「同情も共感もできない」ディア・ブラザー ジャーネさんの映画レビュー(感想・評価)
同情も共感もできない
放っておいてもいつかは人殺しをやりそうなほど凶暴な者を冤罪でも20年近く刑務所で隔離していたことは、社会的にも安全で正解だった。
妹の努力に感謝して更生するでもなく、やれ「死にたい」だのと言ったり、妹にべったり頼ったりで、もう見るに凌ぎなかった。
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放っておいてもいつかは人殺しをやりそうなほど凶暴な者を冤罪でも20年近く刑務所で隔離していたことは、社会的にも安全で正解だった。
妹の努力に感謝して更生するでもなく、やれ「死にたい」だのと言ったり、妹にべったり頼ったりで、もう見るに凌ぎなかった。