劇場公開日 1963年12月21日

「オシャレ尽くしだけど」シャレード(1963) りかさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0オシャレ尽くしだけど

2024年2月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
りか
光陽さんのコメント
2024年2月20日

ミステリーもオードリー・ヘプバーンが主演だととてもオシャレな映画になりますね!

光陽
kazzさんのコメント
2023年12月15日

「マイ・フェア・レディ」のレックス・ハリソンは31歳上でした❗歳の差最大は彼でしたね…👅
ハドソンは自分が一番の人だったみたいです。舞台版の相手役ジュリー・アンドリュースにも冷たかったらしいですから。
だからという訳ではないですが、あの役はあまりいいとは感じませんでしたね。
ケーリー・グラントがオファーされたのに、舞台版のハドソンに気を遣って辞退したみたいで、残念です。

kazz
kazzさんのコメント
2023年12月15日

りかさん、コメントをたくさん頂いたのにお返事が遅くなってすみません。

自分のレビューを確認したら、オードリー・ヘプバーンの作品ってあまりレビュー上げてませんでした。
サボってますね⤵️

「パリの恋人」のレビューに書きましたが、ヘプバーンの歳の差恋愛は、フレッド・アステアとハンフリー・ボガードの30歳差が一番大きいですね。
「シャレード」のケーリー・グラントとの25歳差はそれに比べたら…ですが、グラントは気にしたみたいで、脚本をピーターがレジーナを子供扱いするように直させたらしいです。
「ローマの休日」のグレゴリー・ペックなんか23歳しか離れてないですから近いもんです!😁

そう、りかさんが「ローマ…」のレビューに書かれてましたけど、製作側はペックの単独主演でヘプバーンは共演者だと考えてたみたいです。ハリウッド映画は初めてでしたからね。
でも、ペックが物言いをつけて、ペックのすぐ後のタイトルより前に”イントロデューシング オードリー・ヘプバーン“とクレジットさせたらしいですよ。
タイトルの前だからW主演という意味です。

昔のスターは、自分が主演する作品に責任感を持って取り組んでたんだなぁと、感心します。
そこまでできるスターは少なかったのかもしれませんけど。

kazz
活動写真愛好家さんのコメント
2023年8月31日

りかさん、こんにちは。
この作品は私も大好きなんですけれども、確かにこの作品に限らず、オードリーの相手役は父親位の年齢の男優さんが多かったですよね。ボギー、ゲイリークーパー、フレッド・アステア、ヘンリーフォンダなどなど。違和感がある一方、映画史に残るスゴいスターばかりですよね

活動写真愛好家
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2023年5月7日

シャレードはジェスチャーのことだったんですね。
教えてくれて、ありがとうございます♥
オードリーの衣装は、ステキすぎました!

ぷにゃぷにゃ
LaLaさんのコメント
2023年4月1日

リカさん
こんばんは(^^)/
ご覧になられたのですね。
ジバンシーの衣装が上品でした。
レトロ感もいっぱいな
ミステリー ユーモアなセリフも多かったですね。
確かに 年の差が (*'▽')同感です。

LaLa