「なかなかリアルな怖さ」フローズン らんさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかリアルな怖さ
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でした。
雪山のリフトに取り残される、
考えただけで怖いです。(∩´﹏`∩)
話の流れとしては……
ダンとパーカーとジョーがリフトに一番最後にのる↓
リフトの係員が変わったことから、上から降りてきた別の3人組を見て「全員降りた」と勘違いしてしまう↓
3人がまだ乗っている中リフトは停止、電灯も消える↓
係員がのった車が近くに来たのに関わらず、3人の必死のSOS叶わず吹雪のせいで気付かずに引き返してしまう↓
1週間リフトは動かないことに気が付いて絶望
こんな流れです。
途中リフトから飛び降りた男の足が骨が飛びてる酷い骨折をしてそこから更に狼に生きたまま食い殺され、なんてショッキングな内容もあります。
その後も凍った手を引っペがそうとして皮がベロっと剥がれたり
色々と割とグロい感じではあります。
直接的な描写は最後の狼に食われてるシーンくらいですかね…(・ω・)
これを冬に見たらスキーには行かない!と思うかもしれません。
1つのアイデアを90分だれることなく映画にできていておすすめの作品です。
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