ツーリストのレビュー・感想・評価
全33件中、21~33件目を表示
アンジーファンはよいが、ジョニーファンにはいまいちか
私の好きなジョニー(エド・ウッドよりファン)とアンジー(17歳のカルテよりファン)が出ているので、内容はともかく結構満足しました。ベニスが舞台ということもあり観光映画として見ても見る価値はあると思います。ただ、難を言えば、アンジーが主役で、ジョニーは、はっきり言って最後のほうを除き脇役だったのが残念です。また、ストーリーは見ている分には面白いのですが、後になって考えるとちょっとおかしい部分も結構あります。最後に(オチの部分)、ジョニーが金庫のパスワードを押して開けてしまうので、その時点でやっと彼が数学教師ではなく本物のピアース?(整形したピアース)と分かったアンジーがもっと驚いてもよかったのではないか。あるいは、はじめから整形したピアースだと分かっていたなら、電車で最初?に出会った時の二人の会話はおかしなことになる。でも、評価を「4.5」にしたのは、最初から最後まで飽きさせずに楽しい時間を与えてくれた評価です。最近だらだらと長い映画が多い中で、ちょうどよい長さの映画でした。
うん!しっとり!
アンジーの派手なアクションを期待してたけど、特に動きはなかったです。しかし、内容が良かった!
まさにどんでん返し!
ジョニーデップのスペイン語が面白かったですね!
ほのぼのとしながら見るのがいいですね。
最高にシャレていました!!
後味最高のラストでしたね!ダサイ男を演じるジョニ-と、最高に好い女を演じるCIA捜査官のアンジ-。アンジ-演じる主人公が、頭の切れる悪い男に惚れ、仕事と恋のどちらを取るか、揺れ動く女心が良かったです。ベニスの風景も凄くステキでした。ジョニ-の妄想も楽しめたし、ところで惚れっぽいジョニ-ですが、アンジ-はどうだったんでしょうか。あまり、ワイルドタイプの女性とは交際した事はないようですが、彼女とのKissの感想を聴いてみたいですね。
まぁまぁ
騙すつもりが騙されてた。みたいな
旅先で女に出会ってから警察、マフィアに
追われるようになって、
自分が誰かと間違われてることに気付く。
男は女に利用されたけど、お互い
好きになって、マフィアに殺されかけてる
女を助けに行く。
追われている男しか知らないはずの
金庫の番号を利用された男が知っていて、
そこで追われている男本人だと気付く。
内容より映像を楽しむつもりで見たほうが
いい映画。
顔に難癖つけられても…
アンジーとジョニデの二大スターが共演♪なんていう予告編、
かなり前からずーっと同じ画面を見せられて覚えてしまった^^;
もっと軽い?ミステリーなのかと思っていたらそうでもなくて、
今風にアクション炸裂か(アンジー出てるし?)と思えば違って、
何とも懐かしい50~60年代テイスト著しい風情の作品だった。
列車で二人が出逢うシーンは、私は「北北西に進路をとれ」の
K・グラントとE・マリー・セイントがすぐ頭に浮かんでしまった。
巻き込まれ型ラブサスペンス?といおうか、当時のテイストが
そのまんま使われているような感じで、これを懐かしいと思うか
古臭いと思うか、が鑑賞年代の分かれ目…という感じかしら^^;
とはいえ一応、謎を含んでいるストーリーなのでネタバレ厳禁?
あぁ~なるほど、つまり彼が「ツーリスト」であることや、犯人と
体格が似ているということが、あとで大きな意味を持ってくる話。
巧いといえば、まずまずの話ではあるけど、感情を排して計算を
張り巡らせ映画を観る傾向のある若者にはすぐバレるでしょう^^;
その謎を主点とするか、まぁ景色を楽しむか、アンジーの体型を
愉しもうか(爆)で、様々な観方ができそうな作品…ということに。
ただ私的にはその二人の相性^^;(もちろん演技の上での)が、
それほど合っていなかったところが勿体ないというか、やっぱり
ジョニデがかなりアンジーに遠慮したかたちの演技になっていて
どうにも残念。。ラブシーンにしてもまぁ盛り上がらないし^^;どうも
ジョニデはパートナー(奥様)の嫉妬を心配してか、ノリノリじゃない。
まぁ話からいっても、なんでいきなりキスしてんの!?とかそんな
短時間でこの二人はそこまで親密になるんかいな…?という謎が
つきまとい(後半でその謎も醒めますが^^;)冒頭~中盤、まさに彼が
巻き込まれていく部分でのテンポがイマイチ…。このあたり本当に
50年代だったら楽しめたかもしれないのになぁ…という勿体なさと、
いくらベニスでもあそこまでノロマで鈍い警察隊を現代劇で描くのは
いささか無理があるんじゃないかと…思った次第で^^;
ボートもねぇ、、列車もねぇ、、なんか話のスピード感に欠けるのだ。
つまり二人の共演をオシャレにうんと楽しめちゃう人にはお薦めv
ただ今回のジョニデの数学教師、っていう役がけっこういつも通りの
(何かありそうな)おバカな役どころで、あまりカッコ良くはない^^;
私にすれば、数学教師にも見えないけど?という感じだったが、まぁ…
アンジーはメチャメチャセクシーに描かれてますので、とりあえず…?
ただ、アンジー姐さん、目の周りに黒い線引き過ぎだ!?ただでさえ
デカいお目目に大きな唇という派手な顔立ちなのに、あの化粧は!?
優雅な笑顔でカバーされてますが^^;いささか怖い気もしたりして。。
対する脇陣はけっこう巧い。P・ベタニーのベタベタとした執念の捜査、
4代目ボンドを演じた(懐!)T・ダルトンの演技とその黒々とした眉毛、
こっちの方ではかなり楽しめるかな~vなんて思ったりした次第である。
ラストでアンジーがジョニデに向けて言い放つその台詞^^;
これはね~(爆)そりゃ旦那がブラピだから言える台詞なんでしょうねぇ。
世の女性ファンを全員敵にまわしてますが、ジョニデの奥さんは一安心?
まぁ、、好みってのは色々あるもんですねぇ^^;
(とりあえず魅せておこうの場面が多く、どうも繋がりに欠けるのが難点)
若者より大人向け
正直、途中で劇場を出ようかと思うくらい退屈だった。
なんの迫力もないアクション、「まぁそうなりますよね」的な結末まで、まったく印象に残らない映画だった。
まずフランク(ジョニー・デップ)のキャラ設定の時点で理解に苦しむ。彼が"普通の数学教師"のわけがない。センスが無さすぎる。冒頭のあの男が出てきた時点で、もうオチが読めてしまう。
……と厳しく書いてみたが、2人の粋な会話、そしてあまりギャーギャー騒がない展開など、どこか引っ掛かる部分があり、妙に落ち着いている。ひょっとしたらこの作品は、最近のド派手アクションに慣れた若者よりも、こういう映画の味わい方を知っている大人向けの映画なのかもしれない。
きっとスタッフがベニスに行きたかったんだと思う
思い出のベニスだし、主役のふたりがBIGだったので観に行った。
が、チェイスシーン迫力無し!(ベニスなのでクルマではなくボート!)たるい!
設定安易!
ラスト平凡!
だめだこりゃ!
豪華なのは舞台と主役のふたりだけです。
ユーモアに、ハマってしまった。
ジョニー来日関係の記事をいろいろ読んでいたら、重要なネタバレが書いてあるものがあった。
ありえへんわ~。
サスペンスなのに、ネタバレなんて。
もっと、気をつけて欲しい。
ぜひ、情報は少なめに、ご覧になってください(と言っておきながら、ネタバレありです)。
アンジーとジョニーの美しさ。
ヴェニスの美しさ。
華麗で、優雅で、豪華で、粋で。
サスペンス。
アクションもあり。
そして、ユーモア。
「あのバカを何とかしろ!」
これが、ウケてしまって。。。
絶妙です、このユーモア。
また、「ボンジョルノ」が、あ~んな言葉になったり。
音楽も、優雅でいて、ミステリアスで、ステキです。
白塗りでなく、濃いメイクでもなく、本当に普通の男のジョニー。
フランクは、最初からエリーズのことを、どんなふうに見ていたのだろうか。
そんなことを考えいると、ユーモアを思い出し、クスクス笑ってしまう。
ストーリーや映像に、目新しさや驚きはない。
でも、大好きなジョニーとアンジーの共演、美しい街並み、ちょっとサスペンス、優雅で豪勢で、幸せな気分を味わえたのが、良かった。
“そういう映画”と分かっていても……
ネタばれというか……
本作を気に入ってる方は
読み飛ばしていただければ……。
つい先日、その年に全米公開された映画の
中から最低作品を選出する、
いわゆるラズベリー賞が発表された。
今年の作品賞は『エアベンダー』が
受賞したが……
全米で去年公開された筈の本作が
ノミネートすらされていないのが、
僕には不思議でしょーがない。
ラブロマンスにしては
心の機微の描き方が大味過ぎるし、
サスペンスにしては
緊張感もヘッタクレも無いし、
アクションコメディにしては笑えない、
ヌル過ぎる映画に仕上がってしまった。
いや、ジョニー・デップはいい。
少し野暮ったくて頼りなさげな
三枚目な面と、優しくて白いスーツが
ビシッと決まる二枚目な面。
その両面をこうやって見せられる
役者さんはそうそういないと思う。
けどアンジーは……ゴージャスな感じは
良いんだけど、この映画ではもっと
か弱い感じが欲しかったような。
彼女なら男の数人くらい
軽くのしちゃいそうだもの。
何より“恋に揺れる女”に見えないので
ロマンスも心に響かない。
まあどちらも彼女のせいだけではないが。
主演二人の会話シーンも、
たぶん洗練された小粋な会話を狙った
のだろうが、単に回りくどかったり
たどたどしいだけの会話に聞こえる。
あの結末も……
まあそうなるよね、という感じで。
次に周りを固めるキャラ。
ティモシー・ダルトンだけは素敵だが、
ポール・ベタニーはじめ頭が悪すぎる
警察の面々といい、
クレイグ・シェファーの雑過ぎる扱いといい、
主演の二人以外は居て居ないようなもの。
マフィアのボス・ショーも悪役としては
まるで存在感不足。
メジャーで首を絞め、本棚を倒し、
女をナイフで脅し……
って、あんまり怖くないよ!
顔も仏様みたいに柔和だし!
そりゃ実際やられたら怖いが、
映画界では24年前にデニーロ
(が演じるアル・カポネ)が
食事中の相手をバットで
殴り倒したりしてるんですよ!?
あんなので相手を脅す悪の親玉って
何年前の発想だろ。
いや、分かっている。
この映画は主演二人の魅力と
美しいベニスの街並を楽しむ映画であり、
それ以外の要素は主演二人を引き立てる
添え物でしかない。
このレビューも頭でっかちな人間の
書いたレビューに過ぎない。
けど……退屈な映画だった。
申し訳無いけど、そう思えたんだから
しょうがない。
<2011/3/5鑑賞>
あ~誤解しないで~
楽しみにしていたので、朝一に行ってきました。
観終わって一言、きっとみんなはジョニデをパイレーツやアリスなんかを演じてる彼しか知らないから誤解して、つまんない~なんて思うんだろうなってことです。
2大スター共演!なんて広告宣伝しすぎです!
大人になりきれない見知らぬ2人が車中で出会う!そのドキドキするようなやりとりを、二人が自然体でやっていて私までドキドキでした。
特にジョニデの、超~ゴージャスな美女に声掛けられちゃった少年のようなな固さの残るセリフ回しや、イタリア人がアメリカ人に対して持ってる国民感情などがホテルマンなどの態度によく表れていて、旅先を思い出し懐かしい思い出に苦笑いしました。
ともかく、ヴェニスは最高に美しく描かれていますよ。
匂いもないし、運河のゴミも見えないから、超一級の観光映画です。
自分も一介のツーリストとして作品を見れば、巻き込まれるアクシデントに翻弄され楽しめると思います。
ストーリーや、細かいプロップなんかは考えちゃ駄目!この作品は、ある意味昔の良い作品のリメイクなんだから、ファンタジーなんですよ。
ぜひジョニデの、とりあえず映画出ちゃいました~て感じの自然体演技を楽しんでください。これが彼本来の持ち味だと、皆さんに知ってもらいたいです。
え~~~何という結末
大物俳優のコラボで期待したが、大したアクションも見せ場も今一。結末には唖然! そんなトリックは滅茶苦茶すぎる。配役も二転三転して二人に決定したとかで脚本とマッチしなかったのかも。詳しくはHPに。
最高のアクションミステリー映画
映画「THE TOURIST」、邦題「ツーリスト」を観た。
アンジェリーナ ジョリーとジョニー デップ共演のハリウッド映画。
近年の娯楽映画としては 最高の出来だ。
監督製作:ドイツ人 フロリアン ヘンケル ヴァン ドネルマルク
カメラワーク:オージーのジョン シール。
原作は2005年のフランス映画「ANTHONY ZIMMER」。
ソフィー マルソーが演じた エリーズ役を アンジェリーナ ジョリーが、その相手イアン アタルが演じた役を ジョニー デップが演じている。
ストーリーは
ロシア マフィアから 多額のマネーロンダリングのための隠し金を騙し取った男の名は アレクサンダー ピアス。ロシア マフィアとしてはこの男、殺しても殺し足りない。見つけ次第八つ裂きにしてやりたい。そんなロシア マフィアの面々は勿論のこと その騙し取った金を 隠し場所に使われたロンドン銀行も 預けられた金の利子を求めて訴訟をおこしている。世界をまたに賭けた金融知能犯罪に、インターポールも 必死でこの男を追っている。
しかしアレクサンダー ピアスの顔を知るものは 誰も居ない。彼の行く先を追うただ一つの鍵は、アレクサンダー ピアスの愛人エリーズ(アンジェリーナ ジョリー)だけだ。だから ロシア マフィアもロンドン警視庁もインターポールも エリーズから目を離せない。彼女の行く先々を 黒服のマフィアが追い、覆面パトカーが追いかける。それを もう2年も続けているのだ。アレクサンダー ピアスはこの2年 動きがない。
そして ある日 エリーズが 突然動き出した。
棲家だったパリを出て、長距離電車に乗るエリーズのあとを 男たちが追う。エリーズは 列車の中で、自分の隠れ蓑に利用するために、男を物色する。声をかけたのは アメリカ人、平凡な旅行者。誠実そうで世慣れない感じで ちょっと冴えない数学教師だ。エリーズは このフランク(ジョニー デップ)と車内で親しくする。
インターポールは すぐにこの男が何物であるかを突き止める。平凡なアメリカ市民。犯罪暦なし。3年前に事故で妻を失くした数学教師だ。エリーズが単に列車のなかで偶然出会っただけの男だと承知している。しかし、インターポール内の ロシアスパイが この男こそアレクサンダー ピアスだと思いこんで 誤った情報を ロシア マフィアに送ってしまう。ロシア マフィアは フランクを拉致しようと計画する。
場所を ヴェネチアに移して エリーズと フランクと アレクサンダー ピアスと思われる男と ロシア マフィアと インターポールとの追いつ追われつの ハラハラドキドキが展開される。
これから先は ミステリー仕立てなので、筋は言えない。
アンジェリーナ ジョリーが とてもとても美しい。これほど美しく映像に納められた彼女の姿は 久しぶり。「ソルト」では 変なかつらをかぶって、アクションは良かったけれど、美しくなかった。今回の映画では これでもか これでもかと 豪華で贅沢な衣装に身をまとい カメラワークも 完璧に彼女美しさを際立たせていた。
カンボジア、エチオピア、ベトナム人孤児を養子にしたうえ 女の子と男女の双子のお母さん。ブラッド ピットの奥さんをやりながら 国連難民高等弁務官事務所の親善大使。2010年2月のハイチ大地震では、ブラッド ピットとともに 100万ドルを国境なき医師団に寄付した。こんな ことをする人が 美しいと嬉しい。
ジョニー デップも とても良い。何が何だかわからないうちに、ギャングから追われ、命からがら逃げ回る数学教師の役が とても似合っている。
何と言っても 舞台が あのヴェネチアだ。
ホテルからゴンドラで 正装して舞踏会の会場に向かうアンジェリーナ、、、ホテル ダニエラのスイートルームのベッドで眠るアンジェリーナ、、ウォータータクシーで手錠をかけられたまま 運河に落ちるのデップ、、、パジャマ姿でセントマルコ広場のマーケットに屋根から飛び降りるデップ。
ゴンドラでまわった 数々の歴史ある建物や風景が よみがえって来る。
ヴェネチアを訪れたことのある人にとっては 嬉しい光景ばかりだ。
撮影のほとんどが ヴェネチアで行われたそうだ。
サンタ ルチア駅、セント マルコ広場、グランドカナル(大運河)、モトスカーフィ(ウォータータクシー)、ヴァポレット(乗り合いタクシー)、サンタ マルコ寺院、パラッツオ ドオモ(元首の館)、ため息の橋、リアルト橋、ホテルダニエラ、ムラノグラス ファクトリー、、。
ヴェネチアは 100数十の島々からなり、これをつなぐ4百数十の橋で構成される街だ。すべての建物は数百年たっている。過去の栄光と繁栄を物語る 古い商人貴族の館。暗くて狭い小道。ホテルがそっくりそのまま博物館で美術館であるようなホテル ダニエラ。そのスイートルームの 調度品の数々などを画面で観ると美しすぎて 哀しくなるのは どうしてだろう。
この街が日々、沈んでいっており いずれは街そのものが なくなっていくからではないだろうか。水の都 ヴェネチアは滅びゆく貴族の哀切の想いがする。
ナポレオンは このサンマルコ広場を「世界で最も美しい客間」と表現した。ゲーテ、スタンダール、ヘミングウェイ みなヴェネチアを 特別に愛した。ヴェネチアは そんな特別なところだ。
シェイクスピアの「ヴェニスの商人」で有名だが、世界で初めて ユダヤ人ゲットーができた街でもある。
映画「旅情」では キュサリン ヘップバーンが ヴェネチアの運河に落ちて 男に会い 失恋をしてアメリカに帰っていった。
トーマス マンは「ヴェニスに死す」で、美少年に恋をする老作家を描いた。これも素晴らしい 忘れがたい映画になった。ペストがはびこるヴェネチアが 悲劇を予感させていた。
ルキーノ ヴィスコンテイは 自身がシチリアの没落貴族出身だから 映画「山猫」で滅びゆく貴族を描いた。この映画は 洗練されたイタリア貴族文化の華麗や退廃を 世界遺産に復元するかのように描いた一大叙事詩だ。バートラン カスターとアラン ドロン、クラウデア カルデイナーレの名優たちによってイタリアの 滅び行く栄光の歴史が描かれていた。
ヴェネチアは特別な風格と香りを持った街だ。一度訪れただけで いつまでも恋しいと思う。
そんなヴェネチアを舞台にした スリラーアクション映画「ツーリスト」。
とても良かった。日本では3月11日公開。
見る価値ありだ
全33件中、21~33件目を表示