ツーリストのレビュー・感想・評価
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その問題は解決できる
当時、映画館で観ました。
ジョニー・デップとアンジーの共演ということで、楽しみにしてました。
観終わってみると、フランクの正体はなんとなくそんな感じでしたし、ストーリーにもうひとひねりあれば‥と思いました。
フランクが屋根上を移動しながらの逃走劇はハラハラしましたが。
アンジーが訳ありなのも、見るからに‥あれはもはや彼女の素なのでしょうか。
最後は追いかけまくってた警察の人が報われない感じでしたね。
こういうスター同士の共演作品は、いい化学反応が起きるか、平凡な出来になるかどちらかだと思いますが、今回は後者だったのではないかと。
とはいえアンジーは相変わらず、美しかったです。
2023 25本目
どちらも裁判など紆余曲折あった俳優同士の共演作
もう共演することはないと思うが当時ジョニデがこの映画に出るのは以外でした。ストーリーやアクションがというよりは綺麗な街並みをみて観光した気分になる映画
アンジーだいぶ痩せてましたね
ゆっくりと優雅な時間を楽しめる素敵な映画です。
ラブサスペンスのような映画です。
景色が綺麗なパリやベネチアが舞台なので、旅行気分も味わえちゃいます。
アンジェリーナ・ジョリーと、ジョニー・デップの二人の駆け引きが興味深い感じがします。
ラストシーンは、ちょっとしたサプライズと感動的なハッピーエンドです。
展開とかハラハラするけどちょっと盛り上がりに欠けていた感があった。...
展開とかハラハラするけどちょっと盛り上がりに欠けていた感があった。
けど、ヴェネツィアの景色がすごく素敵。すごく絵になる映画だなぁって思った。
そしてアンジーの美しさがよく映える。アンジーが身に付けるものやファッション、ドレスもどれも品があって素敵。そんなところは観ていて楽しかった。
全員アホ
とりま、物語の導入部分長いな。事が起こるまで40分くらいあるし。最も、それを超えてからが、ホントの地獄やったけど。
とりあえず、筋が滅茶苦茶。特に警察のアホさがヒドイ。主人公が「銃持った男に追われてる」のに助けなかったり、現場に民間人連れてきて、それに逃げられたり、現場から全員いなくなったり~等々、挙げだせばキリないし。
オチもよくあるヤツ。ただ、そこに至る「主人公の行動・顛末」は、ほぼほぼ「運任せ」で、ラストとそれまでが食い違い過ぎかな。後、マフィアのボスによる、ミスした部下の人事処分。極悪人演出のための、よくあるシーンやけど、あの程度のミスで一発処刑て、どないやねん。
登場人物が全員アホで、全編「それはないわ」の連続。ご都合主義やり過ぎで、何が起きても、何の驚きもない映画。
ドナースマルク監督だから見てみた!
最初は冴えない数学教師のフランクが、だんだんかっこよくなっていった。ジョニー・デップは濃いメイクなしでも素晴らしい!
ヴェネツィアの最高級ホテルは、ダニエリかアマンか。覚えた!
コロナになって、ヴェネツィアの水が澄んで綺麗になって良かった。ヴェネツィアの住民もツーリストが居なくなってほっとしているでしょう。でも、観光業に大きく依存している街だから大変だろうなあ。私も一人のツーリストとして、また行ってみたい。
追記
この映画はリボンがポイントで可愛い!アンジェリーナ登場時のベージュ・ドレスのウエストには赤いバック🎀、とてもキュートでしたね、Kさん!そして、ヴェネツィアのホテル・ダニエリの客室では、彼女用のクローゼットの扉の取っ手のところにベージュのリボン!解いたら中には、素敵でゴージャスなドレスにアクセサリーに靴!もう、たまらないです!サイズも趣味もぴったり!🎀にはいつもワクワク!
【”ごく普通の男”と”普通でない美女”とのスリリングでゴージャスな騙し合いラブストーリー。ジョニー・デップは今作の様な、素顔の役が素敵だと思うなあ・・。】
◆アレクサンダー・ピアースと言う、ロンドン警視庁が追っている国際指名手配の金融犯罪者の恋人、エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)。
彼女を監視する、ロンドン警視庁アチソン警部(ポール・ペタニー)達。
ピアースが消えて、2年経ち、漸くエリーズに手紙が届き、カフェで一読した彼女は直ぐに燃やして店を出る。
アチソン警部は、パリ警察に手紙の燃えカスに化学処理を施させ解読。「8時22分」「リヨン駅」と言う文字を発見する。アチソンは上司ジョーンズ主任警部の「整形手術をしたピアースを逮捕する可能性も予算もない」と言う通告を無視し、エリーズ追跡を開始する。
手紙は、ピアーズからのもので、
”会って、全てを話したい。。8時22分、リヨン駅からヴェネチィア行の列車に乗り、『僕の体格に似た男を選んで、そいつを僕だと思わせるんだ。』愛している。”
と書かれていた・・。
指示通り、列車に乗ったエリーズは指示通り、一人の男の前に座る。男は、アメリカから来たツーリスト、フランク・トゥーベロ(ジョニー・デップ)。3年前に妻を亡くした数学者だった・・。
■今作の魅力
・ヴェネチィアを舞台にした、ゴージャスなアンジェリーナ・ジョリーやジョニー・デップ達の衣装、意匠。
・プロットも、ナカナカ良い。
・徐々にお互いに惹かれていくエリーズと、フランク。
・ロシアのマフィアも絡んできて・・。
<粋で、おしゃれなロマンティック・サスペンス。二転三転する展開に楽しく、翻弄されよう。>
美しいアンジー様と美しいベニスの街並み
ストーリーは予想通りというか特にびっくり仰天!!という感じではないけど面白かった。
アンジー様のエレガントな装いとセクシーな身のこなし、勉強させて頂きました!
美男美女にはベニスが似合いますね〜 いつか行ってみたい街の一つになりました。
好きだけど総合的に普通な作品
自粛期間に久しぶりに観たくなりレンタルしました
ジョニーが好きだからたまに観るけど、購入するほど心には残らない作品
ヴェネツィアの全体像やホテルダニエリが素敵、しっかり影響受けて3年くらい前に行きました…そして美しさに感動しました
やっぱり実際行くとまた作品観たくなる。で、オレンジレンガが砕けたり上を翔けてくシーンなんかは別の意味でヒヤヒヤする…「あ、世界遺産が〜」みたいな…
間違いなく映画用にうまく交換したりしてるはずだけど
ジョニーのこの時の髪型もややポッチャリな体型も大好き
アンジーは正直後ろ姿は美しいけど…「ん?アレ…こんな顔だったっけ…」と終始思いながら見てしまった
メイク濃すぎだからかな…周りが振り返るほどの絶世美女な役割のはずだけど、そこは的外れ
なので⭐︎3止まり
ジョニーとアンジーのビッグネーム共演、舞台はヴェネツィア、脚本も楽しく華やかでオチもついてていいんだけど、アンジーが思いの外美しくなかったから
ロマンスが似合う舞台
傷心旅行中のフランクは、電車内で魅力的な女性エリーズと同席し、エリーズに惹きつけられていく。しかし、エリーズはある人物の恋人であり、スコットランドヤードとロシアマフィアに目を付けられていた。フランクはその人物と間違えられ、苦難がフランクに襲いかかる。
シリアスな展開ではあるが、フランクも追っている警察やマフィアもちょいちょい滑稽で、romcom感が漂います。それが映画全体の締まりを緩めてしまっていて、面白かったけれど、爽快感は味わえなかったです。
ヴェニスという舞台は、フランクとエリーズのかけひきをよく引き立たたせたと感じました。
もう一度ヴェニスには行きたい。
ツーリスト
最高でした!
私もツーリストになってイタリア、スペインに行きたいな☺
アンジェリーナ ジョリーは絵になる💕
もう一度景色や色んなやり取りをじっくり観よう✨
素敵な風景、素敵なストーリー、素敵なエンディングでした👍
二度鑑賞
アンジーの綺麗さジョニデの美しさを見たく(?)二度鑑賞してみた。まー面白い。何もかも知ってる状態でみると見方が変わるからね。いいよ。
船の上が似合う男はジョニデだけ。これみるとPirates of the Caribbeanがみたくなるよ
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