ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越えるのレビュー・感想・評価
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沈黙の掟は絶対だ
1作目から観るはずが、2作目から借りてました😁
フィルを演じるブラッドリー・クーパーはかっこいいですが、今回は腕を撃たれたり、後ろからヘルメットで殴られたりしてましたね。
騒動の原因はやはりアランで、縁切られてもおかしくないと思いますが、許す皆が優しすぎます。
結果的にテディは指一本失ってるし。
終盤で、ステュがローレンの父親に言い返す場面は良いですね。
おかゆだのなんだの言われて、あのままでは終われないでしょう。
ラストはアランの計らいでタイソン登場。
皆でやらかし動画をみながらエンディング。
ブラックコメディ全開な感じですが、私は楽しめました。
ローレン役の方もきれいな女優さんでしたね。
ジェイミー・チャンという方でした。
今度時間ある時、1作目も観ようと思います。
賛否両論あるけど
差別的な言動とか暴力的なシーンが多かったから好き嫌い分かれるな〜と思った〜、
法に触れたり暴れたり迷惑かけたり奥さん不安にさせたり現実にあったらほんとうに最悪だけど、ラストで本当に不幸になった人はいなかったのでは?と思うのでフィクションとして楽しめた
ぶち壊されたバーの店長はわからんけど
最近マイノリティとか配慮とかが少し行きすぎて下手な言動をするとすぐに干されるな〜、なかなか動きづらいな〜感じることがあるが、そんな動きづらさを嘲笑うような映画
2011年とはいえ極端にやりすぎてるけどね^ - ^
1と大枠の流れは一緒だけど、タイのリアルな汚いところとか綺麗なところとか文化とかで差が出ていたので私は最後まで楽しめました
飛べ、異国の地へ!!飛ぶな、昨夜の記憶!!
原題
The Hangover Part II
感想
コメディ映画の歴史を変えた大ヒット作、待望の続編!!
舞台となるのはアジアの最大リゾート地、バンコク!!
今回も笑わせていただきました。マシュマロには注意です笑
起きたら坊主、お猿、タトゥー、指って…笑
指は痛そうですね。
他にも僧侶拉致したり、カマ掘られたりって異国の地でもやらかしまくりです笑
前作にも出ていたチャウはいいキャラですね。
アクション要素のカーチェイスは迫力がありました、豚が弾けたのはグロいです笑
最後にタイソンが出てきたのはびっくりしました笑
エンドロール前はお決まりの昨夜の写真です、楽しそうでした!
※変な狼軍団の一員
ステュの結婚式(タイ)
タイでステュの結婚式を挙げる予定。1杯だけ飲もうとフィルからの誘い。ステュ・フィル・ダグ・アラン・テディの五人で飲んでいる。朝起きたらバンコクのホテルだった。そこにあったものは氷の入っているバケツの中にあったテディの指と、猿、そして昨夜アランが誘ったチャウ。いなくなったのは、ステュの奥さん(ローレン)の弟のテディ。チャウが全てを知っているようだったが序盤で薬物によって死ぬ。(本当は死んでいない)そして、製氷機よ中に入れられる。ダグは昨日の夜途中で抜け出したみたいで式場にいる。記憶のない3人と、なぜかいた猿の四人で行動。二日酔いの原因はアランがテディに嫉妬し、マシュマロに薬を入れたから。フィルがバイクに乗った猿の飼い主に腕を撃たれる。この猿は逮捕されないために使われている、薬物お金を交換する裏の役目だった。ここでダグから電話が…。「テディは問題を起こして刑務所にいる。」3人は早速刑務所へ。出てきたのは車椅子のおじいちゃん。テディの身分証やトレーナーも着ていた。なぜ持っているのかを聞いても一切話さない。実はお坊さんで小さい時から沈黙の誓いを守っていた。お寺に着く3人。そこは話してはいけないみたいで早速木の板で叩かれまくる。お坊さんから何かを言われる。ある場所へ到着。そこで昨夜テディを含めた5人で暴れていたことが判明。町が半壊状態。ここで、ステュは顔にマイク・タイソンと、同じ刺青を入れたみたい。チャウに騙されたと怒る強面登場。チャウがしっかりお金を渡してくれるならテディを返すと言っている。そして製氷機へ。チャウが生きていることを知る。チャウの口座番号が猿のジャケットの中にあるということで猿探しへ。見事連れ帰ったが猿が撃たれたため、そのまま動物病院の前において行った。そして取引場へ。実は取引先の強面は警察だった。取引というのは、チャウを逮捕するためにでっち上げた嘘だった。テディの居場所は手を尽くしたが分からないとのこと。こんなに探しても見つからなければバンコクに攫われたのだろうと言う。諦めかけている4人。ステュがこんな俺じゃローレンを幸せに出来ない、別れようと電話する。フィルがダグに電話している間、ステュが走馬灯みたいなものを見ている。何かを思いついたステュ。フィルから電話を奪って切った。最初にいたホテルへ行く3人。停電したエレベーターの中にテディがいた。実は、昨夜氷が溶けたため、製氷機へ氷を取りに行こうとエレベーターに乗ったら停電して閉じ込められていた。見つかったものはいいが、結婚式の時間に間に合わないと落胆する4人。テディがチャウの持っていた船で行こうと提案。アランが運転し、見事時間内に式場に着いた4人。だが、着船場がない。そのまま式場の端っこに突っ込んだ。そして、結婚式が始まる。アランからのサプライズでマイク・タイソン登場。テディの携帯に写っていた画像をマイク・タイソン含めた6人で見る。ちょっとエロい。
それ、手品?
このセリフのシーンが一番笑えた。今回も新郎ステュのバチュラパーティにバンコクへ。例によって記憶なく、部屋に猿はいるわ、タトゥー入ってるわ、義理弟がおらず、指だけ残されてるわ、坊さん誘拐してるわ、カマ掘られるわ、お馬鹿な出来事てんこ盛り。けど、やはり一作目の方が笑えた部分たくさんあった。その分、カーチェイス、パワーボートのアクションシーンが増したかな。ラストはタイソン出てくるとは思わなかった笑
1から見た人は・・
相変わらず良作ですが、
ハングオーバー1から見た人は、展開が前回と酷似しすぎていて少し物足りなく感じると思います。
タトゥーは百歩譲るにしても指なくなってOKは海外映画だからなのか?
悪くないですが、1から見ることをオススメします!
感想は前回と同じだよね
続編になっても面白さは変わらないとこはいいね。
前回よりも犯罪組織との関わりが深くより危険な感じだった。
テディの指を落とす必要性は全く感じなかったな。。
ダグって今回も主役クラスじゃないのね。。
美味しいポジションの僧侶。
今回は前回とは違う、タイ女性と結婚する事になったステュのバチェラーパーティーに、既に子持ちのため息抜きどころを求めているフィル。前回結婚したダグは良いとしてダグの義弟のアランがまたついてくる。
もう〜アランが来る=波乱、厄病神で、現実にいたら絶対に関わりたくないが、アランがいないと始まらないためまたついてきちゃった。。お猿さんいるし。ミスターチャウ、マイクタイソンが引き続き登場。
一番楽しんだのは沈黙の掟の隠れ蓑にいる寺の僧侶?テディの将来が台無しなのがひっかかる。あまりスッキリしないラスト。
ヒロインとエロが減った…笑
テディのあれは…流石に引いてしまった…笑
水戸黄門よろしくの流れが予想できる分、各事件がスケールアップしてました
前作の先の展開が読めないハラハラ感は減りましたが、退屈せず笑って観れました
唯一前作と同じ温度で驚いたのは
まさかのタイソン再びのラスト(笑)
スチュの顔見るだけで笑が止まらない(笑)
ただ、ラストのモザイクという規制の壁でクレイジーな笑が半減してしまい残念でした…(VOD視聴なので、BDだったり普通はないのかも)
最高にバカwww
んと。。。なにも覚えてないや。。。ホテルの部屋に虎が居る、どうやらこの子はマイク・タイソンが飼ってる虎らしい。。。寝るはずのマットレスは銅像に刺さってる、友人は行方不明になったし、知らない女と結婚もしたようだ・・・
まぁまぁ面白い
まぁまぁ面白かったかな。
目を覚ましたら知らないホテルで寝てた!しかも新婦の弟は行方不明!
大親友の結婚式前夜での大暴走を少しずつ思い出しながら、新婦の弟の行方を探す酔っぱらい三人組の話。
一晩でよくこれだけのことしたなってくらいハチャメチャな事をやってるけれど、そこが面白い。
ただ、日本人の感覚で顔に入れ墨とか指をナイフで切断しちゃうとかは結構刺激が強いなーって感じでやりすぎに感じてしまった。
エンドロールで昨晩の騒ぎを収めた写真が出てきて良い終わり方だった。
個人的には前作かな。
めちゃくちゃ感は前作と共に凄かった…
前作はベガス、今作はバンコク、個人的にはベガスの方が大規模だった気がします!!
しかしこの映画は面白い!!
下品で笑いたければ見てください!
最高に下品
映画を観るまでPart2とは知らなかった。
Part1を見ていなくても、とても楽しめた。
ただ、とても下品なのでデートなどで見る映画ではない。
最近、ワンパターンの映画ばかり観ていたので、
とても新鮮な気持ちになれた。
ただ、ただ、馬鹿で下品で面白い。
エンドロールの写真がとても大好き。
替え歌が巧い。
大ヒットした前作に気をよくしてか、続編がずいぶん早い公開に^^;
舞台がベガスからバンコクに代わっただけで、ほぼ内容は同じ…と
いうわけで、前作がとっても楽しめた人には同じような感覚かと。。
まぁ相変らず、エロいわ、下品だわ、下らないわ、オチが単純だわ、
さらに今回はグロい痛さも加わって…皆さん頑張ってますわねぇ^^;
大いに好き嫌いが分かれそうな本作、
私は前作に大きな期待をかけて観たものの、今ひとつノレず、何が
そんなに面白いんだ?と思ったクチなんだけど、今回はどうなるか
ほぼ分かっていて観たこともあり、けっこう楽しめた。
前作の設定を辿るようなことをやってみたり、まぁどうってことない
展開といえば展開なんだけど、どうなるんだ?的な場面展開の運び、
繋がりが順を追って観ていくと面白い。あーなるほどね、というオチ、
そもそも記憶を失くしたのは、酒のせいじゃないだろ!?今回も!
っていうまたしてもあのデブ(前回ニガテだと書いた)が余計なことを
しでかすのは目に見えていたが、何と今回は奴がイイとこを見せる。
幾分おとなしくなった?デブ^^;の代わりに新郎(…って二回目じゃん)
がサービス演技を全開。この人は何度オンナをとっ替えているわけ?
冒頭、窮地に陥った3人のSOSシーンから遡るところも同じ、過去を
辿ってやっとそこまで映像が繋がったところまではいいのだが、
後半は…かなりいい加減な急展開を見せる。時間が無くなったのか?
あぁ~ひょっとしてあのヒトをまた出したから予算が無くなったとか?^^;
今や大物と化した暴れん坊、こういうのには一回出ればいいんでは?
それにしても義弟のテディ、ミュージシャンの清水翔太かと思ったわ。
ニヤけた顔して真面目な秀才、だからあのデブに虐められるのよ~。
最後どうなるかと思ったけど、う~ん…^^;どうなんだ、あれは痛すぎ。
あまりにサラリと流すのでビックリした。
この作品の恐ろしいところは、BGMの良さとネタにこだわらない楽観性。
しょせんここはバンコクなんだから、何でもアリ!と流してしまう狂気^^;
いきなり纏まるラストも(それまでを思えば)おかしなもんだが、
このシリーズはこう終わるんです、の定番が出来たような感じで落ち着く。
あと結婚してないのってデブだけ…?なのが怖い、もう続編はないよね?
(ラストもお約束のオンパレード。あれ見て喜べるのはオトコならではか)
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