「コリン・ファースの演技」英国王のスピーチ 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
コリン・ファースの演技
なんといってもコリン・ファースの名演に感動しました。難しい役柄だったと思いますが、ナイーブできつ音の、しかし威厳のあるジョージ6世を見事に演じております。特に最後の重みあるスピーチシーンには鳥肌がたちました。
ストーリーもきつ音の克服にフォーカスしながら新国王の苦悩を描いた秀逸な脚本だったと思います。
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瀬戸口仁さんのコメント
2024年11月6日
フォロー&共感いただき、ありがとうございます。
(一言お礼述べたかったのみで、重ね重ねのコメントはしませんし、ご返答のお心遣い無くても構いません)
私も、光陽さんが書かれた通り、コリン・ファースは名演ですし、本作の価値をおおいに高めていると思った次第です。
駄文ばかりで恥ずかしいレビューの数々ですが、これからもよろしくお願いします。