「お洒落」シャレード(1963) LaLaさんの映画レビュー(感想・評価)
お洒落
オードリー・ヘプバーン
主演作品も 多くあり
『ローマの休日』が
好きな方も多い事でしょう。
『麗しのサブリナ』
『パリの恋人』
『マイフェア・レディ』
『おしゃれ泥棒』
等、ファッションを
楽しめる作品が多いですね。
ミュージカル映画
Singin' in the Rain
『雨に歌えば』の
スタンリー・ドーネン監督作品
『シャレード』(1963年)
音楽は、
ヘンリー・マンシー二
(Henry Mancini)
その作品は
『酒とバラの日々』の
「Days of Wine and Roses」
『ティファニーで朝食を』の
「Moon River」
『ひまわり』の
「Loss Of Love ”Sun Flower”」
等、名曲揃いです。
美しくて
哀切なテーマ曲に感動です。
『シャレード』のテーマ曲もステキ
この「シャレード」
ヒッチコック作品に
欠かせない
ケーリー・グラントと
共演されています。
渋いおじ様って感じ(´▽`)
そして、
ジバンシーの衣装で登場する
オードリーが、とてもステキです。
キャストも豪華で
『がんばれ!ベアーズ』の
ウォルター・マッソー
「大脱走」の
ジェームズ・コバーン
『エアポート'75』の
ジョージ・ケネディ
それぞれ
脇役で登場も凄い事。
サスペンスですが
ユーモラスな会話も
楽しめますよ。
大好きな映画です。
こんばんは♪
共感コメントしていただきましてありがとうございました😊
前から何回から観ていたのですが、『暗くなるまで待って』と記憶が混ざっていたようです。屋根に上ってた記憶は、『暗くなるまで待って』の方で?
お葬式のシーンに西部劇に出て来る人が来たり、サンドイッチくれた真犯人との出会いのシーン、地下鉄で逃げ回るシーン、最後ケーリー•グラントが座って出迎えたシーンは、観たら思い出しました。ですが、オードリー扮するレジー?がケーリー•グラントに言い寄るのは全く覚えていませんでした。なぜ好きになるのかもわかりませんでした。
地下鉄が綺麗でしたね。
ジバンシイの衣装、基本よく似たデザイン。シンプルで上品なのが似合ってましたね。
基本オードリーだけ観ていたと思います。綺麗でしたね。結局、フランスの国の設定でしたか。 と、好きな事書いて。
LaLaさん
ダイ・ハード2へのコメントありがとうございました。
ブルースさんの事、心配ですね。
ぶつぶつ言いながらも命がけで奮闘する姿が素敵でした。
LaLaさんは全シリーズ鑑賞済なんですね!私は2までしか観た事無いので、続編楽しみです。
さて…
ティファニーで朝食を…は見事なオープニングですよね。オードリーやNYの街並みの美しさの中に切なさが滲んでいて胸が締め付けられました。そしてバックに流れるムーン・リバーが何と沁みる事か…
La Laさん、こんにちは!
『ティファニーで朝食を』へのコメントありがとうございました。
『シャレード』は観た事ありませんでした。内容も知らなかったのですが、La Laさんのレビューを読んでたら、観たくなってきました。音楽もファッションも気になります!つい最近までオードリーといえば『ローマの休日』だと思ってましたが、素敵な映画に色々出てるんですね!