「人生は儚い。」星を追う子ども 初葵さんの映画レビュー(感想・評価)
人生は儚い。
「人生はとても儚くいつかは死ぬ運命。死ぬタイミングは人それぞれ違って、いつ命がなるなるかわからない。」
そんなことを教えてくれました。胸がとても締め付けられるお話でした。しゅんくんがあすなに「祝福をあげよう」という場面がとてもとても感動しました。「どうか生きてほしい」という言葉にも感動して、どんなに辛いこと悲しいことがあっても生きていかなければならない。それが人間の宿命なんだと思わされました。ほんとうに新海誠監督の作品ぜーーーんぶ大好きです。
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