劇場公開日 1963年12月21日

「オードリー・ヘプバーンの魅力を引き立たせるための作品」シャレード(1963) まーさんさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0オードリー・ヘプバーンの魅力を引き立たせるための作品

2025年2月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

幸せ

名作を初めて鑑賞。
オードリー・ヘプバーンの魅力を引き立たせるために作られた映画と思った。
サスペンスとコメディの要素がふんだんに散りばめられているが、ヘプバーンのファッション、佇まい、表情、眼差しなどすべてが魅力的で、ストーリーはどうでも良かったのは私だけか。
あと、1960年代のパリはとても素敵な街だったことも印象深かった。

2504

まーさん
まーさんさんのコメント
2025年2月6日

ROSEさま
こちらこそよろしくお願いいたします🙇
お返事が遅くなり申し訳ありません🙇

まーさん
ROSEさんのコメント
2025年2月4日

コメント&共感ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。

ROSE