抱きたいカンケイのレビュー・感想・評価
全10件を表示
デートしてみないか❓
過去に、レンタルで観ました💿
アシュトン・カッチャーとナタリー・ポートマン共演のラブコメディ😀
最初は都合の良い関係としてスタートしたアダムとエマですが、アダムが本気になったことからギクシャクし始めます。
そしてエマは別れを切り出し…。
とりあえず、エマを演じたナタリーがキュートでしたね🙂
後半のデートではしゃぐ姿も魅力で👍
今回も様々な表情を見せてくれます。
アダムを演じたアシュトン・カッチャーは、爽やかイケメンですな🤔
割り切った関係のはずが徐々にエマに本気になっていく、そんな心情の変化をうまく表現していたと思います🫡
気軽に見れるラブコメとして2人のファンの方はもちろん、このジャンルが好きな方にもおすすめです🖐️
ナタリーちゃんがもっと好きになった
ナタリーポートマン見たさで拝見したら、思いの外映画全体が気に入ってしまった。
ハッピーエンド好きにはたまらない。
ドーナツをやけ食いしながら歌うナタリーポートマンがいじらしくて可愛かった。
セックスフレンドのストーリーをこんなに爽やかに描くなんて最高。
爽やかでいながら、最初のセックスシーンは下手なAVより興奮する。
タイトルなし(ネタバレ)
セックスフレンドの話でこんなにも爽やかに
映画が作れちゃうのがすごい。
本当に爽やかに見れるし。
日本だとこうはいかないし、
文化の違いなんでしょう。
息子の元彼女ととーちゃんが付き合っちゃうのもワロタ。
そして、アシュトン・カッチャーは角度によってめっちゃイケメン。
No Strings Attached
強がって恋愛感情を避けてきたエマが、自分自身と向き合い、ラストはアダムと恋人としての関係をスタート!する爽やかなラスト。
エマとの関係を終わらせたアダムに父が言った言葉が強く印象に残る。
"we don’t pick who we fall in love with.
And it never happens like it should."
惚れる相手は選べない
いつでも恋は想定外さ
グレート・スコット(Great Scott!)
映画「抱きたいカンケイ」(アイバン・ライトマン監督)から。
タイトル同様、読者期待のエッチメモは溢れたが、
なかなか文字として、公開するとなると・・(汗)
その他で、インパクトのある単語となると、
主人公の父親が出演しているテレビ番組で使われるらしく
彼がタイミングよく発する単語が、周りの人を明るくする。
「グレート・スコット」(Great Scott!)
電子辞書で調べたら掲載されていなかったので、
たぶんスラングだとネットで調べてみると、
強い驚きを表わすスラング、とわかった。
「まさか!・なんてこった!・そんなバカな!・全く!・まぁ!・
しまった!」等々、意味はいろいろ。
スラングのいわれは「偉大なウィンフィールド・スコット将軍」、
アメリカの歴史の中で、南北戦争等で指揮を執り、
一番長く現役を務めた将軍で、功績を讃えながらも、
エピソードもたくさん残っているらしく、アメリカ人の人気者だ。
この単語を発するタイミングがまったく面白く、
ストーリーとは関係なくても、耳についてしまうので、
やっぱり「グレート・スコット」(Great Scott!)
いや、一番関係のある「単語」なのかもしれないな。
P.S.
競走馬にこの名前の馬がいたらしい。どうしたものかなぁ。
ひさびさにはまりました!
見終わったあとにすごくいい気分でいられました!
また見たいってすぐに思える作品ってなかなかないので大好きな作品です!
以前、似たような体験をした事があって、感情移入してしまいました。
体の関係はあるけど、恋人じゃない関係。
楽しいけど、苦しい事も多くて、完全に割り切るって難しいなって思いました。相手を独占したいと思うとなんだかギクシャクするし なんか不思議な経験をしたのを思い出しました。
作品は笑える場面も多くて、せつなくて涙する場面もあってとってもよかったです。
こういうラブコメだいすき
だいすきなAshton KutcherとNatalie Portman
もうこの2人がでてるってだけで気になってた作品
”体から始まった関係に愛情は生まれるか?”
ルールは簡単。嘘と嫉妬はなし。どちらかの気持ちが動いたら解消。
まっすぐに接してくるアダムに戸惑うエマ
傷つくことを恐れ、言い訳を並べ距離を置こうとする
やっぱり人は失ってからじゃなきゃ本当に大切なものには気づけないんだよね
あいかわらずAshton Kutcherはかっこよかったー♡
Ashton Kutcherって頼りないだめだめだけど心が優しくて愛おしくて憎めない役が多いよね
そしてなによりNatalie Portmanがかわいすぎ♡
あんまりラブコメとかにでないから新鮮でした♡
こういうラブコメやっぱ大好き♡
―惚れる相手は選べない。いつでも恋は想定外さ。
父親はコメディ。
あのナタPがもうすぐお母さんになるんですねぇ…。
それ以前にこんな関係を結んでました^^;っていう話じゃないけど、
どう見てもナタPの体型には色気を感じない私、どうなんでしょう?
男性の立場からして、こういう関係を結びたくなる相手というのは
メチャメチャないすばでぃの風俗系がいいんじゃないのかしら?^^;
そっちの相性もあろうけど、シリコン満載の豊胸とかねぇ(爆)
そういうことをしてないナタPだから人気があるのかもしれない、
どちらかといえば(いわなくても)品行方正なイメージあるもんなぁ。
役柄的に辣腕医師のエマ、
仕事に忙殺されて恋などしているヒマがない。…まぁあったらあったで、
そっちに没頭してしまうからワザと避けている?のもあるみたいだけど。
そこで幼なじみのアダムくんとそういう関係(きっと良かったんでしょう)
を結ぶんだけど、段々と普通の相性も良くなってきちゃったものだから、
アダムくんはすっかりエマちゃんにメロメロ~になってしまうワケです。
アシュトン、巧いですねー^^;こういう役。面白いしウケる。
ちなみに実際の奥さん(今や中高年)にはどんな感じでアプローチを?
実際に自分がそういう立場になったことがないので^^;(あればスゴイ)
ぜんぜん分かんないんですねぇ~彼女の気持ちが。
恋愛のことなんか考えてるヒマないんだよ!って思っていても普通に
考えちゃうけどな~頭の中で。考えたからって仕事にどうこうないし。
あんな風にムリに避けようとしていること自体、自分がそうなるのが
コワくて仕方ない、ってのがミエミエ。つまり恋愛体質ってことかしら。
だからムダな時間を省いてそっちだけ。っていうやつなんですね^^;
どっちかというと、そういった関係は男性が好むものですけどね。。
まぁ理解できるかできないかはさておき、物語はそのまま終盤へ。
一度別れて、互いにスッキリやり直そうと考える二人ですが…ハテ?
物語の鍵(ってワケでもなんでもないんだけど^^;)なのか?父親役で、
K・クラインが出てくるんだけど、このヒト相変らず面白い。
ずいぶん歳をとった風情はあれど、枯れてないなーそのあたりは^^;
実際の奥さんも当時(なんでオマエが!?)アイドル状態でしたしねぇ。
今や歳の差カップルvも珍しくなくなったけど、
年齢やその他障害を越えてなお、やっぱりこのヒトだな、と思う人を
見つけられたら幸運ですね。
アダムくんは甚大な苦労を味わったけれど^^;自分にとってのこの人、
っていうのを納得できたらあとは怖いもんなし!でしょう。
他人からみたバランスではなく、自分本来の心のバランスを大切に。
(いろんな意味で相性って大事です。付き合ってみないと分からない)
全10件を表示