ!なのにあれだけのアクションをこなす スタミナ・ガール。 兄貴のドミニクとちっとも似てないのに 妹として定着中。
その他の美女たち。 ジゼルを演じた ガル・ギャドット。 エレーナ刑事役の エルザ・パタキー。 そして車の周り、ビーチを歩く セクシーなお姉ちゃんたち。 カー・アクションだけじゃなく、「いい車と、カッコいい男と、美女」という(男の)夢実現シーンも ちゃんとあります。
一歩まちがえると 『オーシャンズ・シリーズ』とカブりそうですが、こっちには 車がありますから! ガンガン飛ばしますから★★★
撮影場所が リオ・デ・ジャネイロというのを考慮すると、夏あたりには 公開してほしい。 東宝さん、ぜひとも 【前倒し上映】を!!
見てませんが、題名を何とかして欲しい
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