「迫るヘップバーン」シャレード(1963) SpicaMさんの映画レビュー(感想・評価)
迫るヘップバーン
危険を乗り越えるうちに相手の男が好きになってしまい、しまいには、もう嘘つきでもなんでもいい!と迫る女性主人公に、いいのか?それで?とつっこんでしまったが、ラブコメなのでやむを得ない。笑
ミステリー部分の展開がとても面白かった。
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危険を乗り越えるうちに相手の男が好きになってしまい、しまいには、もう嘘つきでもなんでもいい!と迫る女性主人公に、いいのか?それで?とつっこんでしまったが、ラブコメなのでやむを得ない。笑
ミステリー部分の展開がとても面白かった。