「奇想天外な話すぎる」プリンセス トヨトミ Cape Godさんの映画レビュー(感想・評価)
奇想天外な話すぎる
総合25点 ( ストーリー:10点|キャスト:65点|演出:65点|ビジュアル:65点|音楽:65点 )
話が奇想天外すぎてついていけない。それを貫き通すには論理的にあちらこちらが破綻している。それならばそれで他に何らかの面白さがあればいいのだが、親子の絆・歴史・大阪の生活・謎解きというどの観点でも物足りない。綾瀬はるかの可愛さと、彼女が走ったときの揺れる胸くらいしか印象に残らなかった。
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