ストーン

劇場公開日:

ストーン

解説

ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョボビッチ共演によるクライム・サスペンス。定年間近の真面目な仮釈放管理官ジャック(デ・ニーロ)と、最後に担当することになった放火殺人犯ストーン(ノートン)。仮釈放を切望するストーンが、自身の魅力的な妻ルセッタにジャックを誘惑させて操ろうとしたことから、運命が狂いはじめる。メガホンをとるのは「夫以外の選択肢」のジョン・カーラン監督。

2010年製作/105分/R15+/アメリカ
原題:Stone
配給:日活
劇場公開日:2010年10月30日

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(C)2010 STONEBURGH PRODUCTIONS,INC

映画レビュー

2.0信じる者は救われる

2020年3月5日
iPhoneアプリから投稿

豪華キャストに魅了されちゃって、じっくり見ちゃいましたけど、宗教的な映画のような感じでした。神を信じる者は、罪をおこした者でも、許されて、そうでない者は、賢勉な者でも、不幸せになっていく。ような

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ジェット

1.0おうち-207

2020年2月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

そこで終わる?そう終わる?(悪い意味で)

評価は良くないけど出だしはおもしろそうな雰囲気醸し出してたので、案外いけんじゃないかと思ってたら全然面白くなかった。

仮釈放管理官デニーロ御大は、過去に家庭内不和があったようですが、持ち直し、結婚43年目、もうすぐ定年退職。
ドレッドヘアにするとシャイア・ラブーフそっくりな放火犯エドワードさんは、妻ミラ姉さんと組んで、デニーロに色仕掛けをしかけて、仮釈放させようとするんだけど、、、
そもそもデニーロが堅物ぽく描かれてるし、もうすぐ定年で安泰に退職する時期なのに、すぐにミラ姉さんにころっといくのが、描き方として下手だと思うし、
ミラ姉さんがエドワードさんへの一途な愛から協力するなら、親ほどの年のデニーロと関係を持つのもわかるけど、ミラ姉さんは性欲の塊として描かれているし、
ちょくちょく挟んでくるエドワードが頼る新興宗教みたいなものや、デニーロの妻が熱心なキリスト教徒なこともメッセージ性として意味不明。
ラストも、、、そこで終わっちゃうんですかー。てかクライムサスペンスではないよね😱

3人とも大スターなのに、なぜこの作品を選んだんだろうというミステリーでした。

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かいり

2.0神がどうとか意味不明

2019年9月23日
Androidアプリから投稿

刑務官と受刑者。はじめ、この二人の友情が育まれていくストーリーかなと思った。だけど途中から受刑者が自分の女房に刑務官に色仕掛を使えように指示したり、刑務官と受刑者の女房が体の関係をもち複雑な関係になっていく。結局最後は互いに憎しみあい後味の悪い結末となる。

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お前の頭はただの飾りか

1.0全然面白くない。

2016年6月28日
Androidアプリから投稿

意味不明。二度と見ない。

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みみみ
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