劇場公開日 2010年10月30日

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ストーンのレビュー・感想・評価

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2.0信じる者は救われる

2020年3月5日
iPhoneアプリから投稿

豪華キャストに魅了されちゃって、じっくり見ちゃいましたけど、宗教的な映画のような感じでした。神を信じる者は、罪をおこした者でも、許されて、そうでない者は、賢勉な者でも、不幸せになっていく。ような

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ジェット

1.0おうち-207

2020年2月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

そこで終わる?そう終わる?(悪い意味で)

評価は良くないけど出だしはおもしろそうな雰囲気醸し出してたので、案外いけんじゃないかと思ってたら全然面白くなかった。

仮釈放管理官デニーロ御大は、過去に家庭内不和があったようですが、持ち直し、結婚43年目、もうすぐ定年退職。
ドレッドヘアにするとシャイア・ラブーフそっくりな放火犯エドワードさんは、妻ミラ姉さんと組んで、デニーロに色仕掛けをしかけて、仮釈放させようとするんだけど、、、
そもそもデニーロが堅物ぽく描かれてるし、もうすぐ定年で安泰に退職する時期なのに、すぐにミラ姉さんにころっといくのが、描き方として下手だと思うし、
ミラ姉さんがエドワードさんへの一途な愛から協力するなら、親ほどの年のデニーロと関係を持つのもわかるけど、ミラ姉さんは性欲の塊として描かれているし、
ちょくちょく挟んでくるエドワードが頼る新興宗教みたいなものや、デニーロの妻が熱心なキリスト教徒なこともメッセージ性として意味不明。
ラストも、、、そこで終わっちゃうんですかー。てかクライムサスペンスではないよね😱

3人とも大スターなのに、なぜこの作品を選んだんだろうというミステリーでした。

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かいり

2.0神がどうとか意味不明

2019年9月23日
Androidアプリから投稿

刑務官と受刑者。はじめ、この二人の友情が育まれていくストーリーかなと思った。だけど途中から受刑者が自分の女房に刑務官に色仕掛を使えように指示したり、刑務官と受刑者の女房が体の関係をもち複雑な関係になっていく。結局最後は互いに憎しみあい後味の悪い結末となる。

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お前の頭はただの飾りか

1.0全然面白くない。

2016年6月28日
Androidアプリから投稿

意味不明。二度と見ない。

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みみみ

3.0主題が安定しない

2015年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

面白そうなテーマだったんだけど、ふらふらしてて主題がわからなかった。妻が本性をとか、全然なかったし。緊張感が欲しかった。

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ちかし

2.0何が描きたかったか、さっぱりわからなかった・・・

2011年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

監督はよく知らないが、キャストが豪華だったので、詳細は知らないが観てみた。何か派手な事件でも起こるのかと思っていたら、話は淡々と進んでいき、フェイド・アウト・・・ 「えぇ~、これは何だったの~???」が率直な感想。デ・ニーロ、ジョヴォビッチ、ノートン三人の誰でも一人で主役を張れる人がそろっていながら、脚本がひどすぎないか? 思わせぶりなだけっ! 三人とも見損ないました。まぁ、特に最近のデ・ニーロはロクな映画に出ていない。過去の栄光を思うと情けない感じ。「ゴッドファーザー part2」や「ディア・ハンター」の頃はめちゃくちゃかっこよかったのにねぇ。

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瑞

2.0伏線、貧弱。退屈、退屈ゥ

2011年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

萌える

クライムサスペンスという分野ながら、サスペンスの要素はほぼ皆無。

まったくもってハラハラドキドキしない上に、放火をチラつかせながらのラストは予見できた。
カタルシスは何もない。
展開もけっこうなムチャぶりだし。

どうしてこんな作品にデ・ニーロやエドワード・ノートンが出演したのかが理解できない。
 美人妻の設定のミラ・ジョボビッチだが、ゾンビを狩ってたお方が美人妻といわれても・・・。お色気シーンがちょこっとあるが、残念ながら不発です。

映像特典の予告編を見ると、これがよくできていて、ツマラナイ本編を面白く見せるために腐心したあとがよくうかがえます。

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マロピ